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文=法野巌
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起訴状と真実

安高は拘置所の雑居房の中で、眠れぬまま明日の一〇時から開かれる裁判のことを考えていた。
刑事裁判を受けるのは初めてのことであった。
これまでも、考えてみれば危ない橋を渡ったことは何度もあった。
しかし、それらはすべて表面には出ず、従って刑事事件とはならずに済んできた。
その殆んどが強姦紛いのものであった。

そのうちの何件かは警察や検察庁での取り調べの中で自供している。
だが、それら自供にかかるもの以外にも、安高にはいくつかの事件になりそうな体験があった。
取り調べ官に話したものはいずれも、被害者――もっとも安高は、彼女らを被害者だとは一度たりとも考えたことはないが――に、警察があたってみたところで、被害者届や告訴状など出しそうもないものばかりであった。
そう判断したからこそ安高は自供したのである。
裁判の進行について説明をした後、弁護士は安高に、今回の事件について、起訴状に間違いは無いのかどうかと尋ねた。
起訴状は以下の通りだった。

「被告人は昭和五×年×月×日午前十一時頃、中野区××町×丁目×番地所在喫茶店『赤べこ』内において、かねてから交際していた大石蔵子が同人と別れたがっていることに立腹し、以前都内の某旅館にて同女と宿泊した際撮影したヌード写真を利用して同女から金品を喝取しようと企て、『もし俺と別れるようなことにでもなれば、この写真をバラまいてやる。例え逃げたとしてもどこまででも追いかけてやる』旨申し向け、同女をしてもし被告人の言うとおりにしないのであれば、どんな危害を加えられるかも知れないと畏怖させ、よって金十万円を喝取したものである」

確かに、この通りのことはした覚えがある。
だがこの起訴状に書かれている内容は、安高を処罰するためには必要にして十分なものかも知れないが、彼自身にしてみれば極めて不満足なものであった。
犯罪は、それ自体を取り出してみれば極めて残酷なものであっても、前後の脈絡が明らかになれば、被告人に対して同情すべき余地が見出せることがかなりの割合であるのである。
中には結果の是非はともあれ、原因を調べてみればどう見ても被害者の方が悪いとしか言いようのないものもある。
例えば、実の娘を無理矢理に姦淫し、挙句の果てに子供を孕ませ、遂には娘に殺された畜生にも劣る父親や、酔うと乱暴を繰り返し、命の危険を感じた妻から逆に殺されてしまった酒乱の夫など……。

(続く)

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07.07.13更新 | WEBスナイパー  >  スナイパーアーカイヴス