読者代表yukiがイク! 第28回 東京・目黒「シークレットガーデン」紫月藍さん【2】

大人気の読者参加型企画、今回は日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな真性M男性・yukiさんがレポートを担当します。訪ねたお店は東京・目黒のM専科店「シークレットガーデン」さん。お相手してくれたのは49歳のグラマラスな美熟S女性「紫月藍（しずき　あい）」さんです。溢れ出る濃厚なフェロモンでクラクラになるうち、知らぬ間に引き摺り込まれている変態の世界とは......。必見のプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けしています!!
ここで紫月様は腕のロープを外してくれます。

「はずされてさみしいね」

と、言うやいなや

ぶちゅううううううう
じゅるじゅるぎゅうううう

と、派手すぎる音を立てながら蠱惑的な唇でわたくしの乳首を吸います。
そしてわたくしの口の中に直接唾液を垂らします。

「ありがとうございます」

自然に感謝の言葉が口に出ます。

「ぼくちゃんの乳首の味がするでしょ？」

確かにそうかもしれません。先ほどのアナル開発のせいでしょうか、感度が異様に高まっているようです。なにをされても普段の倍以上の快感が背筋を駆け抜けます。
このまま唾液を何度もいただきます。本当においしいです。
そして今度は耳を激しく吸ってもらいます

しゅわあああちゅっちゅっちゅ

先程からいちいち音がいやらしすぎです。
なんというかものすごく犯されてる感があります。

「横向きになってご覧」

言われるがままに体勢を変えます。
紫月様は触れるか触れないかギリギリの絶妙な手つきで背中をさわさわと愛撫します。
ものすごく、くすぐった気持ちいいです。

時々「ぴしっ」と尻にスパンキングを入れながら背中への愛撫は続きます。
くすぐったいのと痛いのバランスが絶妙であります。
さらに加えて耳舐め乳首責めと4点の複合技です。

「ああああああああ、気持ちいいです気持ちいですぅ」

ひたすら気持ちいいを繰り返す、もはや白痴と化したわたくしであります。

「全部食べちゃおうね」

と、紫月様はわたくしの背中、尻、太もも、脇腹と、全身をくまなく舐めてくれます。

「おちんちんじゃないのに気持ちいの？」

はい。ペニスへの直接的な刺激がなくてもこれまでのプレイで感度が上がっているため、いちいち気持ちよすぎであります。

「気持ちいい気持ちいいうわあああ」　

後からビデオでみるともう呆れるくらい、この言葉しか言っていません。

「あら、ここがいじってほしいって言ってるね」

紫月様はローションを垂らしてペニスへの刺激を開始します。
もちろんこれだけではありません、同時にたまらなく魅力的な大ぶりのヒップをわたくしの顔の上に遠慮なく沈めます。

「もごもごもご」

息ができません。

「なに？　ちゃんと言ってごらん」

紫月様はペニスに唾液のご褒美を与えながらわたくしに誰何します。
しかしわたくし答えられるわけもありません。
さらに乳首への刺激も加わります。

「うわあああああああああああああああああああああああああ」

わたくしがあまりにもうるさかったのでしょうか、紫月様は口内に指を突っ込んでわたくしの声を塞ぎます。もちろんその間も高速手コキは続いています。
さらに亀頭舐めも加わります。尿道に舌を突っ込むような猛烈な攻撃です。

「そうか、お尻もいっしょに犯さなきゃだめなのね」

トドメにアヌスに再度中指を沈めます。

「ほら？　おしりで行きたいの？　いってごらんボクチン」
「うわああああ」

紫月様はペニスへの刺激を中止しお尻に集中です。
　
「うわああああああ」

はっきり言ってすでに何度も射精感は覚えています。ペニスでいきたいという気持ちはありますが、それを吹き飛ばすほどの、射精以上の、なにか別の猛烈な快感に体がビクビクと震えています。よくわからないのですがこれがドライオーガズムなのでしょうか。射精はなくとも快感だけがビクンビクンと続きます。時折「ピシッ」と入るスパンキングがいいスパイスです。

叫びすぎてそろそろ声が枯れてまいりました。正直お尻が気持ちよすぎてペニスがわりとどうでもよくなってまいりました。今まで何度も尻を犯された経験はありますが、ここまで直接的な快感を得たことはほとんどありません。まさに3年目にしてアナルバージンを破った気分であります。

わたくしは導かれるまま、紫月さんの両肩に足を乗せ、ちんぐり返しの状態でアナルをグイグイと犯されています。
紫月さんもオラオラとわたしを犯しているような気分になっているのかもしれません。

「ほらほら、どうする？　2本入れてみる？」

わたくし覚悟を決めてさらなる快感を求めます。
ふぅふぅ、と深呼吸をして2本目の指を待ちます。

「どう？　ほら？　痛い？」

ゆっくりと、ていねいに、紫月様の2本目のが入ってきます。

「痛い？　どう？」

本当に気遣いが完璧です。
2本の指で前立腺への刺激を開始します。
しかしやはりちょっと痛くなってきました。
わたくし無理をせず「お許しください」とギブアップします。

ここですぐに抜いていただけるのが、いい女王様の証です。
もちろん紫月様はわたくしがその言語を発した瞬間にスポッと指を抜いてくれます。
ほんと気を遣っていただいているのがわかります。
　
再び1本指でのピストンが始まります。

「うわあああああああ」

再び絶叫も続きます。もちろん快感も止まることはありません。
紫月様は左手の中指で前立腺を上にくいっと押さえ、右手の指で陰嚢の下のほうから、そう、内側と外側から同時に前立腺を刺激します。

「うわひゃああああ、きもちいいですうううううううう　ああ助けてええええええええ」

わたくしはアヘ顔で叫びまくります。

「ほら、もういっちゃえ」
「うわああきゃあああぎゃあああっあっあっ」

いきたい気持ちはあれどいけません。いやいけないというよりもいきっぱなしと言ったほうが正確な気がします。あまりの刺激に過呼吸になってきました。
なんだかわからないですが、精子は出ないけど気持ちいです。

「あたし魔女の手だから」

自称するだけのことはあります。
というか本当に魔女の手だと思います。

紫月様はもう一度わたくしの両足を抱え、男らしいオラオラセックスの形でわたくしのマンコを犯します。

「ほら、こんなふうに彼女に入れてるのを想像してごらん」

紫月様は片足を掴んでオラオラです。

「こうやってオラオラするんでしょ」

しかしわたくしこの時、自分が女になってオラオラ犯されている状態になっています。もう男の気持ちなど考えられません。

「あっあっあっ」

女のように喘ぎます。

「いい声だねえ」

褒めていただけて光栄......なのでしょうか。

「うわあああ、ぐううう......」

またもやわたくし赤子のように泣いているようです。

「気持ちよくて赤ちゃんになっちゃったの？　ぼくちゃん」

赤ん坊扱いも苦になりません。もうなにをされても気持ちい状態に体がなっています。
顔面騎乗でクンニのご奉仕です。当然アナルに指は入りっぱなしです。

「うわあああ」
「痛いならやめるよ」
「やめないでください」

このようなやりとりが何度も続きます。
唾液ローションをたっぷり垂らしたグリグリフィンガーファックは続きます。

高速ピストンも気が変になりそうなのですが、時々入る、ゆっくりピストンしつつ、指で前立腺クイクイというのが本当にツボでした。

「ほらほら」

睾丸が完全にあがっているのがわかります。
紫月様の中指がアヌスの中でブルブルと振動します。
もうダメです。理性ぶっ飛んで本日最大の大声をあげます。

「うわあああぎゃあああ」
「ホラホラいっちゃえいっちゃえ」
「うわあああああああああああああああああ」
「なに？　やめるの？」
「やめないでえええええええええええええ」

もうほんと死にそうです。


動画を公開中！

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手コキ＆前立腺マッサージを受け続ける非日常的な体験!!

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取材協力＝東京・目黒「シークレットガーデン」

●TEL	03-3492-1602
●エリア	目黒・五反田・渋谷〜山手線各駅
●営業時間	AM11時〜AM1時（翌1時）
●料金	80分22000円

モデル＝「紫月　藍（しずき　あい）」さん


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