ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は大きな体に繊細なアナル感度を秘めた初登場のM男性・takashi部長に体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA~パラフィリア~』さん。お相手をして下さったのは黒髪が眩しい清楚な美貌の裏側に小悪魔な本性を秘めたミストレス「美麗(みれい)女王様」です。プレイ内容は某大企業の女子更衣室に変態男が侵入、それを女性社員が見咎めて......というストーリー仕立て。格闘プレイも達者な美麗女王に組み伏せられた変態男の運命は......。ユニークなストーリープレイ、いよいよ完結です!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
腰に赤いぺニバンをつけた美麗さんが、逃げようともがいていたtakashi部長を見咎めながら更衣室に帰ってきました。
「自分の置かれてる立場、まだ分かってないみたいですねぇ、部長」
takashi部長を頭を掴んで引き起こし、自分の股間に近づけていきます。
「な、何するんですか......」
「あなたにされて一番不快だったこと。あなた、よく給湯室で勃起したチンコ押し付けてきましたよね。覚えてます?」
「は、はい......」
「私が茶碗を洗ってると、あなたは私のお尻めがけてこうやって......」
美麗さんがtakashi部長の背後に回って、ぺニバンの張り形を押しつけました。
「やめて下さいって言ってもやってきましたよね」
takashi部長、過去に相当やらかしてきたみたいです。
「自分と不倫するようにってしつこく言ってきて......あなた、私とセックスしたかったの?」
「......は、はい......」
「あははははは!」
高笑いした美麗さんがtakashi部長を床に引き倒して馬乗りになります。
「お前みたいな男と私がセックスすると思ってるの? 何勘違いしちゃってるのかしら。口を開けなさい」
takashi部長がおずおずと口を開けた瞬間、腰をせりださせて張り形を咥えさせました。
「うぐううううっ」
「奥まで一気に突っ込んじゃおうかしら」
「げえええっ」
「歯を立てたら殺すわよ」
お尻を持ち上げ、真上から体重をかけるようにして張り形をグイグイ押し込んでいきます。
「苦しそうね。このまま咽喉仏突き破っちゃおうかなぁ」
「ごああああっ!」
「ふふふふ、苦しいし、悔しいしよねぇ。セクハラしてた女子社員のベニスバンド咥えてるんだもん。もう立派なスーツ着た部長ではないのよ、あなたは」
何度も咽喉を突かれた挙句、「自分で舐めて」と言われて悄然と舌を遣うtakashi部長。
「そうよ、しっかり舐めて奥まで咥えるの。これが今からお前の中に入るんだからね。そそろいくよ」
寝かせた部長の足を上げさせ、正常位の体勢で挿入にかかります。ローションを塗って先端を肛門にあてがい、ジワジワと力を込める美麗さん。
takashi部長がビクンと体を震わせます。
「ああっ、や、やめ......やめて......」
「やめるわけないじゃないですか......もう先っぽ入りましたもん、ほら、ほら」
メチッ、メチッと小さな音がして、張り形が肛門内部にメリ込んでいきます。
「やだ、またチンコ大きくなってる。ド変態」
「うあああんっ」
「このまま奥まで入れちゃおうかなぁ。部長、根元まであと数センチですよ?」
「うひぃ、許して下さい!」
「許すわけないですよ、今まで散々セクハラしてきて。パンティの匂いまで嗅がれてるんですよ?」
無慈悲に腰が突き出されました。
「いひぃっ!」
「一番奥まで入っちゃった! 分かります? ほら、ほら」
小刻みに腰を揺すって出し入れを始める美麗さん。takashi部長が「あっ、あっ、あっ、あっ」と律動に合わせて悶えます。
「この姿をムービーに撮って、家に送りましょう。見たらどう思うんでしょうね。パパ、なんであのお姉さんとプロレスごっこしてるの? パパ苦しそうにしてる。あのお姉さん悪者だとか......純真無垢な子どもはそう思うのかなぁ」
「ぐはああっ!」
「部長、この私が一日履いてたストッキング、どうすると思います?」
美麗女王が片脚のストッキングを脱いで掲げました。
「ど、どうするんですか?」
「これはねえ、こうやって......」
勃起にストッキングを被せてローションを垂らします。パンパンに張った亀頭がストッキング越しにムニュッと盛り上がり、そこを美麗さんの指先がクルクルとなぞり回しました。
「ひいいっ、きひいいいっ」
takashi部長が変な声を上げて身悶え始めます。
「アナルを犯されながら、私が一日履いたストッキングでシゴかれて......なんて声出してるんですか部長」
「あひっ......あひひひひひひっ」
「ふふふふふ、おかしくなっちゃえばいいですよ。だって、私とこういうことしたかったんですもんねぇ」
「あああっ、は、はい......ううううん」
「チンコ、ガチガチ。グチョグチョいってるの聞こえます?」
「ああああんっ」
「もしかして部長、イキそうなの? どっちでイキそう?」
「んわあぁっ、ど、どっちもです! い、イカせて下さい!」
「誰にイカされそうになってるの?」
「うううん」
「いつもみたいにクンづけで呼んだら殺すわよ?」
「み、美麗様......です......ああああっ。イカせて下さい! 精子飲むんで......それで許して下さい!」
takashi部長が自分から妙な提案をしていきます。
「へぇ、自分で自分の精子飲んじゃうんだ。いいわ、飲ませてあげる」
受け合った美麗さんがtakashi部長をちんぐり返しの体勢にさせ、「ついでにアナル犯しちゃおう」と再びぺニバンの張り形を肛門に挿入。さらに勃起をしっかり掴んで、先端をtakashi部長の顔に向けながらシゴき始めました。
「あっ、あっ、あっ、あぁー」
「発射したら、自分の顔にかかった精子飲むんだ? あはははは、いつも偉そうなこと言ってるくせに、ただのドMのド変態じゃん」
「そうです! 変態です! ああっ、出る! 出ちゃいます! イクーッ!」
叫びと共にビュルビュルと飛び出した精液が、見事takashi部長の口に命中しました。はあはあと息を乱しつつ、舌を動かして精子を飲むtakashi部長。
「汚いなぁ......この指も舐めて綺麗にしなよ」
美麗さんの指についた分も綺麗に舐めとります。
「明日の役員会議楽しみね」
「えっ? そ、そんな......ゆ、許して頂けるんですよね?」
「そう思う? 残念ながら、これ全部録画済みなのよ。明日スライドショーで流そうと思ってね」
「あああぁぁ......」
もう何を言い返す気力もなくなった様子のtakashi部長。
「お前の人生終わったよ。お・つ・か・れ」
涼しげな声で言い放ち、美麗女王が軽やかな足取りで去っていきました。
文=編集部
犯される肛門、そして強制される精飲......果たして事件の結末は!?
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取材協力=新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」
●TEL | 03-6380-2919 |
●エリア | 新宿 歌舞伎町 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 40分 ¥11,500~ |
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15.09.21更新 |
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