WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
親子ほどに年の離れた「おんなのこ」が、中年オヤジの肛門やら乳首やらを念入りに舐め回した挙句、ガマン汁タラタラのイチモツをパイパンのワレメに自ら飲み込んで......。ツインテールの髪型がとてもお似合いな「おんなのこ」が魅せる小悪魔なテクニックの全て!このワープエンタテインメントの1月作品の秋山彩は、逆におじちゃんを気持ちよくさせることが楽しいロリ痴女役だ。小さすぎる小悪魔だ。ツインテの髪型も服装も、小○生設定に間違いない。
また、この作品は52分なのだ。80年代後半から90年代までのVHSテープ時代のAVは総じて60分だったが、DVD時代の現在は120分が主流だ。
今どきワープは短い尺の作品を作り続けており、またこれがどれも傑作なのだ。用意ドンで前戯から始まりセックスで果てて終わる一連が、リアルタイム。
去年の『例によって愛撫でイッちゃった僕のダメち●ぽをいつものように優しくお掃除&ゴックンするふりしながら丁寧におしゃぶりし続けて発射後もず~っと勃ちっぱなしのチ●ポをそのまま挿入してマ●コで2発目を搾りとる連チャン精飲SEX 白咲碧』は、なんと41分作品なのだ! しかし、主演の「あおまる」こと白咲碧(現在は涼宮琴音に改名)のエロのスキルでダレ場はなく、前戯からヌキどころ満載の仕上がりなのだ。エロ濃度の濃さで、41分という時間が過不足ないものとなっており、去年のわがAVベスト3にランクインとなった。
そして、本作の秋山彩もまた、おじちゃんを翻弄する見事なパフォーマンスを52分間テンション下がることなくやりきった。魅せきった。
白咲碧の41分作品と同じく、ワープの作品紹介文に「アドリブ痴女Live」と記されている。
おじちゃんが自宅のベッドルームに彩ちゃんを招き入れる。2人は顔見知りだ。
「ね、彩ちゃん、いいの?」「うん。彩ね、おじちゃんのこと、いっぱい、い~っぱい気持ちよくしてあげるの」。
冒頭のこのやり取りが作品の本質を表わしています。
「おじちゃん、嬉しいよ」と、立ったまま彩ちゃんにキス。「おじちゃん、彩のベロ吸って」「うん」。舌が絡まる。「気持ちいい」「気持ちいい? おじちゃんも、彩ちゃんにしてほしいことあるんだよね」と脇のベッドにエスコート。
仰向けになり「上に乗って」と彩ちゃんに馬乗りになってもらい。チューをお願い。また唇と唇が重なる。「おじちゃん、何か固くなってる」「気持ちいいから固くなっちゃった。もっと固くして」とキス。勃起の感触をお股で感じながら「おじちゃん、他に何してほしいの?」「乳首いじって」。
おじちゃんは上半身裸になる。彩ちゃんは乳首をつまんで「おじちゃん気持ちいいの?」「うん」「乳首固くなってるよ」と、左右の乳首をつまむ。慣れた調子の痴女ぶりだ。乳首を舐めてもらい、おじちゃんはますますヨがる。
「おじちゃん、ここ、すごいことになってるよ」と、いたずらっぽい笑顔で、テント張ったモモヒキからチ○ポを掴み出し、手コキしながら乳首を舌で攻める。おじちゃんはさらにヨダレもお願いし、口移しで飲ませてもらえる。
「おじちゃんのここ舐めて」とお願いし、フェラしてもらう。ペロペロ、もぐもぐ。「中でベロいっぱい動かしてごらん」と言われ、彩ちゃんごきゅごきゅと音をたてる。
「ねえ、今度は後ろからいっぱいして」。ベッドに座るおじちゃんの、背後から彩ちゃんは手コキ、しながらキス、耳舐め。
そして可愛らしいソックスの足というよりあんよで、背後からボディシザーズのように両足でチ○ポを挾み、擦る。足コキしながらも彩ちゃんは乳首をいじり、首あたりを舐め回す。
「おじちゃんの先っぽから何か出てる。何これ?」。指でカウパーの糸を引かせ「糸引いてる」。
おじちゃんは「上に乗ってもらいたいな」と、四つんばいになる。彩ちゃんは乗っかり「お馬さんみたいだね」と屈託ないが、乗った恰好で両乳首を両指で攻め、首や耳をペロペロ。「おじちゃん背中も感じるの?」と背中を舐めながら、左手でむんずとサオを握ってシゴく。「おじちゃん(のチ○ポ)ビクビクしてる」。
「ね、彩ちゃん、おじちゃんのお尻も舐めれる?」「お尻?」「うん」「おじちゃんお尻舐めてほしいの?」「ペロペロして」。四つんばいのおじちゃんに、アナル舐め&手コキ&乳首攻めのセットをお届け。
「彩ちゃんこんなこといつからできるようになったの?」「アハッ」「頑張って覚えたのこれ?」「おじちゃんのこと気持ちよくするために覚えたの」
そして、サオを後方へ引っ張りいわゆる「尻尾フェラ」をし、んぐんぐ頬張る。
ちゃんと「尻尾みたい」と喋らせる演出が丁寧だ。さっきの「お馬さんみたいだね」もそうだが、ロリ物にはこういう可愛い喋りが不可欠だ。あ、演出じゃなく彩ちゃんのアドリブかもしれない。エロ小○生になりきっているんだもんね!
「おじちゃんのことこんなに舐めていたら、彩のおま○こもぐちょぐちょになってきたの」「じゃあ見てあげるよ。どこがぐちょぐょになったの?」。パンツを見せ「ここがぐちょぐょになったの」「見せてごらん」。パンツを脱ぎ、パイパンの生マ○コがくぱぁ。「ほんとだー」「おじちゃんどうしよう?」「自分で気持ちいいとこわかる?」「うん」「自分でさわってもっとぐちょぐちょにして」。クリをいじる彩ちゃんは「おじちゃんがさわったらもっとぐちょぐちょになるのに」。
こうしてクンニ、指ピストンについに「イク!」を発し、太腿をヒクッヒクッと震わせる。マジイキだ。電マを見せられると「何これ?」。当てられると「あァ気持ちいい。彩がイクとこ見ててくれる?」「ちゃんと見てるよー」「あーイクイクイク、イクッ!」とイク4連呼だ。
「一緒にもっと気持ちよくなろ?」「なる」「じゃあ、またおじちゃんの上に乗ってごらん」「うん。ここに? 入っちゃうの?」と騎乗位で合体を導かれる。
処女物に非ずなので、ちゃんと喘ぐ。騎乗位しながらおじちゃんの乳首を舐め、指でいじる。キャミソールも脱いでようやく貧乳がオープン。
ぴょんぴょん跳ねながら気持ち良さそうな声を出す。対面座位になり舌を絡め合う。
「寝てごらん」と仰向けになってもらい正常位となる。すぐに彩ちゃんはおじちゃんの敏感な乳首をつねる。「さわっちゃダメ」「さわりたいんだもん」。
また騎乗位になる。お尻の穴を映すアングルもあり。
ますます感じてきて「おじちゃんダメだよまだ(出しちゃ)、あッあッ」と高まる。
背面騎乗位でついに「イッちゃう、あーヤバい、あー、イク、イク、イク、イクッ!」と4連呼。
後背位でも「またイク、あー気持ちいい」さらに「おかしくなっちゃう。穴の奥がおかしくなる!」
締めの正常位でも「あーイク!」。そしておじちゃんの弱点の乳首をまたいじり始め、おじちゃんをヨがらせる。
「彩ちゃんのお口に出してあげるネ」と言われるとベーッて彩ちゃんは舌を伸ばす。可愛いやんけー!
舌上発射が頬から髪にまで飛ぶ。おそうじフェラになる。おじちゃんの汗も垂れて目に入ったので彩ちゃんは目を開けられないまま「おじちゃんいっぱい出たね」「彩ちゃんがいっぱいいじめるから」「気持ちいいんだもん」。
全編こんな牧歌的な会話と、彩ちゃんのえげつない攻めっぷりでダレ場はなし!
2時間物のAVでも52分もある1カラミってないじゃないですか。編集した4回くらいのカラミで構成されているじゃないですか。昔の60分物のAVももちろんノンストップの1カラミ作品ではなくドラマとイメージがあってカラミは10分くらいのがいくつか、でした。
つまり、近年は長い1カラミを前戯から発射までリードできる女優がザラにいるということ。女優のスキルが進化している。レベルアップしているわけですね。
ワープエンタテインメントの短尺物の魅力がおわかりいただけたでしょう。何作もあるので、探してでも見ていただきたいです!
文=沢木毅彦
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『奉仕の意味も知らないような娘ぐらいな年の子にままごとみたいに無邪気な感じで全身べっとりシャブらせたい/秋山彩 (ワープエンタテインメント)』
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16.02.09更新 |
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