特選AVレビュー『場違いな淫語／涼川絢音 （ワープエンタテインメント） 』

透明感のある愛らしいルックスで多くのAVファンたちを虜にしてきたロリータ女優・涼川絢音が、静かな図書館、営業中のBAR、人通りが多い歩道など"淫語を発するにふさわしくない場所"で恥ずかしい言葉を執拗に言わされる。やがてその異様な羞恥＆スリルが絢音を少しずつ変えていき......。普通のセックスより何倍も刺激的な淫語セックスに溺れる一部始終!!
「エッチな言葉を言っちゃいけない場所で言わせる！」というコンセプトで、人気ロリ女優・絢音ちゃんを都内各所引き回し、赤面させながら淫語まみれにしてゆきます。
ま、淫語マニアの自分的捉え方だと、「淫語でヌク！」というよりは、イタイケ美少女の「はずかしめでヌク！」作品だと思います。

冒頭の喫茶店でのインタビューでは、田舎から集団就職（古すぎ？）してきたばかりのようなウブッ娘すぎる彼女に、淫語ボックスのエロ単語を強制的に読ませます。
目がキョドって、まばたきが多くなり、動揺しまくる彼女に思わず胸キュン！
オナニーマエストロの遠藤さんにも、こんな時代があったのかな～？なんて目頭が熱くなりました......。

つづいて、図書館で本をさがしてるフリをしながら、男にカラダをさわられるのを淫語実況。声を出しちゃいけない空間での痴漢羞恥プレイは、かなりそそられるものがあります。
「オ......オマンコ......さわられてます......」「ボッキ......チ......チンポ......」
うるうるのカメラ目線の恥じらいが、カワイすぎてフルボッキしちゃいました......。

それから、モノトーンの水玉ブラウスで、都会のOL風にオシャレなBARで淫語します。
「オマンコ......ぐちゃぐちゃに......なってます......」
カウンターの下でリモコンローターをつっこまれて、まわりの客に気づかれないように、オドオド&ハアハアしながらエッチな言葉を囁きます。
そして、発情しきったカラダをトイレに連れこまれ、淫語言わされながら嬲られます。
「もっと......グチャグチャに......かきまわして......ください......！」
パンストを裂かれ、けっこう毛深いオマンコを指でズボズボ攻撃！
男の腕に必死にしがみつき、声押し殺してビクンビクンとアクメします。ヤラしいです！
じゅるるるる～っ......ぶじゅるじゅる～っ！
「おっきいオチンポくわえてます......きたないオチンポ好きです......！」
ふだん彼氏とかには絶対言わないような言葉を言いながら、生チンポを熱心にしゃぶります。
そんな健気でドMな彼女のオクチを、男はオナホールみたいに凌辱ブビブビ！
「ドロドロのオマンコに......ぶちこんでください......おっきいオチンポ......！」
まるで電動ダッチワイフのように、スケベな言葉をたれ流し交尾してもらう彼女。
「んふぅぅ～......固くて、おっきいオチンポ......ぐちょぐちょのオマンコにはいってます......！」
着衣のまま、剛毛ワレメだけさらして、肉ボッキを激しく打ちこまれます。
「もっとズボズボしてください......オマンコぐちゃぐちゃにしてぇ～！」
狭すぎるトイレで密着ピストンする2人は、さしずめ投稿マニアのカップルのよう......。
ものすごい臨場感で、通常のAVにはない生々しいエロスが伝わってきます。
「変態女のオマンコ......もっと犯して下さい......ザーメン......いっぱい出して......出して～！」
ケモノみたいな腰遣いで、ドピュピュピュピュ～！とおねだり美少女の尻に肉汁発射！
うるんだ瞳でお掃除フェラする彼女の切なさに恋しちゃいました......。

チャプター4では、人通りの多い街中で、淫語的アンケート調査を強要されます。
白いカーディガンのまぶしい彼女が、究極の「場違い淫語」に挑戦です。
「ちょっと......男性......男性器の......調査させて......もらって......いるんですが......」
声はかけるものの、かなりシドロモドロで、思わず失笑されドン引かれます。
これはイイですね～！　最高の羞恥プレイです！
「あなたの......チンポ......見せて......もらえないかと......ゴ......ゴメンナサイッ！」
いや～、萌えます！　超キュートです！　AV的なお仕事FUCKより100倍感動的です！
結局、何人も声をかけますが、やっぱりダメダメな彼女だったので、罰ゲームとして拡声器を使って大声でチンポーッ!!」と叫ばされますが、これはどう見てもグダグダすぎて失敗でした......（あくまで個人の感想です）。

そして、本作のもっともヌキどころというか、淫語になじんできた彼女の本領発揮の極エロなカーSEX！
それもボイスレコーダーで自分の淫語を聞かされながらという超絶マニアック羞恥。
「変態マンコぱっくりしてますから、好きなだけご覧ください......」
こんな自分のセリフをくり返し再生されながら、電マでねちねち全身愛撫。
根っからのヘンタイ女なのか、彼女はひどく感じてしまって震えながらアクメします。
「はぁぁ～ん、福岡からチンポいれられに東京に来ましたぁ～ん！」
ズコズコ巨根で突きあげられながら、自分でも電マでオマンコ刺激する貪欲っぷり！
「あん、あん、ダメ～ッ！　いっちゃうぅぅ～んっ!!」
何度も何度も、みっともないほどドスケベまる出し悶絶アクメ！
「うふぅぅぅ～ん、欲しい～、せ～し欲しい～、あぁぁぁぁ～ん!!」
本気すぎるデカマラ絶頂ピストンの果て、ドロドロの精液をたらふくぶっかけてもらいました......。

ラストは、ちょっぴりリラックスした表情の彼女が、公衆便所で淫語フェラします。
「ペニスおいしい......公園のトイレで......男の人のチンポ......なめてます......」
一生懸命じゅるじゅる&シコシコして、ピンクのベロに濃厚ザーメンしぼりとります。
「ザーメンいっぱいありがとう......淫語ちょっと楽しいかも？」

時間を経るごとに、どんどんエロカワイくなっていく彼女は、今日もどこかで淫語を言わされているかもしれません。
フレッシュな恥じらい淫語が大好物なアナタに、超オススメの作品で～す!!

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『場違いな淫語／涼川絢音 （ワープエンタテインメント） 』

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ゴールドマン　87年にアートビデオより「電撃バイブマン」で監督デビュー。その後、実験的な作品をリリースするなどAV業界に対して常に挑戦的な姿勢を持ち続ける。中でも89年に発表された60分ワンカットの8ミリビデオ作品「なま」は伝説級。近年はハメ撮りでの言わせ系淫語で独自の世界を展開。20年間で約1500人の女とハメ撮りし、300本以上のハメ撮り作品を制作してきたAV業界の巨頭。

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