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北陸は富山生まれの奥様・川村直美さん38歳は、どうしてこんな女性がAVに!?と思わず唸ってしまうような「ごく普通の」人妻さん。どことなく可愛らしい富山弁での受け答えに始まり、若い男の子を相手に恥じらいながらも徐々に本気モードへ。生々しい熟女のセックスは圧巻!それを祝ってのことなのかどうかわかりませんが、泣く子も黙るガチ熟女メーカー・ルビーの素人妻シリーズ『方言熟女』、最新作に登場するのは富山妻でございます。
「加賀百万石」と謳われた大都市・金沢の陰に隠れてはいるものの、実は山の幸と海の幸に恵まれまくりの富山県。一見地味だけど、おいしいホタルイカと美しい自然のおかげで持ち家率は全国ナンバーワン。もし万が一病気になっても薬売りがいるから大丈夫!という実のあるお土地柄(あと、関係ないけど空港は富山きときと空港って名前らしい。かわいすぎる......!)。
パッケージで「ますのすし」を持ってほほ笑む直美さんも、まさにそんな富山県のような奥さまと言えましょう。派手な美熟女ではないけれど、人懐っこくて愛らしくてセックス好き。素人好きな人ならたまらないタイプなんですよね。
まず最初はインタビューから。
「ルビーのAVを見て自ら応募しました」という直美さんは、もちろん夫とは長年のセックスレス。意外なことに不倫経験もあるんだそう。年齢は38歳。けしてデブではないけど、セクシーな衣装から伸びた二の腕はいい感じに太ましく、おっぱいよりはお尻のほうが大きい安産型体型です。
AVに出てくるアラフォー女優って、そこらへんの若い子よりも意識の高い美熟女や美魔女ばっかりでわけわからなくなっちゃうじゃないですか。
「ああ、世の38歳ってこういう感じなんだなあ」と思わせる普通っぽさがイイんですよ。
さらに、自分を押し出しすぎず、聞かれたことに正直に答える気さくな感じが好印象。時折飛び出す富山弁のイントネーションも、彼女の素人っぽい魅力に拍車をかけています。
そういえば、ある調査によると富山弁って「かわいい方言アンケート」なるもので堂々の2位を獲得してるんだとか。
年下男との初AVセックスに突入した直美さんが、緊張の中「体が熱いですぅ......」「恥ずかしいですぅ......」なんてことを口走るんですが、この小さい「ぅ」が、なんともいえず愛らしいんですよね。甘え上手な方言というか、男好きのする方言というか。
カラミは前半の初AVセックスと、後半のシチュエーションセックスの計二回。
まあ、正直ボディは経産婦って感じがぬぐえないし、裸になるといつまでも赤いブラ痕が残っちゃったりもするわけですよ。でも、セックス中に相手の目をじっと見たり男のキスに嬉しそうに応えたりする様子は、なかなかグッときます。
特に後半の、母親が息子を誘惑するという設定のカラミはイイ味出してます。
「モテたいのに痩せないんだよね......」と悩む腹の出た息子に「モテなくてもいいじゃん。お母さんが慰めてあげる」「お母さんと結婚するぅ?」とグイグイ迫っていく直美さん。あからさまな欲求不満熟女よりも、こういう愛らしい熟女に男はコロッといっちゃうんじゃないかと思いましたね。
美しくてスマートな美熟女だらけの今のAV業界。熟女の真の良さを知るなら、地方が狙い目なのかも。
人妻も方言も空港もかわいい富山県。これまでノーマークだったけど、一気に株が上がってしまいました。
文=遠藤遊佐
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『方言熟女 押し寿司のごとくスケベなウマ味をぎゅ~っと詰めた富山の熟妻 川村直美 38歳 富山県出身(RUBY)』
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