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スナイパーAVレビュー!
剣道場の師範代を務めるあさ美は、亜多加ホールディングスの強引な施設開発によって存続の危機を迎えていた。それでも諦めることなく抵抗を続けるあさ美に業を煮やした男たちは、婚約者を人質にとって理不尽な勝負を要求する――。小川あさ美の美しい裸体と白い剣道着の組み合わせがフェティッシュなエロスを横溢させるライトな凌辱ドラマ!!「俺と剣道の試合をしないか。君が勝ったら買収をあきらめてあげるよ」
突然の申し出にびっくりしたあさ美だったが、相手の力量もわからないまま無謀な賭けに乗ってしまう。そしてそのまま試合を開始するのであった。
こうしていきなり剣道の試合が始まるんですけど、小川あさ美はやはり美人ですよね。瓜実顔に涼しい目元。鼻筋が通っていて唇の形も大きすぎず小さすぎず。全体的にバランスの整ったきれいな顔しています。また彼女はなんといっても肌が白いです。絹のような玉の肌をしていて、顔全体も色素が薄い感じで、瞳は鳶色、唇はベビーピンク、長い髪は亜麻色。
そんな彼女に白い剣道着を着せ竹刀を振らせる。道着だけでなく面や甲手の色も白、そして胴だけは赤。パッケージ写真にも彼女の凛々しい姿が写っていますが、後ろに束ねた彼女の長い髪が輝いて白い道着に映えるんです。
それで道場の土地を賭けた剣道の試合なのですが、このときあさ美さんはなぜか面をつけないのですね。やはり面金ごしでは彼女の尊顔は拝せない。ここは面をつけないで戦ってほしいとも思いますが、そのままではドラマとして必然性に欠けます。当然相手からは「なぜ面をつけない? 俺を馬鹿にしているのか」と問い詰められてしまいます。
それに対して彼女は「私は面を取られない。決して」などと意味不明な返答。試合に立ち会うことになったあさ美の恋人・ユタカは「あさ美、危険だぞ。こいつがどれほどの腕かわからない」と忠告しますが、「いいのよユタカ。私にもプライドがある。このままやらせて」「そうか、仕方ない」。
「仕方ない」って、恋人ならここは強く言って面をつけさせるべきでしょう。賭けとはいえこれはビジネスです。相手だってある程度勝算が立つから申し込んできたわけで、無鉄砲にもほどがあるような気がします。
これだけでなく、この作品は強引な展開が多いのです。
あさ美は試合では辛うじて勝利しますが、相手を強烈な突きで意識不明に追いやったため、今度は亜多加ホールディングスの社長が自ら出てきて「傷害罪で告訴するぞ」と脅してきます。さらにあさ美の恋人ユタカがどこかに連れ去られ「恋人を返してほしければ息子と結婚しろ」と迫ります。渋々同意するあさ美にさらに「さあ、今ここで裸になれ。従わなければ息子とは結婚させない」と言い放ちます。
このオヤジ、言っていることが無茶苦茶です。あさ美がおすおずと脱いでいくと「久保田、この女を犯せ!」と連れてきた部下にレイプをさせます。
この社長は何がしたいんでしょうね。よくよく考え合わせると理解しがたいことばかりなのですが、でもこの作品はそれとは別にあることで一貫してもいるのです。
白い剣道着を着ているあさ美に「裸になれ」と言って一枚一枚脱がせていく。剣道着を取り去ると白無地のアンダーシャツとパンツ姿になる。シャツの下はノーブラでかすかに乳首の所在がわかる。この上下、白の下着姿のあさ美を部下が襲う。
嫌がるあさ美の唇を無理やり開かせて舌を突っ込み、胸の中に手を入れて白い乳を揉みしだく。パンツを剥ぎ取って開帳。抵抗するあさ美はマンコを白魚のような手で蓋してみせる。その手を剥いで男がクンニ。悲鳴をあげるあさ美。ただし白いシャツははだけるだけで脱がせない。長めのイラマチオのあと、男も白いYシャツを着たままあさ美にのしかかる。後背位になるとあさ美の白いお尻と薄い陰毛が卑猥に映しだされ、そこから寝バックに。最後は正常位から顔射。白い精液があさ美の顔にべったり。
恨めしそうな顔で社長を見上げる。
最初の剣道の試合でもそうですが、この作品は白いものを身につけている小川あさ美の美しさとそれを陵辱するエロスを丁寧に撮っているのです。それがわかるので少々の強引な展開も許せるのです。
このあとは赤紐で縛られて、股間を晒したままローション、電マプレイをさせられるのですが、やはり上の白いシャツは脱がせません。シャツの上からローションをかけて乳首をスケスケにしてみせます。シャツをハサミで切りおっぱいを揉みますが、白いシャツは着けたままで、指マン、バイブ、電マ等でいかされてしまいます。
そして最後は社長の息子・ナオトとのカラミ。その前に「私は剣の道に生きてきた女。だから私より強い男しか認めたくないの。もう一度試合をしてあなたが勝つことが籍を入れる条件よ」ともう一回、剣道の試合が行なわれる。今度はナオトが面をせずにあさ美と対峙。あっさりと勝ってしまう。実はナオトは剣道7段の腕前であさ美よりも格上だったのだ。
試合に負けてがっくりくるあさ美。裸になることを促すとまたもやゆっくり道着を脱いでいき、最後は一糸まとわずきれいな裸をさらす。
そしてゆっくりとナオトの愛撫を受け入れると、挿入する頃には積極的にフェラチオをし、意味ありげな顔をしたかと思うと背面騎乗位で男のモノを受け入れる。自ら激しく腰を上下させると白いお尻が綺麗に波打つ。そして最後は中出し。
「あさ美は、あさ美はオレのモノになったんだ」そういって社長の息子は白い体をまさぐり続けるのであった。
陵辱ドラマとしてはライトな感じですが、小川あさ美の白い肌を強調することでそのエロさを見事に引き出していました。
透き通るような白い肌というのは女の武器なんですねぇ。
文=淫語魔
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11.06.28更新 |
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