web sniper's special AV review.
WEB スナイパーAVレビュー!
アートビデオの長寿人気企画第55弾! 毎度のことながら設定もプレイ内容も男優もほぼ同じ……でも、そこにあるのはマンネリを突き抜けた老舗の凄み!? たまらん肉質の笠井さくら嬢が号泣しっぱなしで責められ抜く本作、最後にさくら嬢が見せる素の表情から貴方は何を読み取りますか?
WEB スナイパーAVレビュー!
アートビデオの長寿人気企画第55弾! 毎度のことながら設定もプレイ内容も男優もほぼ同じ……でも、そこにあるのはマンネリを突き抜けた老舗の凄み!? たまらん肉質の笠井さくら嬢が号泣しっぱなしで責められ抜く本作、最後にさくら嬢が見せる素の表情から貴方は何を読み取りますか?
会員制秘密クラブ“猟奇の檻”で繰り広げられる、地底紳士こと男優・佐川銀次とM女との濃厚SMプレイを描く人気シリーズ。
なんと本作で早くも55本目。「え、もうそんなになるの?」と思って調べてみたら、だいたい月に1本のペースでリリースされてるんですね。すごいなあ。
しかも設定もプレイ内容も男優も毎回ほぼ同じ。AV界広しといえども、こんな作品ほかにないんじゃないでしょうか。もう、マンネリとかそういう問題じゃありません。
今回登場したのは、OLのさくらさん。
シリーズの色がここまで一貫していると自然に女の子の個性に目がいくわけですが、彼女の魅力はなんといっても真っ白な柔肌と、子供みたいなダイナミックな泣き顔。
地底紳士のような真性サディストにとっては、イジメ甲斐のありそうなタイプであります。
冒頭からテンション高めで、目隠し&全身網タイツ姿で不安げに佇むさくらさんのパイパンマンコに吸いつく地底紳士。悲鳴をあげて泣きだすと、網タイツをビリビリと破り、飛び出したピンクの乳首を思いっきり捩じりあげます。いつものことながら、まったく容赦なし!
彼女がまた、若いのになんともいえないイイ肉質のオッパイしてるんですよね〜。プリプリじゃなく、タプタプ。感じやすそうな乳首がツンと上を向いて、ギリギリのところで頑張って重力に逆らってる感じ。とにかく柔らかくて、引っ張るとどこまででもびよーんと伸びそうなこの風情。
Sっ気のない私でも、見てるとちょっと引っ張ってみたくなっちゃいます。
乱暴な愛撫に「ギャー!」と絶叫する彼女の目隠しをはずすと、顔面は涙とねっとりしたヨダレと鼻水ですでにグチャグチャ。汁気の多さといい、開始10分足らずでもう自分を晒け出しちゃってるこの素直さといい、かなりM度は高そうです。
ボールギャグをかませて、メス犬のように四つん這いで檻の中をぐるぐると歩かせている間も、ヨダレと鼻水全開でグズグズ泣きっぱなしのさくらさん。スパンキングなんかした日には、絶叫のあまりむせかえるほど。
でも、不思議に可哀想だとは思わないんですよね。きっと、こうやって叫び泣くのが快感の表現だという女の子もいるんじゃないでしょうか。
後半は、大開脚のまんぐりスタイルでガッツリ拘束され、赤ん坊がオムツを替えるときみたいな恥ずかしい格好で下半身を好き放題蹂躙されます。
ローター&指マンで潮を吹きあげ、極太バイブを挿入されると不自由な身をよじってまたもや絶叫。2つ穴をバイブでほじくり返され、マンコが固まってしまうほどたっぷりロウを垂らされ……。ああ、よく考えたらプレイが始まってから、さくらさんの泣いてない顔まだ一度も見てないかも。
しかし、そんな彼女が泣きやむときがついにやってきました。うるんだ視線の先には、そう、地底紳士の黒光りするマツタケチンポが!
今までの号泣が嘘のように大人しくなり、期待感に溢れた目で男をジッと見つめるさくらさん。火照った部分にブチ込まれると、今度は泣かずにアヘアヘ昇天……。
で、これで終わりかと思いきや、そうじゃない。ぽわーんとした魂が抜けたような顔を、さらにパシパシ打ちすえる地底紳士。この徹底したサディストっぷりがなんともグッとくるじゃないですか。
堰を切ったように再び泣き出す彼女に「いいんだぞ、思いっきり泣いて……」と優しい言葉をかけるのも忘れません。
おお、アメとムチ! この一瞬ってM女にとっては至福の時なんでしょうね。
すべてが終わった後には、特典映像的に地底紳士によるインタビューも収録。
こういうのって普通は冒頭にくるものですが、さっきまで大股開いて泣き狂っていた女の子が、すまし顔で性癖を語ったりしてるのを見るのは、またちょっと違ったいやらしさがあってよろしいです。
『猟奇の檻55(アートビデオ)』
監督: 榊原KEN
女優: 笠井さくら
発売日:2009年09月15日
品番:ADV-R0458
収録時間: 90分(DVD)
定価:17,115円(税込)
メーカー:アートビデオ
メーカーサイトで作品詳細を確認・購入する>>>こちら
関連記事
【AVレビュー】『縄玩弄レオタード2(アートビデオ)』
(C)花津ハナヨ
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。
なんと本作で早くも55本目。「え、もうそんなになるの?」と思って調べてみたら、だいたい月に1本のペースでリリースされてるんですね。すごいなあ。
しかも設定もプレイ内容も男優も毎回ほぼ同じ。AV界広しといえども、こんな作品ほかにないんじゃないでしょうか。もう、マンネリとかそういう問題じゃありません。
今回登場したのは、OLのさくらさん。
シリーズの色がここまで一貫していると自然に女の子の個性に目がいくわけですが、彼女の魅力はなんといっても真っ白な柔肌と、子供みたいなダイナミックな泣き顔。
地底紳士のような真性サディストにとっては、イジメ甲斐のありそうなタイプであります。
冒頭からテンション高めで、目隠し&全身網タイツ姿で不安げに佇むさくらさんのパイパンマンコに吸いつく地底紳士。悲鳴をあげて泣きだすと、網タイツをビリビリと破り、飛び出したピンクの乳首を思いっきり捩じりあげます。いつものことながら、まったく容赦なし!
彼女がまた、若いのになんともいえないイイ肉質のオッパイしてるんですよね〜。プリプリじゃなく、タプタプ。感じやすそうな乳首がツンと上を向いて、ギリギリのところで頑張って重力に逆らってる感じ。とにかく柔らかくて、引っ張るとどこまででもびよーんと伸びそうなこの風情。
Sっ気のない私でも、見てるとちょっと引っ張ってみたくなっちゃいます。
乱暴な愛撫に「ギャー!」と絶叫する彼女の目隠しをはずすと、顔面は涙とねっとりしたヨダレと鼻水ですでにグチャグチャ。汁気の多さといい、開始10分足らずでもう自分を晒け出しちゃってるこの素直さといい、かなりM度は高そうです。
ボールギャグをかませて、メス犬のように四つん這いで檻の中をぐるぐると歩かせている間も、ヨダレと鼻水全開でグズグズ泣きっぱなしのさくらさん。スパンキングなんかした日には、絶叫のあまりむせかえるほど。
でも、不思議に可哀想だとは思わないんですよね。きっと、こうやって叫び泣くのが快感の表現だという女の子もいるんじゃないでしょうか。
後半は、大開脚のまんぐりスタイルでガッツリ拘束され、赤ん坊がオムツを替えるときみたいな恥ずかしい格好で下半身を好き放題蹂躙されます。
ローター&指マンで潮を吹きあげ、極太バイブを挿入されると不自由な身をよじってまたもや絶叫。2つ穴をバイブでほじくり返され、マンコが固まってしまうほどたっぷりロウを垂らされ……。ああ、よく考えたらプレイが始まってから、さくらさんの泣いてない顔まだ一度も見てないかも。
しかし、そんな彼女が泣きやむときがついにやってきました。うるんだ視線の先には、そう、地底紳士の黒光りするマツタケチンポが!
今までの号泣が嘘のように大人しくなり、期待感に溢れた目で男をジッと見つめるさくらさん。火照った部分にブチ込まれると、今度は泣かずにアヘアヘ昇天……。
で、これで終わりかと思いきや、そうじゃない。ぽわーんとした魂が抜けたような顔を、さらにパシパシ打ちすえる地底紳士。この徹底したサディストっぷりがなんともグッとくるじゃないですか。
堰を切ったように再び泣き出す彼女に「いいんだぞ、思いっきり泣いて……」と優しい言葉をかけるのも忘れません。
おお、アメとムチ! この一瞬ってM女にとっては至福の時なんでしょうね。
すべてが終わった後には、特典映像的に地底紳士によるインタビューも収録。
こういうのって普通は冒頭にくるものですが、さっきまで大股開いて泣き狂っていた女の子が、すまし顔で性癖を語ったりしてるのを見るのは、またちょっと違ったいやらしさがあってよろしいです。
文=遠藤遊佐
『猟奇の檻55(アートビデオ)』
監督: 榊原KEN
女優: 笠井さくら
発売日:2009年09月15日
品番:ADV-R0458
収録時間: 90分(DVD)
定価:17,115円(税込)
メーカー:アートビデオ
メーカーサイトで作品詳細を確認・購入する>>>こちら
関連記事
【AVレビュー】『縄玩弄レオタード2(アートビデオ)』
(C)花津ハナヨ
遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」
09.09.29更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|