官能小説家・小林電人、最新監督AV『美姉妹羞恥調教』を語る!

女手ひとつで「ゆめ」と「りお」の姉妹を育ててくれた母親が交通事故を起こしてしまった。その示談金と入院費を肩代わりしてくれた叔父の要求は、姉妹がその肉体を提供すること。実は叔父は不能者であり、彼の悦びは姉妹が羞恥に悶え苦しむ姿を見ることだった――。WEBスナイパーの傑作長編小説『羞恥の教室』『赤い首輪』でお馴染みの小林電人監督が、「強制淫語」にこだわり抜いて製作した官能羞恥ロマンAVを自ら紹介!!
W美少女の競艶による羞恥の相乗効果
新しく出来たmadoromi-AVというインディーズレーベルで、新作を撮りました。主演は加藤ゆめちゃんと長澤りおちゃん。ダブルヒロインを撮るのは初めての体験です。せっかくなので、二人を姉妹という設定にしてみました。

タイトルは「美姉妹羞恥調教」。ちょっとフランス書院風でしょうか(笑)。
ストーリーは、こんな感じです。

ゆめとりおの二人の姉妹を女手ひとつで育ててくれた母親が、過労による居眠り運転で交通事故を起こしてしまった。その示談金と入院費を肩代わりしてくれるという叔父は姉妹に条件を出す。それは二人がその肉体を叔父に差し出すこと。しかし叔父は不能者であり、女性が羞恥に悶える姿を何よりも喜ぶ変態だった……。


この叔父さん、女性に恥ずかしい言葉を言わせるのが大好きなんですね。入院中の母親を人質に姉妹に、ひたすらいやらしいことを言わせるんです。

「私のおっぱいも、おまんこも、よく見て下さい」
「お尻の穴までぱっくりと広げますので、よく見て下さい……」
「私たちのおまんこを奥まで見て下さい」
「ゆめちゃん、お姉ちゃんのおまんこを広げて、おじさまに奥まで見せて下さい」
「お姉ちゃんのおまんこの中は、ピンク色です」
「おじさま、りおのお尻の穴と、ゆめちゃんのお尻の穴、どっちが可愛いですか?　よく見比べて下さい」
「ゆめのお尻の穴のシワの数は何本ですか?　数えてもらえますか?」
「りおはお尻の穴を見られると、おまんこまでヌルヌルしてきちゃいます。両方、よく見て下さいね」
「ゆめも、恥ずかしいところを見られるのが大好きです。おじさま、もっと奥までよく見て下さい」

強制淫語プレイと言えばいいのでしょうか?


羞恥に震えながらも、こんな恥ずかしい言葉を口にしなければならない二人。もちろん言葉だけではなく、それは実践しなければならないのです。自ら、そして時にはお互いに恥ずかしい部分を開き合わなければならないという羞恥地獄。

ゆめさんとりおさんの羞恥演技も素晴らしく、編集中も激しく興奮しましたね。スレンダーな美人でパイパンのゆめさん、グラマラスなりおさんとタイプの違う二人の羞恥姿をじっくりと楽しめると思います。

ちなみに本作は前編で、二人が調教されてしまってから、快感責めプレイに悶えるという後編も続いて発売されます。

madoromi-AVさんのサイトではダウンロード販売も行っていますので、ショップ(おなじみ秋葉原サンショップさんなどで取り扱い中!)に行けないという方でも、見ていただくことができます。

→『madoromi-AV』

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波のように襲い来る羞恥、そして倒錯的な快楽……
二人の美少女が体験する変態淫語責め地獄!!

ＦＬＶ形式　7.14MB　2分14秒

『美姉妹羞恥調教１（Madoromi-AV）』

監督：小林電人
発売日：2009年9月25日
品番：MADD-01
収録時間：90分
定価：6000円（DVD）
メーカー：Madoromi-AV

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電人blog 「理想のＳＭビデオを作りたい！」 http://denjin.5.dtiblog.com/

著者=小林電人 　長年夢見ていた自分の「理想のＳＭビデオ」を自主制作したことがきっかけで、ＡＶ＆ＳＭ業界のはじっこに首をつっこむことになった都内在住の40代自営業。小説「赤い首輪」第一章をモチーフにした自主制作ＤＶＤ最新作「首輪少女中○三年生　まる」の他、自分の感じ方に忠実なマニアックＤＶＤを鋭意製作中！詳細をお知りになりたい方、購入ご希望の方はhttp://denjin.dtiblog.com/をご覧になるか、denjinkoba@livedoor.com までメールでお問い合わせ下さい。

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