web sniper's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
夫には言えない被虐願望を長年の間身の裡でくすぶらせ続けてきた人妻が、今、満たされない性癖を今解き放つ。食い込む縄に肉体は火照り、熱蝋に恥汁を垂れ流し、大量浣腸に身悶える、恍惚の熟女SMドキュメント! 白いワンピースに身を包み、手入れの行き届いた茶髪のボブヘアをうつむき加減に垂らしている亜美さんは34歳。結婚四年目の主婦だそうだ。20代の頃にAV出演の経験があり、そのときに味わった縄の感覚が忘れられず、出演を決意したのだという。言葉遣いは上品そのものだが、笑顔はない。「緊張している」と言うが、内心これからどう責められるかという期待と不安で胸がいっぱいのようだ。「どういうことをしてみたい?」と聞かれると、彼女は上記のセリフを口走った。
胸元をはだけると、豊満なバストがこぼれ落ちる。色素の薄い淡いピンクの乳首をそっと触れられただけで「んっ……」と吐息を漏らし、それをつねられるとギュッと目を閉じて「もっと、強く……」と求めてくる。乳首を引っ張られて乳房を揺さぶられると「はんっ、あっ、ああっ」と恥ずかしくてたまらないのか、必死に快感をこらえた小さな声で反応を返してくる。
いよいよその白い身体に麻縄がかけられていく。片足を吊られる形になっても、亜美さんの顔に恐怖や不安はまったくない。ただうっとりと酔いしれたような顔で、薄く開いた唇からかすかに息がこぼれている。本当にこの瞬間を心から待ち望んでいたかのような表情だ。
椅子の上でM字開脚の形で縛られ、今度はバイブ責めが始まる。ナマ白い肉体が縄でさらに強調され、こういうことに慣れていない肉体なのが見て取れるのだが、亜美さん本人はただゆっくりと呼吸を繰り返している。この状態で甘美な興奮を味わっているのだろうか。しかし、平和な時間は長くは続かなかった。
パンティが切り裂かれ、ローターを中に入れられる。さらにクリトリスにバイブをあてられ、逃げようのない状態で執拗に責められる。「あああああッ!」。それまで控えめだった亜美さんの声が一気に大きくなり、緊縛された脚がビクビクと痙攣する。「い、い、いく……」と亜美さんが訴えるや否やバイブは外され、外されたかと思えばまたあてがわれ、イキそうになると止められる寸止め状態が続く。イク寸前までのぼりつめてはイカせてもらえない快感地獄に亜美さんは焦れきった腰を浮かせて卑猥にくねらせ、全身で絶頂を求め艶めいた肌を蠢かせる。
そんな亜美さんの身体に、バイブの激しいピストンが浴びせられる。「ふああああんっ、ああふっ、こわれちゃうこわれちゃうーッ!」。もはや当初の上品な奥様の面影はどこにもない、乱れきった表情で亜美さんは絶頂の叫びを上げていた。バイブが抜き差しされる度に潮らしき体液がツツーッと椅子をつたわり落ちていく。
これだけで責めは終わらない。今度はアナルバイブを使った二穴バイブ責めが始まった。先ほどの責めで理性が崩壊してしまったのか、亜美さんは最初からひたすら叫ぶばかりで、身体を快感に任せきっているのか全身の力を抜いており、バイブの振動に柔らかな肉が揺れるばかり。
緊縛の形を変えて、顔の前にペニスを差し出されると亜美さんは期待に鼻息を漏らしてねっとりと舐めしゃぶり上げている。そのまま正座させられると、ムッチリと滑らかな太ももに赤いロウがこぼされていった。亜美さんはそれに驚くことも怯えることもなく、ただうっとりと目を細め「気持ちいい……」。この瞬間を長い間待ち望んでいたのだろうか。浣腸を受け、顔や舌にまでロウを垂らされて白い肌が真っ赤に染め上げられても、悲鳴ひとつ上げず、陶酔しきった表情で責めを受けている。最後に完全に吊られ、洗濯バサミで重しをつけられたままムチを受けても、亜美さんの悦びに酔ったような表情は最後まで変わらなかった。
出演女性のドMぶりには保証書つきと言っても過言ではないアートビデオの作品だが、このような一見普通の女性がプレイに動じるどころかその快感をどこまでも素直に、貪欲に求めていく姿には「いったいこの女性は、どこまで行ってしまうんだろう」と観る側が少し怖くなるような、女の欲望の本音が描かれている。亜美さんは、この撮影の後、どのように日常生活を送っているのだろうか……。
文=雨宮まみ
夫には決して言えない内面の被虐願望がドロドロと溢れ出す
完熟人妻の淫らすぎる肉体、その官能!!
FLV形式 4.44MB 1分30秒
『熟女痴縄の楽艶\x87U 巨乳人妻艶尻エネマの愉悦(アートビデオ)』
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10.06.11更新 |
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