読者代表yukiがイク! 第28回 東京・目黒「シークレットガーデン」紫月藍さん【3】

大人気の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな真性M男性・yukiさんがレポートを担当します。訪ねたお店は東京・目黒のM専科店「シークレットガーデン」さん。お相手してくれたのは49歳のグラマラスな美熟S女性「紫月藍（しずき　あい）」さんです。溢れ出る濃厚なフェロモンでクラクラになるうち、知らぬ間に引き摺り込まれている変態の世界とは......。必見のプレイ動画&レポート、いよいよを全3回に分けてお届けしています!!
そろそろ最後の仕上げのようです
紫月様がまた小道具を用意しています。黒いゴムひも状のものです。
紫月様はそのゴムひもでわたくしの陰嚢の根元をキュッと縛ります。
なるほど、わかりました。これは射精しないように止めているわけですね。

この状態で陰嚢をサワサワとさすります

「きもちいいいいいいい」

なんだかもう気持ちよすぎてもう笑ってしまいます。
紫月様も笑顔です。
笑顔で陰嚢をこちょこちょとくすぐり続けます。
なんだかパンパンになっているのが自覚できます。
紫月様の手は袋から玉へ、そしてカリのほうへも伸びていき、おなじみ同時責めであります。

縛られているので不可能ですが、どんどん射精感が高まっていきます。
紫月様はカリに唾液をたらしてこちょこちょと微妙かつ的確な刺激を与え続けてくれます。

「じゃ、おもしろいことしてあげようかしら」

また、なにか小道具が出ました。小さなチューブ状のものです。軟膏でしょうか。
それをペニスに擦り付けます。ひんやりとした感触。そう、メンソレータムです。
もちろんペニスだけで済むわけがありません。
紫月様はにっこりと微笑みながら。

「お尻の中に入れてみようか」

と、当然のようにおっしゃります。
すぐに、中指がアヌスの中に入ってきます。

「うわああああ熱いいいいいいいいい」

そう、熱いのです。アヌスの中が燃えるように熱いのです。

「うわああああ！！！　熱い！　冷たい！」

ペニスは冷たいのにアヌスが熱い。

「なんだこれはああああ」
「忙しいねえ」

熱くて冷たくて、もう気持ちいいのかなんだかわからなくなってまいりました。
紫月様はペニスに息をふうふうと吹きかけます。それがまた冷たくて妙な感じがいたします。いや、気持ちいです。

よがりまくるわたくしの姿を満足そうに見つめながら紫月様は、

「よかったねメンタムで。タイガーバームだったらもっと大変よ」

と、なにげに怖いことをおっしゃいます。
しかしこの刺激はまったくもって強烈でございます。アイス＆ファイアー！

「会社でいやなことあったらメンタムやってごらん」

と、有益なアドバイスをいただきます。

「ほら、おちんちん熱くなってきたら言いなさい」

正直もう熱いんだか冷たいんだかよくわかりません。ただ陰嚢がパンパンになっているのはわかります。

「羊羹みたい」

紫月様はケラケラと笑います。

「楊枝さすと大変なことになりそうね」

と、怖いことをおっしゃいます。
そうこうしているうちにペニスに熱い迸りが昇ってきました。どうやら熱を持ってきたようです。

「僕の熱いおちんちんをさましてください」

わたくしは紫月様に懇願いたします。

「じゃ、さましてあげようね」

やさしくおっしゃると、乳首を音立てて吸いながら猛烈な手コキが開始されました。
さらに今度は乳首だけではなく唇と舌までベロベロと舐めてもらいます。

「ほら、すごいおっきくなってきた」

高速手コキです。もう今にも発射しそうです。普段のわたくしだったらとっくの昔にぶちまけております。
しかしなぜか本日は射精できません。そう。いまだゴムひもで縛られているからです。
わたくし紫月様にお願いしてゴムをはずしてもらいます。

「うわあああ」

解放された迸りがぐいぐいと上がってくるのがリアルにわかります。

「ほら。出してごらん」

やさしくおっしゃる紫月様。しかし......なぜかいけません。
あまりの刺激の連続にいき方を忘れてしまったのでしょうか。
これはまずいと思い

「自分でやります」

と申し出て、自らの左手で導いてみます。すると紫月様は黙って顔騎の体制に入ります。もう阿吽の呼吸です。
しばらくこの体勢でがんばっていると、ようやく射精しそうになってまいりました。

「見ててあげるからね」
「はい......あ......う......うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

どくんどくんびゅびゅびゅーーーー!!

ものすごい射精です。なんというか、すべての老廃物を吐き出したような、デトックス射精でございます。　

「いっちゃったの？ しょうがないいねえこの子は」
「でも、ここからだよ」

パクッ！

わあ、ここでまさかのバキュームフェラです。

「うわああああああ」

男性ならわかっていただけるでしょう。射精直後のフェラの危険さを。ましてや本日ここまでのプレイで敏感きわまりない状態になっているペニス。頭の中は真っ白です。

「ほらこんなに残ってるじゃないの」

なんとまだ射精が続いているようでございます。
紫月様はちょっとやそっとじゃ許してくれません。
亀頭にさらにローションを付けて強烈な刺激をさらに叩き込んできます。

「うわああああん」

気持よすぎて吐きそうです。
なんとまた大きくなってまいりました。
こんなこと、ここ数年ついぞなかったことであります。

「もう無理です......おゆるしくださいいいいいい」

わたくし泣き叫びます。

「じゃあゆるしてあげようねえ......」

とおっしゃりながらもすぐには終わりません。

「10秒前......9、8、7......」

カウントダウンが始まります。
もちろん最強度の刺激が亀頭に加えられたままです。

「うわあああああ」

わたくしもうなんど気を遣ったことでしょう。

「3......2......1......0」

ようやくすべてのプレイが終了いたしました。

「イイコちゃん、気持ちよかった？」

やさしく声をかけてくれる紫月様ですが、わたくしも頭の中が真っ白で空っぽで反応のしようがない状態です。

「明日一日乳首とおちんちん立ちっ放しだからね」

ええ、たぶんそうかもしれません。
実際そうでした。

紫月様。今までお会いした中でも、男に純粋な快感を与えるテクニックに関しては最上級でございます。「魔女の手」を自称するのもしごく当然でございましょう。
わたくしもうこの日、この後あったこと、まったく覚えておりません。
フラフラとよくわからないうちに翌朝家のベッドで目を覚ましました。

いったいなんだったんでしょう、この体験は。


動画を公開中！

輸精管を圧迫されたままエンドレスの官能責め――
泣いても喚いても終わらない快楽地獄で七転八倒!!

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取材協力＝東京・目黒「シークレットガーデン」

●TEL	03-3492-1602
●エリア	目黒・五反田・渋谷〜山手線各駅
●営業時間	AM11時〜AM1時（翌1時）
●料金	80分22000円

モデル＝「紫月　藍（しずき　あい）」さん


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