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地球を守るために、私たちとセックスしなさい――。敗北を目の前にした僕たち地球防衛軍は、女艦長のクロカワさんから「セックスエネルギー」の話を聞き、起死回生の奇策に打って出る!そして夜空を見つめる若者の主観映像。ちなみに本作は物語の後半まで基本的に主人公の主観で進む。送信機らしい器具を取りだし、(彼女に最後のお別れをしないと・・・もしもし、やっぱり明日の朝、出発する)と告げる。「だめよ。行ったら死んでしまうわ、私を一人にしないで」と哀願する恋人の声が響くが、(どうしても、ボクは地球を守りたいんだ)と呟き、〈こうして、僕は宇宙戦艦「SORD」の隊員となった。〉とテロップ。そして舞台は「SORD」の艦内へ。機関長の佐田と通信長の宮田に「ココがメインブリッジだ」と案内される。見ると操縦桿を握る女性隊員の姿が。「アイツはミソノ。腕は確かだ。艦内でもかなりの信頼が置かれている。何があったのかは知らないが、すべての魂を地球防衛に捧げているんだ」と紹介される。カラダにフィットしたピッチリしたユニフォームもセクシーなミソノ隊員。演じるのは2018年『私にHを教えて下さい 18歳 SOD専属 AVデビュー』(SODクリエイト)でデビューした美園和花ちゃん。主人公の「僕」には彼女をサポートする副操縦士という任務が与えられる。
さらに艦内の空気がピリリとし、最敬礼する機関長の佐田を初め隊員たち。そこに颯爽と現われる凛々しい女性。〈これが噂の鬼艦長クロカワさんか、女性だったんだ〉。クロカワ艦長を演じるのは2010年にデビューしたベテラン企画女優・黒川すみれチャン(現在は「西田那津」名義で活動中)。スレンダーなボディに小さめだが形のいいオッパイが魅力的なコ。これで役者が揃った。折しも敵艦が7機も襲来、ミソノ隊員は操縦に専念。クロカワ艦長の命令で、「僕」が追撃ミサイルを撃つことに。ビビリまくる「僕」だが、ミソノが手を添えて発射、見事に命中。他の敵艦は逃げていき、クロカワ艦長から「あなたなら出来ると思ってたわ」と誉められるも、その後彼は艦長と機関長の極秘の会話を目撃してしまう。機関長によるとエネルギーピットが破壊され、艦内に残されたエネルギーはゼロ。ワープも出来ずミサイルも撃てない状態。降伏を進言するもクロカワは地球本部のフクダ防衛大臣と通話。すると最終手段が提案された。フクダ曰く、「実は人間のセックスは絶大なエネルギーを生む。これは危険を伴うが、成功すれば驚異的なエネルギーを得ることが出来る。セックスエネルギーだ」とのこと。
「そうだ、君たちは今日からセックス地球防衛軍になるのだ!」と宣言され、ナントその大役を命じられたのが主人公の「僕」。「他の隊員が負傷したので、適任はあなたしかいないのよ」と、クロカワ艦長と共にメインブリッジに設置された「マジックパワールーム」へ。外側から見ると真っ黒な箱だが、中からは任務に就く隊員たちの姿が丸見え(要はマジックミラー号ですなw)。「僕」と艦長が行なうのは《シンクロオーガズムワープ》。「男女のオーガズムがシンクロすることでワープを可能にする。膣内射精は必須」と説明される。そこで「僕」がひと言、「親父にもぶたれたことないのに!」ならぬ、「ボクは童貞なのに!」。クロカワ艦長にリードされてその小さめの可愛いオッパイを揉み、正常位で挿入。ピストン運動でどんどんエネルギーを蓄積していく。「そうよ、もっと、もっといっぱい突くの」と命じられ、「今度は後ろから突くのよ」と四つん這いになってお尻から誘われる。艦長はマイクで戦隊員に「間もなくワープパワーを注入するわ、準備しておいて」と命令。そして最後は騎乗位になってオーガズムを合わせる。ワープエネルギー100%! これでワープに成功し難を逃れるも敵の攻撃は益々熾烈に。隊員は一人、また一人と倒れていき、最後に残されるのは「僕」とミソノ隊員だけ。二人は《連続射精砲撃》、「男性の射精の数だけ打てるミサイル。射精回数が多いほど威力は強くなる」セックスエネルギーで戦いに挑んでいく。
文=東良美季
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『今日から君は、セックス地球防衛軍 2169 宇宙戦艦で戦う強かっこいい女隊員たちとセックスをして地球を守れ!』(ソフト・オン・デマンド)
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20.07.11更新 |
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