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スナイパーAVレビュー!
長く第一線で活躍するAV女優・北条麻妃、緊縛の世界で確かな実績を誇る奈加あきら。2人が麻縄を解して濃密に触れ合い、エロティシズムの深淵に迫る。次のシチュエーションもイイぞ! 白の壁紙、白いレースのカーテン、飾りのある白いダブルベッドというお嬢様風の部屋。ひらひらのジャボ・カラー付き純白のブラウスに、濃いブルーに黒のピン・ドット水玉模様という清楚きわまりないスタイルの麻妃サマ。ベッドに座り不安げな表情。するとそこに奈加師登場、背後からゆっくりと荒縄で縛り上げていく。ゾクゾクする時間である。バストを縛られブラウスをはだけられると色っぽい乳房が。麻妃サマ、撮影時37才、まさに熟れ頃の肉体だ。ブラウスをはだけ、スカートを穿いたままの亀甲縛り。パンティの中心に食い込む股縄が艶めかしい。
切ない表情の麻妃サマ、オッパイの、乳輪を中心に木製の洗濯バサミが3つ、4つと挟まれていく。「はぁぁぁ、あぁぁぁ」とすすり泣くような声で応じていくと、いよいよ両の乳首が洗濯バサミで摘まれ、それには細い縄が付けられていて、悪戯に引っ張る奈加師。そして縄付き洗濯バサミは舌にまで。つまり舌、両の乳首の3点責めとなる。しかしココまではあくまでも序盤戦。40分過ぎからは檻のあるSM的空間へ移動。今度は一転、真紅のフンドシ姿の恥ずかしい恰好をさせられる麻妃サマ。背中と片脚を吊られた状態で縛られ、軽いバラ鞭打ちから開始。赤フンを脱がされそれで猿轡される屈辱。
次はもう一度、黒のスーツに白のプレーンなブラウスという女教師スタイルで檻に監禁。しゃがんだ恰好で両手を吊られ、ココで男優登場。若々しく反り返る剛棒で口を嬲られる。迫力のイラマチオである。ベッドに移動すると、「脱げ!」と命じられ、黒のジャケットを脱ぎ、パンティ一枚に。後手で再び本格的に縛られる。そこで登場するのが絶倫男・白良玉弾吾だ。全身を舐められ、四つん這いでアヌスを舐められ、膝立ちの状態で指マン。これまでのプレイですっかり高まっている麻妃サマは、それだけで「ダメダメダメ、ああッ、イイ!」を連発。しばられたままの恰好で騎乗位、正常位と突きまくられるのである。
ラストはハイヒールと白ブラウスを着たまま縛られ、M字開脚で吊られる。再び白良玉クン登場でバイブをオ××コに挿入、ミニバイブでクリちゃんを刺激という2ヵ所責めでヒイヒイ歔きまくる麻妃サマ。驚いたことに2006年デビューの今年AV女優生活10年目にして、吊りは初体験なんだそうだ。ファンならずとも絶対に見逃せない一作!
文=東良美季
『極縄 北条麻妃×奈加あきら(バミューダ)』
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17.01.05更新 |
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