特選AVレビュー『看護婦さん看護婦さぁん アンタの肉体（カラダ）も犯罪なんだよぉ 羽生ありさ』（素人onlyプラム）

漫画レベルのドスケベおっぱいを持つ某総合病院のチーフ看護師（羽生ありさ）が、欲求不満に疼くボディをネッチリ責められて卑猥な痴態を見せつける、シンプル且つ超濃厚な一部始終！
デカパイでムチムチで甘いロリ声。フェロモンが服着て歩いてるような羽生ありさちゃんが、欲求不満の看護婦さん役を演じる本作。
パッケージを見ると「亜梨沙33歳独身。板橋にある某総合病院のチーフ看護師。彼氏いない歴3年。ここ3年はチーフに昇進して忙しくセックスしていない......」なんて書いてあるので、「ああ看護師モノ、いいじゃない！」と思いながら観始めたんですが、実際はそこまで看護師押しじゃありませんでした。

まず再生ボタンを押すと「看護婦さん！　あんたの本性、あんたのオナニー、下品すぎなんよ！」という筆文字のテロップが現われ白い透けキャミ姿のありさちゃんがオナニーを開始。ビニールプールの中でローションまみれになり、オモチャを使ってアヘアヘといやらしい痴態を披露してくれます（でも看護婦さんの要素はまったく出てこない）。
「看護婦さん、あんたの乳房、あんたの尻肉、犯罪なんよ！」のテロップとともに始まるチャプター2シーン目も、同じく看護婦要素は薄め。カメラの前に現われた彼女はパケ写にあるナース服ではなく、乳首スケスケの赤いボディコンニットを着用してます。
監督とのやりとりの中で多少看護婦トークが出てくるものの、ちょっと早送りしちゃうと看護婦さんだとはわからなさそう。
こういうつくりの作品てたまにあるんですよね。パッケージ文にはしっかり設定が書いてあるのに本編にあまり反映されてない。私はストーリー性やバックボーンに昂奮するタチなので、これは大変残念です。ちなみに本作はチャプター3でちゃんとナース服を着用してオナニー＆オモチャ責めを見せてくれているので「詐欺だ！」とまでは思わないけど、看護婦モノだと思って観た人からしたら若干不満は残りそう。

が、しかし！　期待していたのと多少違っても、それはそれでいやらしいのが羽生ありさマジックなんですよね。
和室に露出過多なボディコン姿で座り、舌っ足らずなロリ声で監督にイジられる彼女はヤバいくらいのエロさ。
ニットの上から乳首のあたりを触られると「あぁあんっ」と大げさに身をよじり、「最近エッチしたのいつ？」と聞かれると「えー、してないですぅ～」ともじもじ。
「じゃあセックスはどうしてるの？ 逆ナン？」
「してないですよぅ～。道端で声かけられたりするとちょっと遊んじゃったりすることあるけど......」
ああ、カワイイ。そしてニットをまくるとボディコンの下はノーパンで、さあ舐めてくれと言わんばかりの綺麗なパイパン。全身からにじみ出る100％ヤレる感が素晴らしい。
ちょっといじってやると「ああ、気持ちよくしてください......」とその気になり、手マンすると簡単にイク。もう、体だけじゃなく存在自体が犯罪。男が思う理想の尻軽お姉さんじゃないでしょうか。

最後のチャプターは、白いスポーツブラ姿のありさちゃんが男の部屋のベッドでセックス。
「ブラ持ってたんだね。」「んもう、持ってますぅ～！」とこれまたかわいくイジられるありさちゃん。あざといほどの可愛さをキープしつつも、セックスに突入すると貪欲なのがまたいいところ。
騎乗位でおっぱい吸われながらバコバコ腰を振ったり、ガン突きしてくる男にカニばさみで抱きつき「ください～！」とおねだりしたり。
本番は1回のみと少ないけれど、それを忘れてしまうくらいどのチャプターもフェロモンむんむんで可愛くて、つい入り込んでしまうんですよね。

看護婦であろうとなかろうと羽生ありさはエロい。そんな当たり前のことを再認識できる一本でした。

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『看護婦さん看護婦さぁん アンタの肉体（カラダ）も犯罪なんだよぉ 羽生ありさ』（素人onlyプラム）

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