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優等生の美少年・リンドル星川が不良たちに睨まれて......。文化祭の余興のためとセーラー服に着替えさせられ、授業中にセンズリ命令。教室で縛られ、辱められ続けるリンドルは、ついに女装奴隷の快楽に目覚め始める。 そして「リンドル、お前も俺たちと同じように恥かいてもらうぜ」と無理やり女装させられてしまうんである。脱がされ、「さあ、女物のパンティ穿けよ」と命じられると、意思に反して勃起してしまうリンドル少年。「おいおい、俺たちよりデカいじゃん」「リンドル、マゾっ気あるんじゃねーの?」「可愛いお尻も見せろよ」とからかわれる姿がなんともソソる。正直なところリンドルちゃん、演技はド下手でナレーションも棒読み(涙)。不良どもに裸にされくすぐられると半笑いになったりもするのだが、それは可愛いから許すというワケじゃない。ノンケの美少年がオネエにされてしまうというドラマの構造、それを形作るまるかつ監督の世界観が揺るぎないからだ。
最近の予算縮小化傾向のAVの中にあっては登場人物も豊富で、市川先生という美熟女がマドンナ役。不良どもはリンドルちゃんに「授業中、先生をオカズにセンズリしろ!」と命令。するとリンドル少年まさにフル勃起。イヤハヤ、これがデカイ、本当にデカイ。さすがはオーストラリア人とのハーフ。しかもタマもある健康な男子、勃起力はすさまじく、天を向いてそそり立つとはこのことである。続いて毎年学園祭で行なわれる「女装コンテスト」に出ろと言われ、「優勝できるように色っぽく調教してやる」とバイブでチ刺激され、女物のパンティの中でムクムク巨大化するチ×ポが圧倒的。「お前、変態だな」「お前みたいな変態は、俺たちの女装ペットにしてやるよ」と陵辱は続くのである。
後半はそんなリンドル少年、市川先生に「何かあったの? 最近様子がおかしいわよ」と言われすべてを告白。ところが優しく抱きしめられたところを教師の保坂順に目撃される。この男、実は市川先生に惚れていて、嫉妬からリンドル君を手込めにするという展開に。私生活では自分も女装癖があり、「男の娘」「ニューハーフ」好きで知られる保坂、欲望ムキ出しで絡んでいく。ビンビンに勃起した2本の男根を兜合わせのW手コキ、もちろんアナルセックスも。そしてラストは、不良たちによる衝撃の異物浣腸レッスンへと進むんである。
文=東良美季
『強制女体化学園 女装奴隷ハレンチ浣腸レッスン(シネマジック)』
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16.11.29更新 |
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