ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回も日夜「エロ妄想」や「変態ゴゴロ」を膨らませては甘美な夢に溺れ続けているというロマンティックな素人男性・yukiさんにレポートを担当していただきます。訪ねたお店は新宿・歌舞伎町にあるS嬢専門店『PARAPHILIA~パラフィリア~』さん。お相手をして下さったのは総合格闘技を嗜む引き締まったナイスバディをスケバン風のセーラー服に包んだヤル気MAXのミストレス「みさ女王様」です。卒業式の当日、密室に二人きりでいる教師と生徒はいったいどんなやり取りを繰り広げるのか......。必見のストーリープレイの模様を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
みささんも嬉しそうです。新しいおもちゃができてごきげんなのでしょう。
仰向けに横たわったわたくしの上にマウントポジションで跨がり竹刀で威圧します。
「3年間いやらしい目で見て申し訳ありませんでした」
わたくしは何度も何度もあやまります。
「ははは、許すわけないじゃん」
みささんは嬉しそうに笑いながら竹刀をわたくしの口に噛ませます。
「うまいだろ。大好きな竹刀」
息ができず苦しいですががんばります。
みささんは竹刀を外すと舌なめずりしながら今度はわたくしの顔の上にまたがります。
いやらしいわたくしは至近距離に来た白い布についつい目がいってしまいます。
当然みささん、それを見逃すわけがありません。
「なに見てんだよ」
なじりながら、顔面騎乗状態で竹刀をつかってペニスをいたぶります。
「なにシミ付けてんだよ。おしっこもらしたのか?」
もちろんおしっこのわけがありません。わたくしのペニスが排出した恥ずかしい液体でございます。
「お前、教師やめちゃえよ。向いてないもん」
確かにそうです。向いていないと思います。
「教師やめてあたしの犬になりな」
は、それはナイスなご提案でございます。
「じゃ、契約しちゃう?」
みささんはわたくしの鼻をつまみ契約を迫ります。
もちろん契約するにやぶさかではないのですが、これはシチュエーションプレイ。わたくしは嫌がる素振りを見せます。
「なに嫌がってんだよ! ケツマンコにこの竹刀ぶちこむぞ」
しかしみささんのシチュエーションを忠実に守った当意即妙の言葉責めテクニック、さすがでございます。
「どうするんだ? 奴隷犬になるのか?」
ここは頃合いです。
「ワン」
と応えます。
みささん爆笑です。わたくしも嬉しいです。
わたくしは自分から床に下り四つん這いになって這いずり回ります。
みささんはそんな犬になったわたくしを優しく呼び寄せます。
「こっち向けよ」
わたくしはみささんのスカートの中に顔を埋められ、ブーツで首を締められます。至福としか言いようがありません。
「犬に服はいらないな。パンツ脱げよ」
もちろんわたくし命令に従いパンツを下ろします。
「なにそれ?」
ブーツの先で縮こまった包茎ペニスをイジられます。
「こんな尖ったヒールで踏まれたらたまんないねえ」
確かにそれはご勘弁願いたいです。いや、ちょっとはやって欲しいという気持ちもありますが......。
「ほら、床に寝ろ」
再び床の上で仰向けになります。
みささんはゆっくりとパンティを下ろします。
わたくし浅ましくも大興奮であります。
「なに舌出してんのお前?」
竹刀の先にパンティをひっかけ釣り竿のようにして動かします。
わたくしそれに向かって恥も外聞もなく全裸で這いずり回り、パンティをベロベロとなめます。
「お前いまなめただろ。お前がなめたパンツなんか穿けねえよ」
と言うやパンティをわたくしの口の中に突っ込みます。
「3日間穿きっぱなしだから。美味いだろ」
はい。おいしゅうございます。
みささまの匂いが染み付いたパンティを味わいます。
(続く)
魅惑の白いパンティが、ついにゆっくりと顔に向かって下りてくる......
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取材協力=新宿・歌舞伎町「PARAPHILIA~パラフィリア~」
●TEL | 03-6380-2919 |
●エリア | 新宿 歌舞伎町 |
●営業時間 | 12:00~24:00 |
●料金 | 40分 ¥11,500~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
14.01.18更新 |
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