特選AVレビュー『一日ホテル監禁 - 稲川なつめ(ドグマ）』

大きくてパッチリした、少し垂れ目気味の瞳がエロい、稲川なつめ。スタイル抜群で文句なしの美女なのに、実は変態と呼ばれて喜んじゃうような、真性マゾ痴女。自ら淫語を言って、腰を振って、「もっとおチンポ頂戴」とおねだりしちゃう。なつめの底なしの情欲は、観る者の欲望をも引きずりだす。
K*WEST監督の人気シリーズ『一日ホテル監禁』今回の主演女優は、スタイル抜群のカンペキ美女・稲川なつめ。
大きくて少し垂れ目気味のセクシーな瞳、スラッと長く伸びた脚、美しいピンクの乳輪を持つ美乳、大きく張ったお尻......。
近年ルックスレベルの向上が目覚ましいAV女優の中でも、トップレベルの美しさを誇ると思われるなつめですが、その淫乱っぷりもまたトップレベルであるということが、本作で立証されました。

最初のパートでは、手足と上半身を拘束されてホテルの床に転がっているなつめを、ゆっくり焦らしながら犯していきます。
なつめの穿いている柄入りの黒い網タイツが、パツンパツンに張ったキレイなお尻を、より艶かしく見せています。
そんなイヤラシいお尻を撫で回し、揉みしだき、軽くスパンキングすると、それだけでピクピクと感じてしまうなつめ。
ハサミで後ろからゆっくりとタイツの局部を切り開かれ、パンツまで切られて、どんどんあられもない姿になっていきます。
最初こそ無言でされるがままになっていたなつめですが、指マンでおまんこをグチョグチョにされていくうちに、自分から「もっといっぱい触って」とおねだりするように。
バックからバイブを突っ込まれてピストンされると、あっという間にイッてしまいます。
バイブの次は電マを自分で当ててまたすぐにイき、呂律の回らない口で「おまんこの中突いて欲しい」とおねだり。
指マンで潮吹きさせられてもまだ足りず、「おちんちん欲しい......」とうわごとのように繰り返すなつめ。
そんな彼女のもとへ、パンツ越しにもパンパンに勃起していることがわかるチンポが出現。
彼女の足を持ってチンポにこすりつけ、そのまま足コキを要求します。
舌なめずりしながら足コキするなつめに、パンツを下ろしてチンポを差し出すと、嬉しそうにニオイを嗅いで頬ずりし始めます。
根元から顔をこすりつけて舐め上げたり、先っちょを舐めて頬張ったり、奥までくわえこんだり、玉も舐め回したり、実に楽しそうにチンポを愛撫するなつめ。
ジュボジュボといやらしい音をわざとたてて、よだれをダラダラ流しながら活き活きとフェラチオしていきます。
夢中でフェラに励んでいるなつめに「お口だけで出して終わっちゃおうか」とK*WEST監督が意地悪く言うと、ピタッと動きを止め「おまんこに欲しい」と潤んだ瞳で訴えてきます。
そんななつめのおねだりを受けて、バックから挿入しますが、少し挿れただけで動きを止めてしまう男性。
焦れて思わず自分から腰を動かし、奥まで挿れてしまうなつめに「誰が腰動かしていいって言った」と叱りつけるK*WEST監督。
「ごめんなさい......だって気持ち良くなりたいんだもん」としおらしく謝るなつめに、ゆっくりチンポを出し入れしてやると、「大きい、やらしい、カタいおちんちん、こすって」と淫語連発で喘ぎまくり、連続で絶頂へ達してしまいます。
イキすぎてその場にへたりこむなつめに「もういらないか？」と聞くと「もっと欲しい」とおかわりを要求。
騎乗位で自ら腰を振り、下から突き上げられ、最後は正常位からの口内射精で締めます。

二番目のパートは、OL風の白ブラウスと黒ミニスカを身につけたなつめとの、相互オナニーとフェラチオ。
パンツ一丁で自らチンポを揉んでいる男性に近づき、「近くでおちんちん見たい」と要求するなつめ。
男性がなつめに近づくと、お尻を向けてクネクネとイヤラシい挑発ダンスを始めます。
たまらずチンポを取り出してしごき出す男性に触発され、自分でおまんこをいじりだすなつめ。
自らストッキングを破り、パンツを引っ張っておまんこに食い込ませたり、ソファの角にこすりつけてオナニーを始めてしまいます。
「ねぇ、チンポしゃぶりたい」とおねだりする彼女に、チンポにお尻をこすりつけることを許可すると、「すごいカタくてパンパン。お尻に挟まっちゃう、熱いの」と大興奮。
ここでチンポにしゃぶりつく前に、まず男性の乳首を指でいじって舐め回し、じっくりとキスもして、自分も男性も焦らして高めていくなつめ。
そしてようやくチンポにたどり着き、丹念にニオイを嗅いでから、愛おしそうにむしゃぶりつくなつめ。
しかし「まだ舐めていいって言ってないよ。舌出して、ゆっくり丁寧に舐めて」とK*WEST監督のさらなる焦らし指令が入ります。
言われた通り、先っぽをチロチロ舐めて吸ったり、ジュボジュボいわせてくわえこんだり、丁寧に味わうようにフェラチオしていくなつめ。
「全部口に頂戴」とおねだりして、手コキもしながらズボズボとフェラピストンすると、たっぷりと口内射精されます。
最後は手のひらに精液を垂らし、ご満悦の様子で「おいしかった」とニッコリ笑顔。

ラストのパートは、本シリーズ定番の売れっ子イケメン男優・沢井亮とのセックス。
紅いスパンコールの超ミニボディコン衣装を身に纏ったなつめが、夜景の見える窓辺に佇んでいます。
丈が短すぎて普通に立っているだけでおまんこが丸出しになってしまうため、下に引っ張って隠そうとしますが、どうしてもチラチラと見えてしまう陰部に、かえって興奮が掻き立てられます。
見られているうちに彼女自身も興奮してきたのか、クネクネと身体をくねらせて「挿れたい」とつぶやきます。
そこへ沢井亮が登場し、後ろからなつめの乳首をいじりだします。
喘ぎながら自分でチンポにお尻をこすりつけるなつめ。
沢井がなつめの下半身をいじると、「おまんこ気持ちいい」と言いながらダラダラとよだれを流してしまいます。
「もっと気持ち良くなりたい」とねだるなつめにローターを渡すと、自分で乳首をいじり始め、ローターの紐をおまんこに食い込ませてイヤラシく腰を動かします。
自分で乳首とクリトリスにローターをあてて勝手にイッてしまうと、「変態」とK*WEST監督に罵られますが、当の本人はうっとりとした表情で「もっと言って」と言い出す始末。
さらに沢井に渡された電マでもイッた後、床に寝転がった沢井に下からクンニされ、そのままシックスナインになだれこみます。
おいしそうに沢井のチンポを舐め回し、乳首も互いに舐め合った後は、「チンポください」と何度もおねだりして、自分から騎乗位で挿入してしまいます。
自ら腰を振って沢井の乳首をいじる見事な痴女っぷりを発揮するなつめですが、これが沢井の闘志に火をつけたのか、彼も負けじと下から激しく突き上げていきます。
激しいピストンで沢井がへばると、今度はなつめが腰を振り、また沢井が下から突き上げ......と両者一歩も譲らずの攻防を繰り返します。
背面騎乗位でなつめのイヤラシいプリプリのお尻を見ながら、たっぷり膣内の感触を味わった後は、窓辺に手をつかせてバックから激しくピストン。
「チンポがないとダメ、奥まで欲しいの、あぁイッちゃう！」と自ら淫語を連発しまくりのなつめ。
ノリノリのなつめを見て沢井も興奮してきたのか、彼女の背中を舐めながら激しくガンガン突き上げます。
最後は正常位で口内射精で締めます。

観終わった後に爽快感さえ覚える、稲川なつめの淫乱痴女っぷりが見事な本作。
『一日ホテル監禁』シリーズ中でも、間違いなく上位に食い込む仕上がりだと思われます。
チンポが大好きでたまらない淫乱美女が観たい人は、必見の一本です。

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憂いの滲む美貌を変態快楽に歪めて淫語を発する妖艶痴女――




『一日ホテル監禁 - 稲川なつめ(ドグマ）』


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