ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回も日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな素人男性・yukiさんにレポートを担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA~パラフィリア~』さん。お相手をして下さったのは総合格闘技を嗜む引き締まったナイスバディをスケバン風のセーラー服に包んだヤル気MAXのミストレス「みさ女王様」です。卒業式の当日、密室に二人きりでいる教師と生徒はいったいどんなやり取りを繰り広げるのか......。必見のストーリープレイの模様を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
今回は新宿歌舞伎町のSM性感「パラフィリア」さんからのレポートをお送りしたいと思います。
皆様の中には思春期の体験によって後の好みの女性のタイプが決定付けられたという方もいらっしゃると思いますが、わたくしもまさにその典型でして、中学時代いわゆるスケバンと呼ばれるヤンキー女子にこっぴどくイジメられながらも常に性的興奮を覚えていたという体験から、この歳になってもヤンキー女子校生のことが好きで好きでたまらないのであります。
実は今回のお相手であるみささんは事前に総合格闘技経験者ということを知らされておりましたので、痛みに弱いわたくしは少々ビビっておりました。
ですが、ホテルの部屋にてみささんにお会いした瞬間、プレイへの期待にわたくし我を忘れるほど興奮してしまいました。なぜならみささんの衣装が昔ながらのオーソドックスなセーラー服にピンヒールというわたくしの性的嗜好にピンポイントにヒットするスタイルだったからです。
もちろんわたくしの性的嗜好にあわせてこの衣装を用意してくださったわけではありません。単なる偶然の一致です。けどやはりこういう偶然には運命を感じちゃいますよね。
設定をある程度作りこんだプレイが好きというみささんの希望もあり、今回は事前に二人で話し合い、ある程度シナリオを決めてからプレイに挑みました。
というわけで、今回の設定は高校の卒業式。教師であるわたくしが卒業式を終えたばかりのみささんに呼び出されるという場面からスタートです。
竹刀を持ってなけなしの威厳を見せながら椅子に座るわたくしの眼前で、じっとうんこ座りをしているみささん。
「どうしたんだ?」
わたくしが教師らしく尋ねると、
「いいもん持ってんな。それ卒業祝いにくれよ」
と、わたくしの竹刀を見咎めて因縁をつけてきます。
もちろん教師としてそんな横暴を許すわけにはいきません。
「やめなさい」
制止しようとすると、いきなり頭をがっと掴まれ、大声で恫喝されます。
「なんだその口の聞き方は! もう卒業したんだから生徒じゃないだろ!!」
言いいながら、わたくしにビンタをかましてくるみささん。芝居とはわかっていてもすごい迫力で、わたくしビビってしまいます。
みささんはすぐに竹刀を取り上げ、床にバチバチ叩きつけて大きな音で威嚇してきます。
「あのなあ、あたしが3年間どんだけあんたのことを恨んでたと思う?」
え? わたくしには心当たりございませんが......。
「3年間気になってたんだよお前の目線」
ああ、なるほど、わたくしのいやらしい目線に気付いていたのですか。それはもうお詫びするしかありません。
「白状しろよ。3年間あたしのこと見てなに考えてたか」
なおも詰め寄ってきます。
「どうせエロいことばかり考えてたんだろ? 変なこと考えて、ここをふくらませてたんだろ?」
竹刀でわたくしの股間をつつきます。
「3年間分のお仕置きたっぷりさせてもらうからな」
このセリフを聞いた時の、恐怖と喜びがいっしょくたになった感情......ご想像いただけますでしょうか?
早速、みささんがわたくしの服を脱がせにかかります。
「脱げよ。脱げつってんだろ」
わたくし、本当は脱ぎたくてしょうがないのにあえて抵抗致します。するとみささん、なんの躊躇もせず壁ドン&ビンタです。これには痺れましたね。
さらに虐めて欲しくて、わたくしまだまだ抵抗します。
今度は金的に膝が入りました。さすが格闘技経験者の攻撃、結構厳しいです。しかもみささんは終始笑顔。
嬉しそうにわたくしの上半身を無理やりはだけさせます。
「うわ、キモっ」
もちろん罵倒も忘れません。
「グズグズしてないで下も脱げよほら」
ここはもう覚悟を決め、パンツ一丁になります。
みささんはわたくしの両腕を広げさせ、竹刀にひっかけて身動きができない状態にしてしまいました。そして「3年間のお仕置き」と言いながら、ビンタの連発からの腹パンチ、さらに金的膝蹴りです。
悶絶しますが、そこはプロフェッショナル。絶妙な力の入れ具合で、我慢できない痛さではありません。
さらに私の全頭マスクに鎖を取り付け、「この変態め」と連呼しながら床を引きずり回してくるみささん。加えて椅子に腰掛けると、わたくしをその前に正座させて足蹴にしてきます。
なんということでしょう。その時、純白のパンティが目に入ってしまいます。
これは事故です。わざとじゃありません。
もちろんみささんは見逃しません。
「なに見てんだよ」
当然お仕置きです。わたくしの頭を足でグイグイ締め付けます。
「お前、もしかしてパンツ欲しいのか?」
も、もちろん欲しいです。
「この変態淫行教師、パンツくださいって言えよ!」
はい。もちろんわたくし素直に申し上げます。
「パンツください」
みささん爆笑です。
「言っちゃったよこいつ」
言いながらわたしを床に転がし、
「犬の格好しろよ」
わたくしは四つん這いになって犬になりました。みささんが竹刀で尻をパンパンと叩きます。
「なにケツ振ってんだよ、おまえは変態だなあ」
竹刀でアナルやペニスを刺激したかと思えば、鎖を引っ張ってわたくしを床に這いつくばらせます。
「お前は虫か? 犬から虫に退化したのか? クソムシめ」
すばらしいセリフです。心に染み渡ります。
みささまはわたくしを再び抱き起こして立たせたかと思うと、一瞬の投げ技でわたくしをベッドに引き倒しました。
(続く)
美貌のスケバンに嬲られて、淫らな反応を示す変態教師!
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取材協力=新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」
●TEL | 03-6380-2919 |
●エリア | 新宿 歌舞伎町 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 40分 ¥11,500~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
14.01.17更新 |
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