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スナイパーAVレビュー!
「唇が優しく触れ合うキスが好き」と言いながら、一方では激しいキスへの憧れを隠しきれない少女ゆら。唾液と精子の混ざり合った汚汁を吟味し、求めるように男の唇を貪り続ける彼女のセックスとは――。「舌を出して」と言われるとこれが驚くほど長ぁ~い。接吻の巨匠・FAプロのヘンリー塚本監督は、女優面接ではまず舌を出させるという。舌の長い娘はイヤらしいキスをするからだそうだ。ゆらちゃんもまさにそう。「気持ちよくなってきた」とキスだけでどんどん感じていく。開始5分にして「アフン、アハン」とエッチな声が漏れ、もうほとんどセックス状態の感じ方。ココに演出の上手さが! 画角はバストサイズよりもちょっと狭いくらいなので見えないのだが、どうやら男優氏が彼女のアソコを触っているようだ。つまり、キスだけでペッティングを表現しているわけだ。7分を過ぎるともう、「アハン、ダメ、ダメ」と早くもイキそうな状態。
場面代わってソファが置かれた一室。入ってくる先ほどの男優氏とゆらちゃん。「会いたかったよ」と抱き合い、別の日という設定か。ココでも彼女はプリーツのミニに紺のハイソックス、スリップオンの革靴という可愛い制服だ。お互い口を大きくあけて、舌を交差させるキスから始まり、「他の男とはキスしてない?」と問われ、恥じらいながらうなづく。そんなゆらちゃんは本当にキス美人だ。舌をエッチに動かしていると眼がトロンとして、どんどん色っぽくなる。開始12分過ぎ、やっとブラウスの胸をはだけオッパイが見え、両の乳首を摘まれながらのキスとなる。これがエロい! 続いて大股開き、パンティが見える。「コレ、欲しいんでしょ」とぶっといバイブを取り出し口へ。それをまたイヤらしくしゃぶるゆらちゃん。そうやって唾をタップリとけたところでバイブはオ××コに。パンティで固定してまたキス。コレもイイなあ。
そうやって高まったところでいよいよバイブをズコズコ。「ダメ、イク、イク」と小さな頂上を迎え、愛液にまみれたバイブ口に入れられ責められる。さらに男優氏が背後にまわって電マ責め。ゆらちゃんはタマらず首をひねってキスのおねだりだ。「もうダメ、イク、イク」と言いながらも貪欲なキスは続く。そして最後のシチュエーションへ。お姫様抱っこでベッドに連れて行かれると、「キスして」と自分からおねだり。クンニされて「気持ちいい」「ソコ、もっと」「イク、イッちゃう」と、貪欲かつイキやすい娘です。唾液をタラ~ッと飲まされ、指マンと手コキの相互ペッティングしつつのキス。続いてはお尻丸出しで指マンされながらのキス。ココではゆらちゃんが上になるので、唾液をタラ~ッのお返し。34分過ぎでやっとフェラ。ココでもフェラしてキスして、またフェラしての繰り返し。38分でやっと挿入。正常位、座位もバック。もちろん全部キスしながら。ラストは舌の上に発射でエンド。もちろんお掃除フェラしてから、「よかったよ」とザーメンまみれのキスである。
文=東良美季
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17.10.03更新 |
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