特選AVレビュー『レズタチアニマルエクスタシー 』（レズれ！）

レズではタチの出演が多い澁谷と桐嶋が互いに攻め合う！　ディルドガニ股騎乗、バレー選手に扮してのイカせ合い、マイクロ水着で体液ダラダラ交合、そして双頭ディルドでのド突き合いセックス。歯止めがきかないレズタチ同士のFUCKを見よ。
澁谷果歩と桐嶋りのレスビアン。2人は共にレズ作品ではタチ役が多いので、タチとタチのレズ物ということになる。それってどんなの？　ボケとボケ、ツッコミとツッコミが漫才するようなもの？と浮かぶが、全然違うのであった。タチとタチが相手をイカせ合い、技をかけられたらそれを受けてあげるという、わかり合えた者同士の試合＝プレイがここにあった。

果歩が93センチのKカップ乳の谷間に、ニョキッと生えた恰好のポコチン型のディルドを挟んでいる。
果歩「私のおっぱいがキンタマみたいでしょ？」
いきなりウケる。果歩たんいいなー。
りの「あァ、舐めたくなっちゃう」
とおしゃぶり。そのディルドを今度はりのが股間にくっつけて、果歩がひざまずいてフェラをする。2人のお喋りから「まだ互いのおま○こにさわっちゃダメ」の取り決めだとわかる。果歩もりのも、それぞれ突き立てたディルドにしゃがみこんで挿入。騎乗ディルドオナニーをしながらキスを交わし、「イクイクイク！」を発する。
エロ表現力に長けた2人の痴態ダブル。締めに果歩はディルドを抜いて立ち上がり、大量の立ち小便。やー、果歩たんのサービス精神にはいつもいつも拍手。カラミが終わった直後、オナニーからのセルフ潮吹きや、この放尿など、意味のない（っちゃあいけないか）大洪水で締めくくって魅せますからね。女性の身体から汗や潮や小便など体液が出てくる景観フェチとしては澁谷果歩は得難い女優の1人なのです。

続くチャプターは、共にバレーボール選手のウェア。果歩は金髪のウィッグをかぶったアメリカ人仕様。りのに抱きついて英語で口説く。果歩のネイティブな英語はさすが英検1級かつTOEIC990点だ。バレー選手の日米レズビアンイカセマッチとパッケージにあるように、タチとタチがイカセっこをするあんばいだ。
AVだから下半身は短パンではなくブルマ。りののそれを股間に食い込ませながら、
果歩「ジャパニーズふんどしみたい」
と、エキセントリックなのがポンポンと出てくるからね。頼もしいというか愉快。
果歩のクンニに「あーダメよ、イッちゃうイッちゃう！」と、りのの色っぽく激しいリアクション。りのに爆乳を鷲掴みにされて乳首をおしゃぶりされる果歩も、それだけで「イク」と発し、ブルマを穿いたまま失禁して見せる。りのは股間に唇を当て、その小便をじゅるじゅる吸う。
そこからソファになだれ込み、松葉くずしで恥骨をぶつけ合う。なおも果歩がマウントを取り、指ピスで責めながら、男優の吉村卓のようにヨダレを垂らしてりのに飲ませる。りのも逆襲に出て、果歩のパイパンマ○コを執拗にクンニと手マン。すると果歩はまたもピュッと潮を飛ばして返す。
このあとも攻守交代で責めっこがあり、果歩は潮を飛ばし、マ○コ責められながら自らの乳首をしゃぶり出すというおなじみの行動に出る。
同時にマ○コをいじりあって両者が派手に「イクイクイクイクイク！」と互角の試合を見せていただきました。とどめの果歩の大量の放尿をりのは大きく開けた口で受け止める。すごい2人だ！

喧嘩腰で向き合う2人。果歩はマイクを胸の谷間に挟み、ノーハンドのマイクパフォーマンンス。
果歩「私が今までどれだけ淫語を喋り続けてきたと思ってるわけ？　いい？　痴女はジャンルじゃないの、生きざまなのよ」
そのマイクを奪い、
りの「その達者な口とマ○コ、今日は黙らせてあげるわよ」
果歩「どうかしら？　私のマ○コはとってもグルメなのよ。今まで、いろんな女たちのマ○コを貪り食ってきたから、不味いものはいただけないんだけど」
やー、楽しい楽しい果歩たんの喋り。
ビキニ姿の2人は女子プロレスのノリでぶつかり合い、しゃぶり合い、「ほら、イキなさい」とくんずほぐれつ。これは、こんな普通の部屋のセットより、リングの上で見たかったよね。そして、この2人だから学生プロレスのようなしょっぱいカラミになるわけはなく、互いのマ○コに指を入れながら、締まり具合を罵ったり、へらず口を叩き合う。むちぽちゃの果歩、スレンダーなりの、この肉体の並びもいいね。
じわじわと汗ばんでくる果歩たんの身体に長い黒髪がへばりつく眺めもたまりません。汗とシャンプーの匂いの混じる頭皮の匂いを嗅ぎたいッ。そして果歩は、ここでも噴水級の潮を飛ばし、りのの身体をびしょ濡れにさせる。ここ、間違いなく抜きどころ！
この対決、どう決着がつくのかは見てのお楽しみ。

続いては、お揃いの白Tシャツとジーンズの2人。ベッドでまたもイカセ合い。ジーンズを脱がし合い、Tバックを食い込ませ合い、ヨがり合う。責め合うということは、交代で奉仕し合うということで、ここはヤられている側は子猫ちゃんのようになっておねだりする。果歩の潮、小便はまだまだ出るし、りのの肉厚の陰唇を愛撫しながら、
果歩「後ろから見たおま○こってすごい可愛い。すごい、マカロンみたいになってるよ、可愛い。どら焼きにも似てる」
とクンニしてりのをヒーヒー言わせる。繰り返すが、果歩たんのアドリブの淫語はただただ最高！
全裸となって責め合いはヒートアップし、2人はそのまま階上の別のベッドルームへと移動、手持ちカメラでそれを追い、ベッドの上で2人は双頭ディルドを手に、両の亀頭をしゃぶり始める。
果歩はマ○コに先端を刺し、
果歩「これ、私のチンポだと思ってりのに舐めてほしいの」
と甘い声で言い、りのも欲しがり子猫ちゃんのようにフェラを始める。そしてクライマックスは、双頭ディルドでの合体。りのが上になり、果歩も上になり、交代で腰を使う。最後、後背位で果歩がりのをイカせて果て、自らもイキ果てる。

エピローグは、真咲南朋監督がマイクを向ける恰好で、仲良く入浴しながら感想を語り合う。爽やかな笑顔で、同世代（果歩26歳、りの27歳）で気が合った様子の2人のトークを聞かせてくれる。りのはやはり、果歩のデカパイと潮吹きっぷりに驚いたようだ。そして、この語りを聞くと、レズに際しての女性の心理が少しはわかりますよ、皆さん！
以上、素晴らしい"プロレズ"でした！

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『レズタチアニマルエクスタシー （レズれ！）』

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