WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
隣に越してきた若い夫婦、特に綺麗な奥さんが気になって仕方ない「私」は、しばしば夫婦の寝室から漏れてくる気配に妄想を掻き立てられていた。そんなある日、奥さんの過激な自慰姿を目撃してしまい――。「ボクも黙っていようと思ってたんですが、あまりに頻繁にやられてるので、眼に入ってしまうんですよね」と言う堀尾。「普通、こういうことするときって窓とか閉めませんか。奥さんがボクのこと誘惑してるんじゃないかって」。冒頭に書いたミステリアスな魅力とはココだ。清楚な白いロングスカートにブラウスというスタイル。髪を軽くポニーテイルでまとめ上げ、清潔感漂う貞淑な人妻にしか見えない普段のあかりと、オナニーに狂う姿は同一人物と思えない。そして堀尾が語るようにまるで誰かに見られることを期待しているかのような痴態。彼女の本心が計り知れないのが、観る者のスケベ心を煽る。あかりは「何を言ってるんですか。このことは忘れますからお帰りください」と拒否するものの、その後ろ姿を堀尾に抱きすくめられるとウットリした色っぽい表情を見せる。ココからの展開がスリリングだ。堀尾は「見られて興奮するのなら、ボクにオナニーを見せてくれませんか」「見せてくれたら動画は消しますから」と持ちかける。跪いて懇願され、「わかりました。見せるだけなら」とブラウスとスカートを脱ぎ、パンスト姿でクリトリスを触り始めるあかり。
玄関から続く廊下で、人妻のオナニーショーが始まる。堀尾もたまらずパンツを脱ぎ、自分のモノをシゴき始める。するとそんな彼の姿を見て、どんどん感じていくあかり。ついには「アアッ」と悲鳴を上げ、全身を痙攣させてイッてしまう。しかしそれだけでは終わらない。「もっと脱いで続けてください」と命じられ、床で大股開きでクリトリスをイジり続ける。そこにそそり勃ったモノを眼前に見せつけられると、もう眼を離すことが出来ず、「ああッ、堀尾さん」と言いながらチ×ポをしゃぶってしまう。最終的には立ちバックで挿入。「いきなりそんな奥に入れちゃダメ」というあかりの台詞がリアルだ。以来、新村家のダイニングテーブルの上で、バスルームでとヤリまくる二人。このシーンは『郵便配達は二度ベルを鳴らす』のジェシカ・ラングか、『白いドレスの女』のキャスリーン・ターナーかといったセクシーさだ。しかし物語はさらに意外な展開を見せる。
「今日は旦那が遅くなるので、来ませんか?」とラインを送るあかり。夫の留守中に楽しもうと思ったわけだが、堀尾にはさらなる邪心があった。近所に住む友人の横山(横山一光)を「新村さんの部屋で飲もう」と誘い出す。そして「ちょっとした遊びだから」と彼に目隠しをさせ、背後であかりと舌を絡ませ合うキスに興じるのだ。目隠しをしているとは言え、別の男と同じ空間で乳房を揉まれ、クリトリスを愛撫される。その背徳的な行為にどんどん興奮していくあかり。やがて我慢出来なくなって横山のチ×ポをしゃぶり始めてしまう。驚いて目隠しを取る横山も、近所の美人妻にフェラチオされていることに興奮。男二人は代わる代わるあかりに挿入、もう一人はチ×ポをしゃぶらせるという狂おしい3Pへ。あかりも新たな刺激に性欲が止まらず、さらなるセックスの海へと溺れていく。しかし話はそれだけては終わらなかった。ある日、堀尾と横山があかりと楽しんでいる動画をスマホで観ていると、やはり近所に住むエロオヤジの小沢(小沢とおる)に見つかり、「お前ら何してるんだ。俺も仲間に入れろ」とあたかも町内会セックスサークルへと発展するのである。
文=東良美季
動画を公開中!!
『夫とは違う濃厚な性交。 新村あかり』(タカラ映像)
関連リンク
関連記事
特選AVレビュー『相互干渉系背徳相姦エロ艶劇 お母さん、かっ彼女よりずっといいよ... 桐嶋永久子(タカラ映像)』
19.09.06更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|