WEB SNIPER's special AV review.
WEB
スナイパーAVレビュー!
SM未経験の完璧ロリータ娘・篠宮ゆりを、TOHJIROが撮る! いきなりのビンタに涙を流しながらの、変態オヤジからのおまんこ責め。フルーツパフェを小さなお口に突っ込まれ、顔中に塗りたくられながらのイラマチオ。蜂蜜ローションプレイに、最後は後ろ手拘束ガチンコSEX! 可憐な少女が汚されていく、濃厚ウェット&メッシーの世界をご堪能あれ。身長149センチの小柄な身体にパッチリおめめ、可愛らしいロリータボイスにパイパンまんこ。
どこから見ても完璧な清純派ロリ美少女で、しかもSM未経験の彼女が、今回TOHJIRO監督のSM作品出演を決めた理由は、「頭使わなくても良くなるくらい、ヤバいことがしてみたいから」。
一見シャイで恥ずかしがり屋さんな彼女ですが、好奇心の強さと物怖じしなさ加減はハンパなく、そういうところがまた良い意味で子どもっぽくて可愛いんですよねぇ。
冒頭のインタビューでは、TOHJIRO監督自らがゆりちゃんのプロフィールやAVデビューから本作出演に至る経緯を聞きつつ、「ゆりみたいな小さな女の子が、高い所の物を取ろうとして足がプルプルしてるのを見ると、俺はチンコがピクンとするんだよ」などと独特の重低音ボイスでTJ節炸裂。
トークで場があたたまったところで、ゆりちゃんにゆっくり近づいて優しく触れ始める監督......と思いきや、いきなり彼女の横っ面を思いっきりビンタ!
一瞬ポカンとした後、ふわっと満面の笑みを浮かべた彼女ですが、容赦なく連続で飛んでくるビンタを受けるうちに、涙をポロポロとこぼしてしまいます。
「何で涙が出るんだ。辛いの?」と監督が問うと、うっとりした表情で「気持ち良い......」と答えるゆりちゃん。
そのまま涙を流し続けるゆりちゃんにオナニーをさせ、「もっと指入れてグチュグチュ音させて、この部屋をゆりのおまんこの音のワンダーランドにして!」と本作最高の名言を生み出すTJ。
何度もイキそうになるのを寸止めされ、極限まで我慢した末にイッたゆりちゃんは思わずおもらししてしまいますが、その尿をすかさずすする変態オジさんこと杉浦ボッ樹さん。
おしっこでビチャビチャになり、スケスケ状態になってしまったパンツ越しにおまんこを舐め回し、すっかり舐め犬と化します。
ここで、涙と鼻水と愛液とおしっこでグチャグチャになったゆりちゃんに、唐突にフルーツパフェを食べさせる監督。
もちろん普通に食べさせるのではなく、ボッ樹さんがゆりちゃんの顔にパフェを塗りたくり、口の中にもムリヤリ突っ込み、むせてゲロ混じりのパフェを口移しで交換し合います。
この時点で筆者もつられてえずいてしまったのですが、さらに口の中にパフェを詰め込んだ状態でイラマチオ&顔射、さらにその精液を歯ブラシですくって歯磨きまでさせてしまいます。
正直、筆者の性癖とは何一つ合致しないパートでしたが、ここまで監督の好きなことを思いっきりやられると、思わず引き込まれてしまうんですよねぇ。
二番目のパートは、目隠し&手足拘束の蜂蜜ローションプレイ。
身体だけでなく、顔面も髪の毛も口の中も、さらにはおまんこの中にまで蜂蜜を垂らされまくり。
下着姿のまま蜂蜜まみれにされちゃうので、白い綿パン越しにおまんことお尻が丸見えになっちゃうのが、なんともエロい。
最後には蜂蜜まみれのバイブやディルドで激しくピストンされてイッちゃうゆりちゃんですが、私なんかはちょっと膣の衛生面が気になってしまいましたねぇ。
最後のパートは、ベテラン縛師・ミラ狂美さんに後手に縛られ、巨根男優・佐川銀次さんとガチンコSEX。
縄処女で、後手に縛られることに憧れていたゆりちゃんは、思わずニコニコ笑顔。
しかし銀次さんに全身に噛み付かれながら愛撫されていくと、今度は泣きながら喘ぎ叫んでしまいます。
いよいよ銀次さんのカリデカ巨根を受け入れる前に、後手の縄をほどかれるので拘束SEXではなくなってしまうのですが、両手でしがみつきながら突かれまくるゆりちゃんがめちゃめちゃ可愛いので、結果オーライ。
いわゆるSMというよりは、ウェット&メッシーに重点が置かれた作品でしたが、とにかく篠宮ゆりちゃんへの溢れんばかりの愛情が伝わってくる本作。
最後の特典映像では、撮影準備風景や、撮影終了後のオフショットも収められており、どれだけ今回のTJ組が愛情たっぷりの現場だったか、ということがしみじみ感じられました。
筆者の性的嗜好とはほとんど真逆の本作でしたが、女優への愛情と監督自身の性癖への情熱でいっきに魅せられてしまう、そんな快作でした。
文=まな
『少女、いただきます - 篠宮ゆり(ドグマ)』
関連記事
特選AVレビュー『上品な熟女の卑猥な口性器- 青山葵(ドグマ)』
14.05.24更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|