特選AVレビュー『性的に献身的な訪問介護士と...(ドリームチケット）』

美人介護士のさらさんが、秘めた痴女性を発揮して、要介護者の溜まった毒素を抜きまくる！　ベッドでは巧みな乳首責めと手コキ&フェラ、狭いキッチンでは本番後に顔面シャワー＆お掃除フェラの完璧ケア、トイレでは肛門舐めや手コキザーメンを搾りなどなど、不健康な男を無理やり健康にちゃう凄腕を発揮!!
古今東西、ポルノにおいて看護師物（看護婦、と書けなくなったのは、野暮な話だよなぁ、と思います......）が永遠の定番なのはあの献身的な姿勢が清楚な存在であると同時に、親身になって触れ合ってくれる行動が性的なイメージを喚起させるということなんでしょうね。入院してたら、看護婦さんがこっそり抜いてくれた、なんて都市伝説的な話はよく聞きますもんねぇ。

というわけで、本作は看護師じゃなくて訪問介護士という設定なんですが、まぁ、基本的にはあんまり変わらないですね。コスチュームも白衣だし。ドラマ性は、ほとんどないし。でも自宅に来てくれるというのは、看護師以上にエロティックなイメージもあるかもしれませんね。

介護士とは名ばかりで、実際は痴女！という展開ですが、百合川さらさんは痴女というほど攻撃的なムードはなくて、エッチが大好きなお姉さんという感じ。でも、こんな好色な介護士さんって本当にいそうだよなぁ。顔がね、エロいんですよ。真面目そうなのにエロい。なので、ラストのコーナーでヒモ水着（というか完全にヒモ）に網タイツという、いかにも痴女な姿になるんですが、それよりも白衣着てる時のほうがずっとエロかったですね。

横たわる要介護者に顔面騎乗をキメてクンニさせ、徹底的に乳首責めしたり、裸エプロン姿でキッチンで立ちバックしたり、トイレでアナル舐め＆手コキで抜いちゃったり......。あ、結構ガチな痴女ですね（笑）。

個人的には、彼女の美乳に惚れました。大きすぎず、小さすぎずの絶妙のサイズに、綺麗にまあるい芸術的なフォルム。そうなんだよ、おっぱいは大きければいいってもんじゃないんですよ！

あと、気になったのが、要介護者の若者に乳首舐めしてたら、尿意を感じたというので、目の前でビニール袋におしっこさせるというシーン。勃起してると、なかなかオシッコって出ないんだよなぁ、とかリアルに考えてしまいました。いや、しかし、男がオシッコするシーンって、誰得なのか？（笑）。

騎乗位に、バック、座位に正常位でガッツリとハメまくった後に、「これだけ動ければ、もう大丈夫ですね」というのがオチ。

シンプルながらもツボをついた演出と百合川さらさんの魅力がビシっと決まった快作でした。

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『性的に献身的な訪問介護士と...(ドリームチケット）』

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