WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
かつて「南條喜美江」と呼ばれた美しい女がいた。誰も見たことのないその女は、SMマニアたちの間でイメージだけが増幅され、いつしか理想のマゾ奴隷として伝説の存在と化していた。そして今、そのイメージ通りの伝説の女が、ハードマニアたちの手に堕ちた――。
伝説の家畜牝「南條喜美江」を探し出し、再びマゾ奴隷へと堕としこんでゆくというストーリーはありますが、とにかく"瞳れい"さんの美しさ、気品がステキすぎるので、この女性がSMモノに出演してるというだけで、もう充分、射精の領域へ到達できてしまっているのです。
プレイメニュー的には、最近のシネマジック作品らしくテンコ盛りなので、特に、個人的にマニア心をわしづかみにされたパートを、10種の中から選んで、ご紹介していきましょう！
まず、冒頭の「無理押しイラマチオ」では、なんてことのないありがちな強制レイプ的展開なのですが、れいさんの美貌＋上品さゆえに、単に縄がかけられ、モミモミされたり、オクチに肉棒ねじこまれたりしてるだけなのに、ひどく下半身を熱くさせられて、もう噴火寸前です。
AV女優というよりは、ふつうの映画女優的な雰囲気の彼女なので、もし生まれ変わったら、結婚してみたいな～なんてピュアに想いました（赤面！）。
全身トロトロになるまで、三日三晩調教を受けつづけた彼女は、「マニア集会露出開帳ショー」で、真のマゾ性を目覚めさせます。
「いやぁぁぁ～っ......」
あやしいマニアの男たちが集った部屋で、白ブラウスのまま縛られるれいさん。
大勢のいやらしい視線の中、乱暴に胸をまさぐられビクンビクンわななきます。
パンストを破かれスパンキングに身をよじり、どんどん被虐奴隷へと堕ちるメス......。
「ひやあぁぁ～ん......」
たくさんの男たちの手でカラダじゅういじくりまわされ、恥辱に悶える彼女のワレメは淫汁でぐちょぐちょに糸をひいてます。
肛門もオマンコもバックリ開かれ、さらしものにされる記念撮影大会。
「いやぁ～、いやぁ～、いやぁぁぁぁ～んっ！」
毛深いメス穴をデカバイブでえぐりぬかれ、見られながらの本気恥辱アクメ！
ひざがガクガク＆大人の色気ムンムンで、マゾ的快楽の海へと沈みます......。
その後、恥ずかしい鼻玩弄嫌悪鼻フック」では、れいさんの美しい顔を執拗になぶり、みっともないブタ鼻女に変形させます。
懐中電灯で鼻の穴の中まで、マニアの男たちにじっくり観察され、
「私のいやらしい鼻の穴見てください......」
「私のいやらしい陰毛みたいな鼻毛見てください......」
と、泣きじゃくりながら何度も言わされる姿に、胸をドキューンと打ちぬかれました。
最近、個人的に"ブタ鼻"がマイブームなので、このシーンだけでも無限にヌケます......。
つづいての「ボールGAGパドルスパンキング」も、最高です。
れいさんの赤い唇にギャグボールがかまされ、黒のアイマスクを装着。
オシャレです！ モダンです！ ボンデージ・エロスが炸裂です！
全裸後手緊縛の正座のまま、生尻突きだして、男にパドルで打たれます。
ビシィ！「んあぁ～......」、ビシィ！「んわぁ～っ......」、ビシィ！「はぐぅぅっ......」、ビシィ！「んぐぐぅぅ～っ......」、数え切れないほどの打撃を美尻に受け、またしてもドマゾの血を覚醒させられる官能美ちょちょ切れなれいさんなのでした......。
それから、濃厚肉厚交尾でメス穴に男根汁たっぷり注ぎこまれた彼女は、「片脚吊り九尾鞭」で再び痛みに耐えながら身悶えします。
腹に、尻に、乳房に、くり返し、くり返し、容赦なくムチがとび、はじめは、子ヤギのように弱々しく泣き声をあげていた彼女ですが、さいごは、息を切らし、泣き叫び、グッタリするまでマゾ肉の使命を果たします。
ムチそのものは比較的ソフトな印象ですが、ライブ感のある長廻しで、彼女の痛みが直に伝わってくるマニア心に響く演出でした......。
ラストの「全身灼熱ロウソクショー」では、2人の男に計4本のロウソクで、全身真っ赤にデコレイトされます。
ジワジワと熱で追いつめられ、グネグネといも虫みたいに悶絶する惨めなれいさん。
プレイが終了しても、恍惚の表情が消えることはありませんでした......。
個人的には、SEX描写は必要ないくらいでしたが、ま～、とにかく"美しい女がマゾ快楽に酔う"というベーシックなSMの魅力にあふれた本作。トラディショナルなSMマニアの方に超オススメでーす！
文＝ゴールドマン
『蛇穴に落とされた猥褻熟女（シネマジック）』
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15.07.03更新 |
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