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男の顔面にプリケツを乗っけてクイクイ動かす、小峰ひなたの悩殺尻フェチ専科! ホットパンツ姿で、生尻で、メイド姿やブルマ姿、果てはキャバ嬢のドレス姿で顔騎! 顔騎! 顔騎! 巨大な美尻のクオリティに加え、七変化的なコスプレのバラエティも嬉しいマニア垂涎の1本!!ちょっと前にレビューした『尻伝説 小峰ひなた』と同じ宮本小次郎監督作品ということで作風はガッチリかぶっちゃってるんですが、彼女のむっちりボディと癒し系ご奉仕がツボにはまってもう一杯おかわりしたいって方にはオススメの一本です。特に顔面騎乗が好きな方には是非観ていただきたいところ。
前作と同じく、巨乳大好きの私が、おっぱいがほとんど見えないのにもかかかわらず満足してるんだからたいしたもんですよ。
今回も、ひなたちゃんの殺人的なキュートさは健在。かわいいのからセクシーなのまで、6種類の衣装で登場しております。
プレイ内容に目新しいものがないぶんコスプレで差別化を図ってるんでしょうが、これがまたどれもカワイイ。
まず最初はピンクのホットパンツ。四つん這いのお尻を後ろからこってり指マンされて「くぅん……あはあっ……」なんて切ないロリ声をもらします。
お次はメガネメイド。後ろからやってきて大きなお尻にイタズラするご主人様に可愛くご奉仕。
「ご主人様、すごく大きく硬くなってますぅ〜。いっぱい出してください……嬉しいです……」
ベタベタのロリ声淫語がたまりません。
3シーン目はビキニ顔騎。M男の顔に天狗の鼻みたいにディルドをくくりつけ、そこに跨ってスコスコ。
4シーン目は、ブルマーからはみ出したむっちりナマ尻で尻コキ。
「チンチンおいしいでしゅよ〜」と言う声は舌っ足らずなのに、フェラするときの舌遣いは巧みなのが泣かせます。ジュブジュブって唾の音が生々しい。
そして後半はセクシー系2連発。5シーン目は、お立ち台使用のピンクのボディコン姿(こういうのもすっごく似合う!)でお尻〜アナルをねっとり責められ、尻コキで発射。アナルのくぼみにザーメンがこってり溜まった様子が……うー、エロい!
M男君のお口に放尿するボーナスシーンもあり。
ラストの6シーン目は、エロランジェリー姿でのデカ尻セックスでシメ。フェラや尻コキで散々ジラされただけあって、いやらしさもひとしおです。騎乗位で腰を振るときのクチュクチュってまぐわい音も卑猥。
見どころはやっぱりタイトルにもあるように顔面騎乗でしょうか。
彼女、こんな癒し系のルックスしておきながら、顔面騎乗したときの腰のうねりが結構エグいんですよね。感じると容赦なくクイクイこすりつけてくる。
また、ニキビもシミもないもっちり尻はボリューミーで丸くて見栄えも抜群(タモリ倶楽部的に分類すると“ピーマン尻”ってやつですね)。
実は彼女、そんなに巨尻でもウエストのくびれがあるタイプでもないんですけど、小次郎監督の撮り方がうまいのかすごく大きく見えるんですよ。さすが尻職人!
『尻フェチ専科』と言うだけあって、各コーナーの前に着衣のイメージシーンがたっぷりあるのも嬉しいですね。
「ちっ、早くカラんでくれよ!」って思うイメージシーンもあるけど、ひなたちゃんが目をキラキラさせてお尻をくねらせてる姿を観ると、ソープじゃなくガールズバーに行ったようなときめきを感じちゃうんだよなあ。
文=遠藤遊佐
『顔面騎乗 尻フェチ専科5 小峰ひなた (実録出版)』
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11.11.10更新 |
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