特選AVレビュー『痙攣×潮吹き×ポルチオ 大情熱SEX 宮沢ちはる』（クリスタル映像）

イキまくりの大人気シリーズに超敏感ボディの宮沢ちはるちゃんが登場。初体験のポルチオマッサージによって未知のエクスタシーを教えられ、ビックンビックンしちゃうちはるちゃんのエロカワな痴態をとくと見よ！
痙攣×潮吹き×ポルチオ。うーん、どれもインパクト抜群、字面を見るだけで凄そうなワードですよね。ちょっとハードル高いけど、一度は経験してみたいって女性も多いんじゃないでしょうか。
かくいう私も、恥ずかしながら未経験。特に最近よく聞くポルチオなんてのはネッシーかツチノコかって感じの謎の感覚で、だからこそ興味が募るんですよね。

本作は敏感ボディのキカタン・宮沢ちはるちゃんが、そんな我々の夢を乗せ初ポルチオに挑む一本。
丸顔スレンダーのちはるちゃんは、見た目はロリ系だけど不思議なフェロモンがあって、素人モノなんかに出てるとつい目で追ってしまうようなタイプ。
ポルチオ性感というと子宮をガン突きされても大丈夫なエロエロ熟女ってイメージがあるんですが、身長150センチで幼児体型の彼女もしっかりその快感を味わっております。

まずはシーン1、彼女を知るための事前インタビューから。
監督に性感帯を訪ねられて「乳首と耳」と答えるちはるちゃん。優等生的な答えかと思いきや、乳首は痛気持ちいいくらい強く刺激されるのが好きで、耳はオナニーのときもつい触ってアンアン言っちゃうくらい敏感なんだとか。普通っぽいんだけどスケベさを感じるコメントがいいですね。
耳オナの話から促されるままオナニーに突入、足をM字に開いてパイパンのロリマンコをいじくりまわしてうっとり。
「おちんちんほしくなってきちゃった」の言葉に応え極太バイブと電マで責めると「あー、イクイクイク！」と身をよじって派手にイッちゃいます。
絶頂の後、今回のポルチオ企画について話と「えー、やってみたい！」とノリノリのニッコニコ。可愛い！

日を改めてシーン2。ポルチオが楽しみすぎて早めにスタジオ入りしてしまったちはるちゃん。前回のオモチャ責めで一緒だった新人男優（イケメンマッチョ）がいるのを見つけ、エッチしたいと訴えます。
「これから熟女さんと初めてのAV撮影だから」とやんわり断わるも、
「えー、私でいいじゃないですか。なんでヤラせてくれないの!?」と口をとがらせてゴリ押し。結局「私が最高の初セックス教えてあげますよ♪」とその場でイレギュラーセックスへ。
もちろん台本があってのことだとは思うんですが、一見清楚で少女みたいなちはるちゃんがグイグイ迫る姿はグッとくる。新人男優が発射しても満足せずフェラでもう一発絞りとる姿は、ロリ痴女好きにはたまらないものがあります。

そしてシーン3、いよいよお待ちかねのポルチオセックス。
黒×赤のエロランジェリーに身を包んだちはるちゃん、監督のはからいでポルチオのプロだという男優・貞松とマンツーマンのプレイに挑みます。
......なんですが、撮り方のせいもあるのかこれが思ったよりも地味な印象で、個人的にはちょっと残念でした。
初めてのプレイなので入り込みやすいように2人きりにしたんでしょうが、固定カメラなので細かい部分がよくわからないんですよね。ムードがあるのはいいけれど、下腹を刺激してるところばかりがやたら目に付いてしまいました。期待しすぎたんでしょうか。
とはいえ、ちはるちゃん本人からするとポルチオファックはかなり良かったようで、魚が跳ねるように体をヒクヒクさせながら絶頂。
顔を赤らめて「子宮が気持ちよかった。すごい気持ちよかった――」と満足そうでありました。そして思わず涙。
なんでもデビュー作で初イキ＆初潮を経験したときも泣いてしまったそうで、この撮影はそれからちょうど3年経ったタイミングだったんだとか。快感とか3年間の思い出とかが押し寄せて感極まっちゃったんですね。ああ可愛い。

本作でめでたくポルチオイキを経験したちはるちゃん。あと3年後にはどんなセックスしてるのかなあ、なんて思ってしまいました。

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『痙攣×潮吹き×ポルチオ 大情熱SEX 宮沢ちはる』（クリスタル映像）

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