特選AVレビュー『素人娘・ケツ穴強制姦通倶楽部（ドグマ）』

被虐願望を持つ女子大生ユリの「犯されたい」という切実な希望を叶える実録映像。暴力的なキスとビンタと強制フェラでスイッチが入り、ついには浣腸された状態でヴァギナとアヌスを同時に貫かれることに……。内面にとんでもない欲求を抱えた女の子の凄まじい乱れぶりに注目!!
「素人」モノというのはAVでも人気のあるジャンルですよねぇ。
海千山千の「AV女優」さんだと「どうせ芝居なんだろ」とか「たくさんの作品に出てスレちゃってんだろ」とか、そういう先入観をもってしまうと、今ひとつ生々しさを感じられない。
そこで「素人」ってことなんでしょうけど、まあ実際のところAVの素人モノは、実際は露出度の低い企画女優さんを使ってることも多くて、「あれっ、このコ、どっかの作品で見たことがあるぞ」なんてこともあったりするんですよね。それだけ素人を使うのは難しいってことなんでしょうけど、さてこの作品に登場する素人さんは本物の方なんでしょうかね。

ゆり。22歳。大学4年生。マンガ家志望。話し方がフワァとしていて多少、不思議ちゃんが入ってるでしょうか。今回の出演も「社会勉強」のつもりで応募してきたそうで、好奇心旺盛な方のようです。
好きなエロマンガのシチュは「女の子がいじめられちゃう」「何人もの人に責められちゃう」ということで、ふだんはいたってノーマルということもあり、今回の撮影で「いろいろ試してみたい」「無理矢理されてみたい」と言い出します。

そういうことならと、みのる監督もいきなりSモードに入って陵辱体勢。
股を開かせて、ほっぺをつねり、いきなりビンタ。「嫌んなったら、嫌んなったって言っていいからな。オマエ、なんでもしていいって言ったんだからな」と服を破って乳首をつねる。

「じゃあ、おまえに中出ししてくれる人、呼んだから、中出ししてもらおう」
S男優を呼び込み、手マン、潮吹き、イラマチオ、首絞め等々、どんどん乱暴な愛撫に。
「おちんちん、入れてください」と言わせて後背位で貫く。おねだりの声が小さいと言ってはスパンキング。腰の動きがたりないと言っては腰を動かさせ、その動きが甘いと急に激しくマンコをつきまくる。
この男優さん、なかなかのSっぷり。さっきまでやや優柔不断で態度がハッキリしなかったゆりも、こうなってくると反応がよくなる。
顔を叩かれ、髪の毛をつかまれ、首絞めファックをされながらも「すごい気持ちいい……」とつぶやく。最後は中出し。

みのる監督が「怖かった？」と聞くと、
「気持ちよかった。お尻もしてほしかった」
「なにぃ？ お尻？　もっといじめても大丈夫なの？」
「ウン」

ということで第2ラウンド。
なぜか夏のブレザー服、黒のハイソに着替えさせて「ゆりのお尻の穴、こわしてください」。
男優に羽交い締めにされアナル責め。お尻に空気を入れて「ブリブリ、ブゥ〜〜」とおならを出させたり、電マで失禁させたり、アナルビーズを突っ込まれたりして遊ばれてしまう。
最後は牛乳をお尻の中に注入。そして噴射。

この「アナルから牛乳」というのがこのあとの展開のポイントになっていて、2人の男優が出てきてアナルファック、2穴挿入などをするのですが、アナルにたっぷりと牛乳を入れられてから犯すので、さんざんピストンをしたあとチンチンをひっこ抜くと、アナルから牛乳がピューっと勢いよく噴射されることになる。
アナルだけでなくマンコにチンコを入れると、突くたびにケツ穴から牛乳がピュッピュッ。

そうやって何度も繰り返しているうちに、牛乳の真っ白い液がだんだん黄色味を帯びてくる。
なんだろうと思ってよくよく見てみるとベッドの白いシーツには牛乳のほかに黄色いカスのようなものが……。

牛乳まみれ、糞まみれの中、四つん這いにされ、お尻もマンコもさんざん犯さるゆり。最初の頃の緊張が解けて、嬌声をあげ続けるその姿はなんだかとてもキレイ。

最後に恍惚となった素人娘は、満足そうな表情を浮かべたまま、いつまでもベッドに横たわっているのでした。

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頭の中が淫靡な妄想でいっぱいの美形女子大生が
想像を絶する過激両穴ファックで理性崩壊アクメを味わう!!

ＦＬＶ形式　1.65MB　0分40秒

『素人娘・ケツ穴強制姦通倶楽部（ドグマ）』


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