特選AVレビュー『夢見照うた 3rd 『君のスペクトル』』（million）

天使みたいな女の子「夢見照うた」ちゃんとあんなエッチやこんなエッチをしてみたい......。制服、スク水、お兄ちゃん、パパ etc.　禁断のスパイスをふりかけた各種シチュエーションで夢みたいなドキドキ体験をご堪能あれ！
いやー、かわいいですね、ロリロリですね、夢見照うたちゃん。けっこうな難読苗字ですが「ゆめみて・うた」と読むんだそうですよ。
今年4月にミリオンから「あの3大アイドルグループオーディションの最終選考にすべて合格！」というキャッチコピーで専属デビュー。実際にデビューはしてないようなのでスゴイんだかそうでもないんだかよくわかりませんが、とにかく鳴り物入りってことは間違いないみたいです（ちなみにWikipediaによると、規律が厳しかったり髪型に縛りがあったりでオーディションに合格したものの加入は辞退。その後アキバを拠点とした小さなアイドルグループで活動していたとか）。

デビュー当時から気になってはいたもののなかなか作品を観る機会がなく、今回が初めての鑑賞。
再生ボタンを押すと、お約束のイメージシーンからスタート。おさげ髪に制服姿のうたちゃんがカメラに向かってにっこり笑いかけ、普段着へと着替えていきます。学校から帰ってきた女子高生がプライベートに戻るイメージでしょうか。途中、花柄の可愛い下着に包まれた華奢なボディがそそります。
プロフィールによるとうたちゃんは身長148センチ、体重31.3キロ。うちの姪っ子（小学校6年生）よりも10キロ以上軽いという事実に若干ショックを受けつつも、こりゃロリ好きにはたまらない物件だろうなとしみじみ。だって、ほんとに○学生くらいにしか見えないんですよ。

本編は全部で4コーナー。どれもJKうたちゃんとの"ちょっとイケナイ関係"を主観で楽しめる趣向になってます。
まず1シーン目は「お兄ちゃんの部屋でオナニー」。
お兄ちゃんの部屋でエロ本＆エロ動画を目にしたうたちゃん。「なんかヘンな気持ちになってきちゃった......」と小さなオッパイをモミモミ、パンティに手を入れて本格的にオナり始めると、そこにお兄ちゃんがやってきて「お父さんとお母さんに知られたくないだろ？」なんて言いながらオナニーをリクエスト。続くシーン2ではスク水に着替えさせて小さいアソコをホジホジ。水着をズラして近親相姦に突入しちゃう。
まあ兄妹設定ではありがちな展開なんですが、個人的にグッときたのはうたちゃんの演技が思ったほど流暢じゃなかったこと。もちろん下手ってわけじゃないんだけど、百戦錬磨のキカタン女優に比べるとちょっとだけぎこちないんですよね。
元アイドルだし器用にこなすんだろうなと思ってたせいか、これが逆に新鮮でイイ。
で、さらにカラミに入るとその若干のぎこちなさも消え、表情がより自然にかわいくなってくるわけです。
「お兄ちゃんのおちんちんて、おっきいんだねー！」なんて言いながらフェラしてくれる顔なんて、たまりません。

続くシーン3は、妹の彼氏にちょっかいを出す姉の設定。
おさげ髪＆幼児体型でどこから見ても○学生みたいなうたちゃんが、あえて誘惑お姉さんを演じるミスマッチが面白い。ぷくぷくしたほっぺたを上気させて「君のアソコ見てみたいな～。大丈夫、バレないから。ウフフ」なんてやってる姿は、妙なエロさあり。
そして最後のシーン4では、家族が留守の間にお父さんとローション使ってエッチ。ピンクブラウスの制服でパパに甘える姿が愛らしい。
余談ですが、ピンクブラウスの制服って私立高っぽいイメージですよね。セーラー服よりも若干遊んでて、いろんな面でちゃっかりしてる感じ。こんな子にゴロニャンと甘えられたら、鼻の下が伸びまくっちゃいますよ。

やや地味寄りのアイドル顔にロリ好きのするつるぺたボディが眩しい「ザ・妹女優」って感じのうたちゃん。カラミはソフトだけど、そのぶん彼女の愛らしさをじっくり堪能させていただきました！（あー、でも最近のAVってロリ女優でも1年後には人妻役とかやってたりするから油断できないんだよな......）

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『夢見照うた 3rd 『君のスペクトル』』（million）

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