ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
絶好調の読者参加型企画、今回の体験レポーターはお馴染みの真性M男性・yukiさん。このところM女性とのプレイが続いていたyukiさんですが、今月は待ちに待ったMプレイができるということで気合も充分。訪ねたお店は東京・池袋のSMクラブ「clubゼロ｣さん。お相手をしてくれるのは包み込むような笑顔が魅力的なベテランミストレス「EVE女王様」です。読者代表のyukiさんが贈る体験動画とレポート、いよいよラストスパートです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
↑ご覧下さい、この表情。これまでずっと笑顔だっただけに凄みがあります。
↑ベッドの端にゆったりと腰かけ、ハイヒールの裏でyukiさんの顔を撫で回しています。ゴクリと生唾を飲むyukiさん。
↑ヒールを脱いだEVE女王様がひんやりとした素足で攻撃地点を探っています。
↑爆撃地点はやっぱりここ。yukiさんの唇と舌を土踏まずでグリグリ。鼻を鳴らして「あぐあぐ」と喘ぐyukiさん。
↑立ち上がったEVE女王様。yukiさん目線ではこんなふうに見えています。
↑「むふうっ」。足裏に続いてEVE女王様の秘所が顔面に押し付けられました。天国か......地獄か......。
↑早速先走り汁を迸らせたyukiさんのゲンキンなペニスにEVE女王様が思わず笑みをこぼしました。
↑EVE女王様から「10秒だけ」という許可を得てペニスを扱き立てるyukiさん。イケそうでイケないショートタイムです。
↑もう一度チャレンジ。今度は顔に唾を垂らしていただくというサービスつきです。
↑垂らした唾を刷り込むように、再び足裏責めを開始。yukiさんはハァハァと胸を喘がせつつさらにオナニーを続けています。
↑さらに再びの顔面騎乗で一気にyukiさんを追い込んでいくEVE女王様。
↑同時に乳首を撫で回します。
↑窒息寸前の息苦しさの中、yukiさんがクライマックスに向けて手の動きを早めていきました。
↑プレイ終了の時間です。終始大きな心で包み込むようなプレイを展開してくれたEVE女王様を前に、すっかり従順な気持ちになって子犬のように頭を下げるyukiさんでした。
「どこ? どこが叩かれたいの? わたしはどこを狙ってる?」
EVE女王様叩く気満々です。わたくしはどこが一番ダメージが少ないか頭を振り絞って考えます。確かお尻は痛かったはず。あ、そういえばここは叩かれたことないけどもしかしたら痛くないかも、と浅知恵を絞って出た結論、「ここをお願いします」と、足の甲をリクエストしてみます。するとEVE女王様、嬉しそうにニヤリと笑います。
「ここ痛いのよ、知ってた?」
うわ! 完全に裏目りました
ピシッ!
痛い! 痛いであります!
ピシッ! ピシッ!
うわーん、完全に経験不足を露呈しました。しかしわたくし自らが指定した部位です。我慢するしかありません。
ピシッ! ピシッ!
なんとか10発ほどのお仕置きを耐えきりました。もう二度と足の甲は指定いたしません。またひとつ賢くなりました。
さて、ここでEVE女王様のお召し替えタイムです。タイトスカート姿がとても麗しかったので残念なのですが、やはり女王様の制服はボンデージ。エナメルのスーツに身を包んだEVE女王様の凛々しいお姿を見ると自然に背筋が伸びます。女王様も気分一新されたのか先ほどまでの和やかな雰囲気は消え失せ、キリリと厳しい表情を見せています。部屋の空気が変わります。
わたくしあらためて土下座で頭を床に擦り付けご挨拶いたします。EVE女王様は満足されたのか、少し表情を和らげます。
「お前、好きなプレイとかないの?」
とのやさしい問いかけにわたくし咄嗟に反応できず「顔騎とか手コキとか」と、芸のない答えを素で返してしまいます。
「そんなの誰でも好きじゃない」
もちろんこの間も土下座状態です。どのように答えればEVE女王様に満足いただけるのでしょうか、必死で頭を回転させます。
唾液とか好きです......。
「普通ね。他になにが好きなの?」
ダメです。ここはなにか正解があるはずです。まだまだ頂いていないプレイはロウソク・浣腸・咀嚼・黄金・たくさんあります。さて、なにをおねだりすればいいのでしょうか?
「早く言いなさいよ」
またもや頭の中はプチパニックです。そこでわたくしの口から出てしまった言葉はよりによって
"ベロチュウ"でした。
おい! おい! それは違うだろ!! わたくし言った瞬間に青ざめました。これじゃ単なるエゴMです。完全に血迷っております。前回までのM女調教体験が裏目に出てしまったのでしょうか。EVE女王様の額に青筋が立つ「ピキ!」という音が確実に聞こえました。
「そんなに怒られたいの?」
当然の帰結でございます。わたくし観念いたしました。
ここから数分間、わたくしの丸出しの背中に向けてバラ鞭の雨あられです。
ピシッ! ピシッ! ピシッ! ピシッ!
先ほどまでの鞭とは迫力が違います。正確に同じ場所に同じ力で規則的に鞭が当てられます。わたくしは蹲まってひたすら耐えます
(しかし後からビデオを見るに、とんでもなくかっこいいフォームですね。惚れ惚れします)。
10発を越えた頃でしょうか、だんだん力が強くなってきます。ついに苦悶の悲鳴を抑えることができなくなりました。
うわあああ。
「いい声出すねえ、、、」
EVE女王様は嬉しそうな言葉をかけてくれますが、規則的な鞭が止まることはありません。
うわぁああ ひぃいいい。
悲鳴が止まりません。
「そんないい声出したらやめてもらえないよ」
確かにそうかもしれません。これはM男の分を越えて調子に乗りすぎたわたくしへの叱責の鞭なのです。しっかり耐える義務があります。
ピシッ! ピシッ! ピシッ! ピシッ!
鞭は止まりません。とにかく最後まで我慢しよう、と心を強く持ち歯を食いしばって耐えましたが、やはり声は漏れてしまいます。
30発以上打たれたでしょうか。痛烈な苦痛からくる悦びに恍惚としてきたころ、ようやく鞭が止まりました。
鞭打ち終了後、EVE女王様は爪先で尻や背中をやさしくさすってくれました。やさしさに涙が出そうです。
「叩かれたトコ触ってごらん」
言われた通り触ると熱でジンジンしています。発汗もすごいです。でも耐えきった誇らしさに痛みはあまりありません。
さて、ここからはご褒美タイムです。EVE女王様は、わたくしの首輪についている鎖を握り、そのまま仰向けに転がします。そのまま鎖をベッドの足に結んで固定します。わたくしはベッドの脇の冷たい床に寝転がっているという状態です。EVE女王様は、ブーツのヒールを使ってわたくしの顔や胸をグリグリと踏んでくれます。わたくしの大好きなプレイに思わず喜びの声が出ます。
するとEVE女王様、ブーツとストッキングを脱いで素足になり、今度は素足でわたくしの口と鼻を塞いできます。当然息はできませんが頑張って耐えます。脳内の酸素が足りなくなってきますが、それに比例して幸せ指数も上がっていきます。
そして待望の顔面騎乗。EVE女王様の大きなお尻がわたくしの呼吸器を塞ぎます。とてもいい香りがします。女王様の慈愛に溢れる美しい顔を見ながら圧迫に耐えます。ようやく戒めを解いて立ち上がるEVE女王様。わたくしの顔の真上に仁王立ちです。きれいな足とお尻がよく見えます。あまりジロジロ見るのは失礼とわかってはいるのですが、いつの間にかペニスは汁まみれになっています。
「きたないチンコねえ、触る気になれないねえ」
当然です。
「変な汁いっぱいで。最悪だね」
はい。最悪チンコです。もっと、もっと、罵ってください。
「少しだけオナニーしていいよ」
と、まさかのお許しが出ました。EVE女王様女王様がゆっくり数字を数える間、わたくしは必死でしごきます。
「いーち、にー、さーん、、、、」
しかし情けないかな、10数える間では、わたくしのダメマラは勃起すらいたしませんでした。
「おしまーい!」
無情にも終了が告げられ、お仕置きのビンタです。
次は勃起の手助けにと乳首をサワサワと弄ってくれました。なんとやさしい女王様でしょう。
「いーち、にー、さーん、、、、」
ここで出せなければM男失格です。必死でしごきます。
しかし無情にも10秒はすぐにすぎてしまいます。
「ほら10秒。ダメねえ」
そんな情けないわたくしに向け、なんと今度は唾を垂らしてくれます。EVE女王様の美味きわまりない唾をゴクゴクと味わいます。さらに素足を鼻に押しつけてくれます。1日ブーツを履いたまま過ごされただけあって、正直かなり香ばしい芳香が致します。乳首もさわさわしてくれます。恐らく最後であろう過剰な大サービスに楽しかった宴の終わりを予感します。よし、次でかならず決める。と決意します。
「さ、最後よ、足か顔騎かどっちでがんばれる?」
やさしい言葉にわたくし顔騎を選択いたします。
「1分以内だよ」
わかりました。必ずご期待に添えるようにします。わたくしはEVE女王様の湿り気を顔全体に感じながら猛烈な勢いでペニスをしごきます。EVE女王様はその間もやさしく乳首を撫で回してくれます。もちろんわたくしの醜いオナニーをやさしく凝視したままです。
ようやくわたくしの駄目マラも固さを持ってきました。よし、これならイケる、と思いました。
「イク時教えてね。勝手にいったらすごい怒るから」
もちろんです。ちゃんとお伝えいたします。
しかしEVE女王様、最後まで意地悪です。ようやくわたしがイキそうになったとわかるや
「もうイカせないで帰しちゃおうか。それもありだね」
と、大きなお尻を鼻の上に押しつけ完全に呼吸を停止させます。
「そのほうが家に帰ってからオナニーいっぱいできるじゃん」
まあ確かにその通りでございますが、やはりここで1回出しておきたいところです。しかし息ができない状態でのオナニーは思った以上に難しいです。勃起はしているのですが、情けないことになかなか射精までには到りません。
哀れに思われたのかEVE女王様、大サービスで唾液を連続投入してくれますが、それでも駄目です。がんばればがんばるほどイケないこの複雑なオトコゴコロ、皆様もご経験がおありでしょう。
「なんでだろう。今までイケなかったことは1回しかないのに!」と、このようなことが頭に浮かんでいる時点でもう駄目です。無情にもタイムアップが告げられてしまいました。
プレイ終了後の恒例の採点はなんと0点。
「はじめっからやりなおしね。出直してこい」
と厳しいお言葉をもらい、頭を撫でていただきました。
今回は最初から最後までEVE女王様に翻弄されまくりでたいへん勉強になりました。まさに器が違うとはこのことです。いつかはEVE女王様に喜んでもらえるレベルのM男になれるよう、これからも精進致す所存でございます。
文=yuki
動画を公開中！
雰囲気を一変させて美しいまなじりを吊り上げた女王様が
愛のある痛みとともにめくるめく快楽をプレゼント!!
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取材協力＝東京 池袋「clubゼロ」
| ●TEL | 03-3984-5552 |
| ●エリア | 池袋 |
| ●営業時間 | AM11:00〜AM5:00 |
| ●料金 | Ｍコース：60分15000円 |
29歳。
T168 B85(C) W58 H85。血液型A型。趣味は乗馬。
「楽しくプレイ出来る人と出逢えると嬉しいです。恥ずかしい２人の秘密をつくりましょう」（本人コメント）
「某有名老舗女王様クラブより人気女王様が電撃移籍♪ ブレイク必至の女王様です!」（お店コメント）
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
yuki
３０代後半、結婚してもうすぐ１０年。ごく一般的な社会生活を営んでいたのに、ひょんなことからＭ男性デビュー。性的な性癖もごくごくノーマル、のはずなんですが、ＳＭなるものに少しだけ興味あり。今後の活躍にもご期待下さい！
３０代後半、結婚してもうすぐ１０年。ごく一般的な社会生活を営んでいたのに、ひょんなことからＭ男性デビュー。性的な性癖もごくごくノーマル、のはずなんですが、ＳＭなるものに少しだけ興味あり。今後の活躍にもご期待下さい！
10.01.24更新 |
体験取材記事
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