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自分のミスを庇ってくれた上司。感謝してもしきれない思いでいた「私」は知る由もなかった。上司が「私」の妻を好き放題に弄び、性処理の道具にしていたとは......。いったい妻は、誰のために上司と寝ているのだろうか。ヒロインを演じるの会田柚希は、本物の人妻で35才。女優の和久井映見に似た美女だ。いかにも美味しそうな肉体が魅力だが、巨匠・代々木忠監督の長寿シリーズ『ザ・面接 VOL.161 裏まん女子とか結婚して一度も挿入されていない奥さんとか』(2019年)にも出演。タイトルにある「結婚して一度も挿入されていない奥さん」で、新婚なのにセックスレスだという。そんな熟れ頃、欲求不満の三十路女性を、ベテラン男優・小沢とおるが味見をしていくシーンがいい。たわわな乳房を揉み、卓抜のクンニで狂わせ、自慢のデカマラで歔かせる。貞淑な妻が、中年男の巧みなセックスで性感を開発されていくのである。ところがそれだけではなかった。小沢は横山一光演じる会長の孫・大輔に自分の出世を条件にして、柚希を性奴隷にしていいと差し出したのだ。このバカ孫が変態で、昼間からバイブで責められる若妻。「あれれ、奥さん、もうイッちゃった? さすがは小沢のオジチャンだ、エッチな女を見つけてくるのが上手いね」と、二人が以前からこうして社員の妻を何人も性欲処理道具にしてきたことがわかる。そして夫を頻繁に地方へ出張に行かせ、残された妻を二人がかりでタップリと楽しむのである。
「接吻マスター」と呼ばれる小沢がイヤらしいベロキス、そこをバカ孫・大輔が執拗にクンニ。「ああ、気持ちいいです」とすっかりセックス奴隷にされた柚希は歓びの声で応じる。何度もイカされ、「美味しい」「いっぱいしゃぶりたい」とうわごとのように呟きながら、2本のチ×ポを交互に貪欲にしゃぶり狂う。前から後ろからのサンドイッチファック。「奥が気持ちいいの。いっぱい気持ちよくさせて」と完全にセックス奴隷にされた姿が何ともイヤらしい。一方、彼女は夫との夜の営みでもどんどんスケベさを増していた。コウジもそんな妻の色香に以前よりも性欲を高めていく。そんなある日のことだった。妻の柚希は目隠しをされ、セクシーな黒のランジェリーを身にまとい、いつものように大輔にバックから抱かれ「アハァ、大ちゃんのおチ×ポいい、大ちゃんのチ×ポがいちばん気持ちいい」と、もうすっかりこのセックスしか取り柄のないバカ孫の性奴隷にされていた。そこに現われた一人の男。孫は「ホラ、もう一本チ×ポが来たぞ。しゃぶってやれよ」と腰を使いながら笑う。「アハン、早くチ×ポしゃぶりたい」と柚希は甘えた声で求める。果たしてその男の正体は?というところで物語エンディングを迎えるのである。
文=東良美季
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