最新記事20件
「あなたたちはあちら、わたしはこちら」 第四回 「異物」と向き合う女
特選AVレビュー『童貞クン家で童貞狩り 筆下ろしはナマ中出しですぺしゃる/阿部乃みく (ワープエンタテインメント)』
本当は怖くないSMクラブ【後編】~SMクラブってどんなことするの? 鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」の人気M嬢・かなちゃんに聞いてみました~
特選AVレビュー『くいこみ股縄女剣士 肛虐道場破り(シネマジック)』
本当は怖くないSMクラブ【前編】~SMクラブってどんなことするの? 鶯谷「SM倶楽部ラ・マン」店長に聞いてみました~
とりあたまちゃん【2】「そんなことないよ!私なんかより可愛いよ!」
となりのみどり 第5回:ウメ
「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2014年7月号
ゴールドマンのロックンロール・オナホール【9】『ロングスライド』
大肛門大学|第143講 女戦士の躾【2】
「S&Mスナイパー」公式レアTシャツ第3弾 完全限定生産『S&M SNIPER 3rd OFFICIAL Tee Shirt』発売!!
特選AVレビュー『女教師の匂い 堀内秋美(光夜蝶)』
SMフェティッシュバー「六本木Jail」Show up SM激場 特別フォトレポート!!
勉強したら処刑! ヤバすぎる共産主義社会「ポル・ポト派虐殺」を生き延びた監督はロックンロール・ダンパを懐かしく思い出す...... 映画『消えた画 クメール・ルージュの真実』公開中!!
特選AVレビュー『揉みたい若妻 あゆみ29歳(光夜蝶)』
夜のひとりごと【3】あと数年で終わってしまう
特選AVレビュー『敗戦国の女6 浣腸姉妹姫 くいこみ淫魔地獄(シネマジック)』
「S&Mスナイパー」公式レアTシャツ第3弾 完全限定生産『S&M SNIPER 3rd OFFICIAL Tee Shirt』発売!!
大肛門大学|第143講 女戦士の躾【1】
特選AVレビュー『ペイントガールSEX 3(アキバコム制作部)』
新刊情報
極撰人妻ものがたり 2014年9月号(ワイレア出版)
CRAFT VOL.61 (大洋図書)
ZIGEN EX 2014年9月号(大洋図書)
MAZI ! 2014年9月号(ミリオン出版)
TBG トーキョウ・バッド・ガールズ Vol.31(大洋図書)
BLACKザ・タブー VOL.13 (ミリオン出版)
よろめき 2014年8月号(ミリオン出版)
TOKYO GALs COLLECTION 2014年8月号(大洋図書)
花と蜜GOLD(ワイレア出版)
Cream 2014年8月号(ワイレア出版)
カテゴリー
特集記事
体験取材記事
お尻の学校
アーカイブス
フォトギャラリー
ニッポンの年中行事
食卓リンガフランカ
御菓子司 なゝた
あぶらいふ
雪村春樹・現代成熟交合
濡木痴夢男の猥褻快楽遺書
芳野流人生相談
官能小説
口中の獄
百鬼女衒とお化け医師
稲荷山デイドリーム
赤い首輪
監禁志願アリス
セックス・ムーヴィー・ブルース
セックス・マイナス・ラヴマシーン
レビュー
美少女ゲームの哲学
現場から遠く離れて
エロティカルパレード・ジャポン
オナニー平和主義!
やる夫がSM風俗に興味を持ったようです
カヲリチャンネル
青山正明の世界
舞姫爛漫
イベントレポート
女性向けAVの現在形
Twitter
WEB SNIPER's special AV review.
WEB スナイパーAVレビュー!
サンプルムービー公開中!!
大物政治家の汚職を暴くべく潜入した捜査官・陽菜。そこに待ち受けていたのは鬼畜達による非道な性拷問の数々だった――。鼻フック、鼻孔への媚薬注入の果て、尚も繰り広げられる鼻畜拷問。SMの名門シネマジックならではの重厚なアブノーマルワールドがこれでもかと展開される一本!!
 | 
ここ十年ほどで大きな人気ジャンルとして定着したのが潜入捜査官物です。女性捜査官が悪の組織に潜入し、捕らえられて凌辱や拷問を受けるという内容なもので、SM的要素が強いものの、女優に合わせてソフトにもハードにも調節可能というところが、作り手にもメリットがあるのでしょう。なので、ハードな凌辱や拷問を期待して見ると、少し乱暴なファック程度だったりしてがっかりすることも少なくありません。

しかしこのシリーズはSMの名門シネマジックの作品。となれば、ヌルいはずがありません。しかも、鼻責めで有名な東雲勇太監督とくれば、もう内容も想像できますね。

現職大臣である大隅の汚職を暴くべく潜入した公安四課の前田陽菜警部。今回は極東捜査官(FEIA)の一員としての作戦です。そして当然のように潜入中に大隅の手下に捕らえられてしまいます。まぁ、ここまでは潜入捜査官物なら、どの作品でも同じような展開ですね。ただ本作はそこまでも重厚な映像と演出で見せてくれるので、思わず引きこまれます。

前田陽菜は、ちょっと表情に乏しい感じなんですが、それも今回の設定ではハードボイルドなムードが出ていてハマってます。

そしてそんな女捜査官が、徹底的に凌辱されてしまうのです。いきなり首を締められて、往復ビンタ。そして当然の如く鼻フック。

プライドの高い女捜査官をジワジワと嬲っていく男たちの責め方がなかなかよいんですね。拷問というより、ただセックスしたいだけじゃないかと思わせるようなヌルい作品とは全く違います。

うつ伏せにされて下着を少しづつ下げられる時でも、必死に手で下ろされまいと抵抗している前田陽菜もいいですね。もちろんそんな抵抗は虚しく、お尻の肉を開かれて肛門まで丸出しにされてしまうのですが。

さらに空気浣腸されてのスパンキング、鼻から媚薬を注入されてのバイブ責め、水平に吊られてクリップで重りを下げられる乳首責め、お尻が真っ赤になる鞭責め、そしてラストは溶けた熱蝋を全身にかけられて絶叫。

もちろん鼻責めはほとんどのシーンで見られます。秀逸なのは、天井から下げられた鼻フックをつけられた状態で、目の前に食事を置かれるという責め。何十時間も食事を取っていないため、なんとか食べようと食器に顔を近づけるのですが、そうすると鼻フックが天井に引っ張られてとんでもない顔になってしまうのです。つまり自ら鼻の穴を広げさせられるという残酷な責めなのです。東雲勇太監督ならではのアイディア溢れる責めです。

ファックは途中で済ましてクライマックスには持って行かないというのも、SM作品であるという主張が感じられていいですね。ファック自体も単なるセックスではなく、きちんと責めとなっています。荒々しいイラマチオなどは立派な拷問です。

一般のAVメーカーが次々と潜入捜査官物に手を出していますが、うちがやったらそんなものじゃないぞ、とばかりにSMの名門メーカーが意地を見せた、そんな印象を受けました。うん、やっぱりシネマジックは一味違いますよ。

文=安田理央

プライドの高い美人女捜査官が、鬼畜どもの凌辱で無念のアクメを連発する!!




『恥辱の女潜入捜査官7 人格破砕』(シネマジック)


監督:東雲勇太
発売日:2013年4月1日
品番:CMN-114
収録時間:110分
定価:4.980円(税込)
メーカー:シネマジック

Amazon.co.jpにて詳細を確認する>>

関連記事

特選AVレビュー『マニア夫婦の家畜令嬢2(シネマジック)』

yasuda_face.jpg
安田理央 1967年生まれ。エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。
安田理央の恥ずかしいblog
 | 
13.05.14更新 | WEBスナイパー  >  AV情報
文=安田理央 |