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スナイパーAVレビュー!
突然訪問してきた義父に襲われる若妻・みるく。濃厚な接吻をされ、Iカップの豊乳を揉みしだかれ、スカートをまくられて股間まで弄られて......。つい淫らな反応を示してしてしまった敏感なみるくは、そのまま義父の玩具へと堕ちていく。「ココに来るのが楽しみでなあ」と嬉しそうなジジイ。つまり義父と嫁は以前よりデキていて、ジジイはもう定年でヒマなので、こうして息子が不在のときに訪ねて来ては、若い嫁の肉体を楽しんでいるわけだ。「お義父さん、実は今、お友だちを待たせていて」と言うも、ジジイは「じゃあ電話して、身体の具合が悪いとか言って断わりなさい」とかまわず嫁のお尻を丸出しにし、立ちバックでずっぽり。友だちに電話して「ゴメンナサイ、ちょっと急に体調が悪くなってしまって」というところをズコバコ突きまくる。「どうだ、今日のワシのも元気だろう」とご満悦の義父に、嫁も「気持ちいい」と気分が出てくる。このジジイのセックスというのが、ハメていたかと思うと抜いて、「お尻をよおく見せて」と命令。片足をシンクに乗せた派手な体位でクンニしたかと思うと、「口開けろ」とフェラ強要と変幻自在。この老獪なテクニックに若妻はメロメロなのだ。
でもってこの椎葉みくるという女優さんがベビーフェイスの巨乳チャン。いかにもお人好しというか、押しに弱く迫られると断われない感が満載。変態義父にヤラレまくるという設定がハマりまくりだ。「ココ(台所)じゃ近所に聞こえちゃうから、奥へ行こうな」と誘われリビングへ。「いつ見てもおっきいねえ」とソファで巨乳を揉みし抱かれ、騎乗位、立ちバック、正常位とハメまくるジジイ。ラストは巨乳にドピュッと射精からお掃除フェラへ。これで終わりかと思いきや、「ワシもお前のをキレイにしてやるからな」とお掃除クンニしてるうちに、なんとジジイはまた元気になってしまうのだ! 驚異の絶倫老人である。Iカップでパイズリを楽しみ、正常位で再び挿入。ココでもまた台所同様、ココでも抜いてフェラさせ、挿入してはまた抜いてパイズリとやりたい放題。つまり射精に重きをおかない老人セックスなんである。
これには嫁も「お義父さんのカタイです」「気持ちいいです」と大満足のうえ、「イクイク、イクー」と中イキ。しかしジジイの欲望はまだ止まらない、「さあ、上に乗りなさい」と命令。「ああ、お義父さんのおチ×ポすごい」と自ら招き入れ、「自分で気持ちいいところに当てなさい」と命じられ、腰を振って「気持ちいいです」。ラストは「ベロ出して」と口に濃いザーメンをドバドバと放出だ。ココまでがノンストップで約40分。場面変わって別の日。和室にてエロ下着を身につけオナニーに耽る嫁を、「うわぁ、羨ましいわあ」とヨダレをたらさんばかりに見つめるオヤジ。どうやらシジイの定年仲間らしい。「ねっ、ドコまでいってるの? セックスしちゃったの?」との問いに「あったりまえじゃないの」と自慢げなジジイ。イイ歳して高校生みたいな会話だ(笑)。
「ウチの嫁、息子ともシテないから、このエロい身体を持て余して男日照りなんだよ」とニヤつく。嫁のほうもすっかり気分が出て、自分から電マをクリちゃんに当てヨガリ始める始末。「どうだ、この人のチ×ポも咥えたいだろ」と言われると、「美味しそう」ウットリ定年仲間のチ×ポをしゃぶり始めた。「この嫁は乳首も感じるから」と吸盤型のバイブ装着され、「今日は気分を高めるためにコレを持って来たんじゃ」とローションまみれ。そこからはオヤジとジジイが正常位で交互にハメ、もちろん後ろから前からのWファックもあり。老人たちのテクニックと絶倫に、狂いまくる若妻なのである。
文=東良美季
『今日も義父に玩具にされて.../椎葉みくる』(光夜蝶)
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18.06.09更新 |
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