読者代表yukiがイク! 第14回 東京 池袋「clubゼロ｣EVE女王様【2】

絶好調の読者参加型企画、今回の体験レポーターはお馴染みの真性M男性・yukiさん。このところM女性とのプレイが続いていたyukiさんですが、今月は待ちに待ったMプレイができるということで気合も充分。訪ねたお店は東京・池袋のSMクラブ「clubゼロ｣さん。お相手をしてくれるのは包み込むような笑顔が魅力的なベテランミストレス「EVE女王様」です。読者代表のyukiさんが体験動画と文章で一部始終をご報告!!
「じゃ、試してみようかな」

EVE女王様はわたくしを立たせ、フーッと甘い息を吹きかけながらゆっくりとパンツを下ろします。露になったわたくしの情けない性器を爪の先を使って撫でたりさすったり、微妙な刺激を与えてくれます。正直すぎる性器はすぐに反応します。それを見た意地悪なEVE女王様はすぐさまわたくしを裏返し、尻の方に攻撃の対象を移します。

その場にしゃがまれ、わたくしの尻まで目線を下げたEVE女王様は、尻毛に埋まった汚いアナルにそっと息を吹きかけてくれます。その刺激と羞恥に思わずアナルが萎まります。EVE女王様は情け容赦なくわたくしの尻肉を押し広げます。

「あらよく見えるぅ」

とてもとても恥ずかしいです。

「こんな近くで恥ずかしいところ広げられてるよ」

はい。汚いアナルを美人に見られています。それだけで死ぬほど興奮します。EVE女王様の言葉がその興奮を何倍にも増加させます。
さらにこの部屋にはお誂え向けの場所に鏡が設置されています。もちろんEVE女王様はここまで計算の上なのでしょう。その鏡で情けない姿を見てご覧と命令されます。かがみの中には醜悪きわまりないわたくしの姿が容赦なく写し出されています。勇気を振り絞ってそれを凝視します。倒錯した悦びが湧き出てきます。

「あーあ、丸見えだ。アナルがヒクヒクしてるよ」

はい、ヒクヒクしてます。

「見られるとヒクヒクするの?」

はい、見られるとヒクヒクします。

EVE女王様は情け容赦なくわたくしの羞恥心を言葉で刺激してきます。
さらにあろうことかいきなりわたくしの2つの睾丸を握ってきます。

「潰しちゃおうか」

いやいや、潰すのは勘弁してください。

「わたし片手で胡桃潰せるのよ」

そんな、使えなくなっちゃいますよ。

「え?　使うの?　どこでなにに使うの?　きれいなお姉ちゃんとエッチなことしようとしてんの?」

いや、ひとりで使います。

「じゃ、一個いらないんじゃないの?」

1日2回やってますので。

「変態じゃない?　会社でオナニーでもしてんじゃないの?」

と、口べたなわたくしにしては珍しく会話が盛り上がります。これも短時間でその人のツボを掌握するEVE女王様のスキルだと思います。気付いたら会社の女の子のマウスに深夜チンコを置いたなどの過去の罪業を告白させられています。

「被害にあったOLさんの代わりにわたしが怒ることにします」

EVE女王様はそのたびにビンタをくれ、叱ってくれます。なんだか教会の懺悔室にいる気がしてきました。ということはEVE女王様はやはり聖母様なのでしょうか。

そうこうしているうちにアナル責め&玉責めは終了。が、一息つく間もなくそのまま全裸の状態で真紅の拘束診察椅子に座らされます。大股開きの恥ずかしい格好に椅子付属の拘束具を使って固定されていきます。

「汚いねえ、お前の開脚姿」
「女の子だったらどんなにきれいだったことだろうねえ」
「こんなの見て喜ぶヤツはいないだろうねえ」

はい。いるわけありません。

「お前が喜ぶんじゃないの?　お前ナルシストだから」

ネチネチと言葉責めは続きます。まったくもって隙がありません。その後、床に放り投げられていたわたくしの染み付きパンツを拾いあげ、顔に被せてくれました。自分のパンツを被って全裸で大開脚して喜んでいるド変態のわたくし、そのみにくい姿が真正面の鏡に大写しされます。こんな姿誰にも見せられません。
匿名で書いているこの体験レポートではありますが、もし知人にばれたら?と思うと恐怖にチンコが縮まります(わたくしの知り合いで万一yukiの正体に気付いた方がいたら、お願いですからそっとしておいてやってくださいね)。

などといろいろ考えていたら、わたくしをしっかり拘束した椅子がいきなり真後ろに傾いていきました。なんと、こんなギミックが!　この状態で正面を見ると、先ほどのように全身ではなく、今度は開いた股間のみが強調されるアングルになっています。この状態でEVE女王様は、手袋をしてローションを付けてアナルの診断です。人差し指がゆっくりずっぽりとわたくしのアナルに侵入してきます。

「入っちゃったー」

EVE女王様うれしそうです。

「自分で前立腺の場所くらい知ってる?」

知りませんと答えたかと思うと、いきなりEVE女王様の指が曲がり、わたくしの前立腺を計ったように刺激します。偶然かとは思いますが手際がよすぎです。

うわあああああああ!!!!

思わず悲鳴があがります。EVE女王様は嬉しそうに何度もわたくしの前立腺を刺激して虐めてくれます。歓喜の声が止まりません。蓄積された羞恥と快感にもう心がグチャグチャです。狂ったように悲鳴をあげてしまい、少しパニック状態になってしまいました。ここは少し休ませてもらわないと死んでしまう。そう判断し、不本意ながら「すみません、アナル苦手なので勘弁してください」と許しを求めます。
EVE女王様はもう少しアナルを責めたそうに見えましたが、嬉しいことにわたくしの屁垂れた懇願にお許しを下さいました。本当にすみませんでした。

「アナルが苦手なら、得意なのはなんなのよ?」

え、と、乳首とオナニーでしょうか

わたくしうっかり素で答えてしまいます。当然EVE女王様に笑顔でビシビシひっぱたかれます。
ふと見ると、なんとバラ鞭よりも格段に痛みが強いと言われる一本鞭が用意されています。恐怖が背筋を貫きます。わたしが一本鞭に気付いたのを知ったのでしょう、EVE女王様は見せつけるように床をピシピシと大きな音を出して叩き恐怖を増大させます。さらに一本鞭の根元の部分を使い乳首をグリグリ擦ります。これはかなり痛かったです。

「この根元で殴ってあげようかな」

いやいやいや、それはちょっと無理です。痛そうというレベルを飛び越えて確実に怪我します。わたくし完全に半泣き状態です。


動画を公開中！

磔台の上、美しき女王様の指で変態穴をいじくられ
マゾ悦に酔いしれた直後に鞭打ちの刑が執行されて興奮悶絶!!

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関連リンク

取材協力＝東京 池袋「clubゼロ」

●TEL	03-3984-5552
●エリア	池袋
●営業時間	AM11:00〜AM5:00
●料金	Ｍコース：60分15000円

モデル＝「EVE女王様」


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