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スナイパーAVレビュー!
バトントワリング経験のある女の子にチアリーディング衣装+アンスコそしてレオタードの2つの衣装を着てもらい、バトントワリング&ダンスを披露してもらいます。でも、演技中に背後から男が......身体をまさぐり、大事なバトンで股間をスリスリ......挙句の果てには一生懸命にバトンを回す女の子と着衣セックスを始めます!!そんな悠ちゃんの仕事の中で、最もインディーズが香る一作がどうやらコレのようです。
特技・バトントワリングと宣材写真つきのプロフィールにあったからキャスティングされたのでしょう。前半と後半、バトンを鮮やかにくるくる回す演技が導入部に入っています。
そして、悠ちゃんがバトントワラーの真実というやつを教えてくれるのです。
真実とは、バトントワラーって僕が思っていた通りお股を濡らしていた、ということです。
競技をおこなう体育館は、大会の規模によっては東西南北すべてスタンド。四方から視線を浴びることになります。ヒップもバストも躍るポニーテールも常に誰かの視界にとらわれています。死角のない場での演技です。
学校の体育館で、夜になるまでコーチに怒鳴られながらウェアが乾いて汗くさくなるまで練習を重ねてきた地味な日々から解放された、晴れの場です。
ここでは私をチェックしても怒る人はいません。皆が味方です。カメラ小僧は勃起しているかもしれません。味方どころか下僕です。視力が良くなくても白い太腿を見られまくっていることはわかるはず。
下僕に視姦されているのです。快感です。
日頃のどんなオナニーよりも感じて濡らしているはず。
ああ、肉棒がほしい。濡れそぼったデルタの秘奥にぶち込まれたい。
くるくる回しているバトンをペニスの代わりに挿入するわけにいかないわ。見ているこの人たちは、私が握っているバトンをてめえのチ○ポに置き換えてカウパー氏腺液でパンツを汚しているに違いないわ。
私も、よりによって今日はオリモノの量が多くて困っちゃうetc.
なんていう場ではないか?
そういうタイプの娘でない限りこの競技は選ぶまい。普通の人ならアガッてしまうのでやりたくないでしょう。しかもエッチなコスチューム着用必須です。
前半は、チアリーディングの衣装を着て登場。バトンを回しながら、大きな大会ではやりたくてもやれなかったピンクローターでのオナニーに発展。アンダースコートの中、ローターを挿入してモーター音を響かせながら演技を続けるが、「あンあン」言いながら感じすぎちゃってバトンを何度もボトッと落としちゃう。じつにわかりやすい振る舞いだ。
M字開脚になっても右手はバトンは回しながら、左手はアンスコの上から股間をまさぐり、ついに、左手もバトンを手にしてワレメに擦りつけ、
「イク!」
ヒクヒクと痙攣。
後半はピンクのレオタード姿でバトンくるくる登場。
スレンダーボディが際立ち、手のひらサイズのおっぱいも前歯が愛くるしい笑顔も、コスチュームがばっちり似合う。悠ちゃんがこの競技を選んだのではなく、バトントワリングが悠ちゃんを選んだ、というくらいにキマっている。
"ああ、晒し者のあたし、スタンドから誰か乱入して犯してくれないかしら"
なんていう大会時にしていたであろう妄想が叶うのです。
ガタイのいい男が後ろから抱きついて、レオタード上から胸をまさぐる。バトンを回したまま「あン」と色っぽい声を出す。
勃起したイチモツを咥えさせられてもバトンは回す。
ひとしきりフェラをやって、後背位で挿入。背面騎乗位に転じても、勃った乳首はレオタード越しに明瞭で、回すバトンは放さない。
ああ、バトントワラー風俗でこんなSEXをしたいなッと思います。
フィニッシュは正常位。「ダメ、イッちゃう!」を発して、左胸に精液を浴びます。
最後まで生乳首は見せず、布脇から除くおま○こにモザイクが乗ります。
悠ちゃんが魅力的なのは、アヘ声を出しながらも顔は演技中、競技中のモードなのです。コーチからの言いつけを守っているのでしょう。練習後、
「今度はボクのバトンが欲しいのかね?」
と肉のバトンで責められた部活少女の香りがプンプン。単体女優がやる学園物のコスプレAVよりもはるかにリアルな愛液感があります!
文=沢木毅彦
『魅惑のバトントワラー2(アキバコム制作部)』
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15.04.02更新 |
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