WEB SNIPER's special AV review.
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若くて可愛い女の子=篠宮ゆりが、絶妙な淫語を次から次と口にしながら、おじさんの臭いチンポをフェラしたり、顔中を舐め回したり、乳首を弄びつつ手コキをしてきたり......。淫語AVの雄・ビーバップみのる監督が放つロリータ淫語作品の佳作!!でも、本当にいやらしい言葉や言い回しだけで興奮させてるものは案外少ないもの。
そんな中で頑張ってるなと思うのが、ビーバップみのる監督の淫語シリーズです。
細かい字で卑猥なセリフがびっしり書かれてるパッケージからもわかるように、カラミがあってもあくまで主役は言葉責め。
エロくて美しいお姉さんが、こっちをじっと見つめながらドキドキするような卑猥な言葉で語りかけてくれるんですよね。
代表作『淫語痴女』に出てくるのは「いかにも痴女」って感じのゴージャス美女が多いけど、本作はちょっと趣向を変えたんでしょうか、笑顔の少女による淫語がテーマ。
20歳なのに中学生にしか見えない篠宮ゆりちゃんが笑顔でふわふわした言葉責めをしてくれるわけなんですが、これがまあロリ好きの私にとっては見事にツボでありました。
何がイイって、まずゆりちゃんのルックスですよ。
身長は149センチで、見てのとおりの黒目がちなかわいこちゃん。吊りスカートにフリルの靴下なんていう子供っぽい服も自然に着こなしちゃうロリっぽさがたまりません。
また、鼻が丸いところがちょっと田舎っぽくてグッとくるんですよねえ。
そして、表情のあるロリ声と流暢なしゃべり方。この両方がバッチリ揃っていることで、120分ぶっ続けで聞いても飽きない、絶妙なロリ淫語ワールドが出来上がっています。
「おじさん、ゆりのこと好き?」「好きだよ」
「どうして好きなの?」「カワイイからだよ......」
「じゃあ、今日はおじさんに面白いことしてあげる」
ビニールテープで全裸のおじさんをぐるぐる巻きにし、スケベなことをいっぱい言いながらチンコをしごくゆりちゃん。
「おちんちんのぉ、皮をぉ、下に引っ張ってえ、おちんちんの出っ張りを......あっ、カリって言うんだよね!」
いつも思うんですが、このセリフって女優さんが考えてしゃべってるんでしょうかね。もしそうだとしたら、間違いなくアカデミー主演女優賞レベルでしょう。
だってこの子、「ザーメン」のことを「オジサンの白いの」って言うんですよ。
乳首をいじるためにハサミでTシャツを切るときは「ゆり、図工は4だから大丈夫だよ。動かないでね~」とニッコリ。もう、生まれついての小悪魔としか言いようがありません。
おじさんが胸のへんまでドピュッと精子を飛ばした後も手を止めず、男の潮吹きまでさせちゃうゆりちゃん。
「おじさん、これなあに? おしっこなの~?」
ロリ好きとしては、もう完敗です。
後半は唾液プレイとパジャマ姿でのファックなんですが、ここでも小悪魔っぷりが爆発。
「おじさんの勃起したおちんちんを、ゆりの小さいおまんこに入れたい......」
「おじさん、こっちおいで~、ゆりが上から(騎乗位で)犯してあげる」
と、名言だらけです。いやあ、いいなあ篠宮ゆりちゃん。このロリ声でこの表現力だったら、声優とかもできちゃうんじゃないですかね。
主観物で一番大事なのは顔がかわいく撮れてることだと思うんですが、その点もバッチリ。
淫語ファンはもちろん、そうでない人もついニヤニヤしちゃうような完成度の高い一本です。
文=遠藤遊佐
「おじさんの臭いも、その脂ぎった顔も大好き――」
『言葉責め少女 - 篠宮ゆり(ドグマ)』
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