スナイパーアーカイブ・ギャラリー 1980年11月号【7】
スナイパーアーカイブ、今回から数回の間、当時の読者告白手記をご紹介します……。
犬の首輪
「ごめんなさい、お許しください、おばさま」
私はしょげかえるM・Tを見ていました。
「失礼よ、おばさまをオナペットだなんて。でも許してあげるわ。なぜだかわかる?」
「わかりません……」
「うふふ、このおちんこがきれいだからよ。さあ、お望みどうり犬にしてあげるわ」
私はそれから犬の鎖を手にとりました。本物の犬の首輪で金属製の鎖のついたものでした。
「四つん這いになりなさい」
「はい……」
M・Tはいわれたとおり、四つん這いになりました。
「もっとお尻を下げて」
まるで少女のような、ぷりんとした少年の小さな尻を私はおさえつけました。
「はい……」
「じゃあ首輪をつけてやるわ」
ガチャーンー金属製の音がして、M・Tの喉が、ぴくんとケイレンしました。本物の犬の首輪は指一本の隙間をつくっただけで、少年の首におさまりました。私は鎖を引っぱっていました。
「これから散歩よ。まず、お部屋をひとまわりするわよ」
私はグイと鎖を引っぱりました。
「あっ……」
M・Tは引きずられるように四つ足でうごきだしました。馴れないせいか苦しそうでした。私のマンションは4LDKでかなり広いのです。廊下の突き当たりにバスルームがあり、トイレもあります。ベランダに二坪ほどのガーデンがあり、草花の植込みがあります。
まず、私はバスルームへつれていき“消毒”してやろうと思ったのです。
「おちんこを洗ってあげる」
私はM・Tを仰むけに寝かせました。よくそういうふうにして、犬を洗ってやっていたのです。M・Tは仰むいてエレクトしてる一物を手でかくそうとしてました。
「駄目! 手をはなすのよ!」
叱りつけながら私はホースの筒先を命中させたのです。はげしい水流がM・Tの一物にぶつかると、たちまち悲鳴が私の耳をおおいました。
「やめてください! あっ、も、もうやめて……」
「駄目! エッチでなくなるまで許さないわ――」
私はすっかり興奮していました。少年の一物を痛めつけることで、私は自分が性交をしてるような錯覚にとらわれました。私の目はぎらつき、呼吸が乱れ、そして私のスキャンティはびっしょりだったのです。
「あっ……おばさま……」
「きみは犬でしょう? 犬になりたくてここへきたんでしよう? それなら辛抱するのよ!」
私ははげしく水流を浴びせつづけました。
グランスが痛めつけられて右に左に揺れるところはなんともいえませんでした。
と、そのときでした。
「ああっ………」
M・Tの一物から白濁の体液が一メートルも高く、噴射したのでした。
「やったわね……」
私は目をむきました。そして同時に私の張りつめていた興奮は終えんしていきました。私は果てたのでした。それから三カ月――。夏休みが終わっても、M・Tは私のところへ週に一回はくるのです。塾帰りに寄るのです。そして私はM・Tとのプレイにうつつを抜かしています。
M・Tは、私の犬となり、私の召使いとなり、私の奴隷となったのです。
少年の目醒めていく異端の性に私はときどき責任を感じますが、この妖しい官能のプレイを私は止めることができないのです。
もちろん私とM・Tとのあいだは“主従関係”ですから、直接の性行為はありません。しかし精神的にこれほど淫らな関係はないと思います。できたら私はM・Tに首輪をつけて、誰もいない深夜、公園や路上を散歩したい気持ちでいっぱいなのです。
もう私は本物の犬を飼う必要がなくなりました。
M・Tという、より従順で美しい一物を持った“犬”がいるから……。
読者告白手記 犬になった美少年 第五回 投稿=大西恵美香(仮)36歳デザイナー 美少年の初々しい一物を苛めると私のスキャンティはびっしょりでした…… |
スナイパーアーカイブ、今回から数回の間、当時の読者告白手記をご紹介します……。
犬の首輪
「ごめんなさい、お許しください、おばさま」
私はしょげかえるM・Tを見ていました。
「失礼よ、おばさまをオナペットだなんて。でも許してあげるわ。なぜだかわかる?」
「わかりません……」
「うふふ、このおちんこがきれいだからよ。さあ、お望みどうり犬にしてあげるわ」
私はそれから犬の鎖を手にとりました。本物の犬の首輪で金属製の鎖のついたものでした。
「四つん這いになりなさい」
「はい……」
M・Tはいわれたとおり、四つん這いになりました。
「もっとお尻を下げて」
まるで少女のような、ぷりんとした少年の小さな尻を私はおさえつけました。
「はい……」
「じゃあ首輪をつけてやるわ」
ガチャーンー金属製の音がして、M・Tの喉が、ぴくんとケイレンしました。本物の犬の首輪は指一本の隙間をつくっただけで、少年の首におさまりました。私は鎖を引っぱっていました。
「これから散歩よ。まず、お部屋をひとまわりするわよ」
私はグイと鎖を引っぱりました。
「あっ……」
M・Tは引きずられるように四つ足でうごきだしました。馴れないせいか苦しそうでした。私のマンションは4LDKでかなり広いのです。廊下の突き当たりにバスルームがあり、トイレもあります。ベランダに二坪ほどのガーデンがあり、草花の植込みがあります。
まず、私はバスルームへつれていき“消毒”してやろうと思ったのです。
「おちんこを洗ってあげる」
私はM・Tを仰むけに寝かせました。よくそういうふうにして、犬を洗ってやっていたのです。M・Tは仰むいてエレクトしてる一物を手でかくそうとしてました。
「駄目! 手をはなすのよ!」
叱りつけながら私はホースの筒先を命中させたのです。はげしい水流がM・Tの一物にぶつかると、たちまち悲鳴が私の耳をおおいました。
「やめてください! あっ、も、もうやめて……」
「駄目! エッチでなくなるまで許さないわ――」
私はすっかり興奮していました。少年の一物を痛めつけることで、私は自分が性交をしてるような錯覚にとらわれました。私の目はぎらつき、呼吸が乱れ、そして私のスキャンティはびっしょりだったのです。
「あっ……おばさま……」
「きみは犬でしょう? 犬になりたくてここへきたんでしよう? それなら辛抱するのよ!」
私ははげしく水流を浴びせつづけました。
グランスが痛めつけられて右に左に揺れるところはなんともいえませんでした。
と、そのときでした。
「ああっ………」
M・Tの一物から白濁の体液が一メートルも高く、噴射したのでした。
「やったわね……」
私は目をむきました。そして同時に私の張りつめていた興奮は終えんしていきました。私は果てたのでした。それから三カ月――。夏休みが終わっても、M・Tは私のところへ週に一回はくるのです。塾帰りに寄るのです。そして私はM・Tとのプレイにうつつを抜かしています。
M・Tは、私の犬となり、私の召使いとなり、私の奴隷となったのです。
少年の目醒めていく異端の性に私はときどき責任を感じますが、この妖しい官能のプレイを私は止めることができないのです。
もちろん私とM・Tとのあいだは“主従関係”ですから、直接の性行為はありません。しかし精神的にこれほど淫らな関係はないと思います。できたら私はM・Tに首輪をつけて、誰もいない深夜、公園や路上を散歩したい気持ちでいっぱいなのです。
もう私は本物の犬を飼う必要がなくなりました。
M・Tという、より従順で美しい一物を持った“犬”がいるから……。
(おわり)
07.05.11更新 |
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