悪魔のような便意から解放されるとき、苦痛は快楽に変わる......。憐憫と興奮が入り交じる「我慢萌え」の極北雑誌『恥ぢらいおもらし美女』発売!!

出かける前にキチンと済ませたにもかかわらず、尿意、便意というものは何の前触れもなく突然襲ってくる。そして、そんな時に限ってトイレが見つからない。「もらしてはいけない！」その焦りがさらに苦痛を促進させ、結果、哀れにも下着は汚物まみれになってしまう......。オールカラー68ページ、付録DVDは全97作品、245分という大ボリュウムでお届け!!　恥ずかしい排尿、排便姿を晒す美女たちの魅力とは!?
緊張、動揺、苦悶、絶望......。
一向に治まらない便意、尿意は美女の肛門を容赦なく残忍に刺激する。
「どうしよう...もう...一歩も歩けない......!!」

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↑ビルの裏、駐車場、果ては駅のホームや階段で無惨にも......。たまたま周囲に人がいなかったからよかったものの、この極限状態では仮に通行人がいてもきっともらしていたに違いない。


↑なんとか公衆便所に辿り着くも、あと一歩のところで下痢便おもらし。下着はおろか靴下、上履きまでも汚してしまった哀しき女学生。

鼻が曲がるほどの異臭。排泄された糞便には未消化物も多数混在

美しい女性だからといって排泄物まで美しいわけはない。当然である。むしろ見目麗しき淑女こそ、その排泄物の量と激臭のインパクトは大である。顔を歪ませ、脂汗を垂らしつつ我慢に我慢を重ねた後、ブビビビュッ!!という下劣な音と共にヒリ出される汚物。それは醜悪であればあるほど我々の劣情を煽り立ててくるようだ。

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↑思わず「お見事!!」と快哉を叫びたくなるような色、硬軟、形状、いずれも立派な一本糞。しかし排泄している当人はそれどころではない。

排泄物の形状はそれこそ十人十色。ほとんど液体のような下痢便、肛門が裂けんばかりの極太便、腸液とほどよく混ざったツヤのある健康的な便、ピータンを泥で塗り固めたような固形便もあれば、マッシュポテトのような半軟便を放出する美女もいる。画面越しにも便臭が漂ってくるようである。



今回は特別にオナニー中のおもらし姿も収録!!
排泄快楽に憑かれた美女の汚物まみれの下半身と
目一杯拡がった下劣な肛穴は必見!!

「私、オナニーなんて絶対しません!!」という女性に限って、実際は独り淋しく自分を慰めているもの。中にはお○んこを弄るだけでは飽き足らず、より強い快楽を求めて肛門自慰に走る女性も少なくない。排泄そのものが一種の快楽であると考えれば、排泄行為と肛門オナニーの親和性の高さはむしろ必然といえる。溜めて溜めて、便意に耐えながら肛門を刺激し、一気に放出する。これもまた我々の「我慢萌え」を誘発する強力な痴態のひとつであろう。

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全97本の失禁、失便映像――付録DVD245分収録!!




『恥ぢらいおもらし美女 vol.1（ワイレア出版）』

発売日：2013年4月2日
体裁：オールカラー68ページ+付録DVD4時間、B5判
ISBN-13：978-4813067511
収録時間：245分
定価：3000円+税
出版社：ワイレア出版

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