特撰AVレビュー『熟妻肉壷受精 第三章（実録出版）』

45歳。熟れた美肌は匂い立つような卑猥さを湛え、その瞳はあからさまな発情に濡れ光る。着衣の下の豊乳はわすがな刺激にも鋭く反応し、あられもなくぬかるんだ秘所はどこまでも熱く肉茎を締めつける……。カメラの前、飢えた人妻が初めて見せた「淫乱セックス」の一部始終!!
「夫とはセックスレスです」
「欲求不満なのでAV出演することにしました~」
「(胸の谷間が丸見えの服を指摘されて)いつもこんな格好です。露出狂なのかな?　ウフフ……」

とまあ冒頭からこんな感じで、いかにもなエロ熟女っぷりを見せつけるセレブ妻・由紀枝さん。
御年45歳ってことですが、フェロモンムンムンでバリバリ現役モード。そりゃ20代の若い子に比べれば多少のシワはありますが、まだまだ十分すぎるくらい賞味期限内です。なんてったってやる気が違う。
最近の45歳ってみんなこんなもんなの?と思ってちょっと検索してみたところによると、エドはるみ、ハイヒールモモコ、薬師丸ひろ子、吉本ばなな、長与千種、杉田かおるあたりが45歳だとか。
うーん、やっぱり由紀枝さん、お若いですよ……。

そんな彼女だけあって、車の中でオッパイ触ると早くもアヘアヘ。ホテルに入り、ブラから引っぱり出したFカップ巨乳の乳首をつまむと「ああぁ~ん、はぁ~ん」と眉をしかめてイイ調子ですすり泣きます。
黒いパンストの股間を破られアソコをかき回されるとジョバジョバ潮まで吹いちゃって、汁気たっぷり。さすが自分で「欲求不満です」と言うだけある!
目の前に仁王立ちになると、ねばっこいヨダレを垂らして夢中でフェラするわ、チンコしゃぶりつつ我慢できずにオナニー始めるわ……。もう普段からチンコのことしか考えてないんだろうなってムードがひしひしとするんですよね。

またこの奥さん、非常に情に厚そうな卑猥な体してまして、私に言わせると理想的な45歳って感じ。
ボディラインやピチピチ具合は若い子のようにはいきませんが、45年モノの柔乳や、よく育ったデカ乳輪、スリムなのにどこかたるんだ下腹は文句なしにエロい。固すぎず熟しすぎずの絶妙なバランスを保っております。一見冷たそうなS顔とのギャップもなんともいえません。

いよいよ待望のピストンが始まると、しっかり目を閉じ、舌なめずりしながら快感をかみしめる由紀枝さん。
ものすごい欲求不満なのに、感じだすとなかなか相手の顔を見ないというエゴイスティックさもいやらしいですね。
「相手を見ないセックスはダメ」なんてことを言う人もいますけど、相手が見えないくらいに没頭してくれるのも「この人飢えてんだな~、チンコついてれば誰でもいいんだな~」って気がして、なかなかグッとくるもんです。

目隠し拘束で電マ責めされるシーンがあるんですが、パンティの中に電マ突っ込んだまま放置されてるのに感じまくって絶叫、潮まで吹いちゃう。もう、どうしようもない(笑)。

最後は網タイツ&エロ下着という姿で切なげにフェラ&パイズリ。自分でしっかり両足を抱えてガン突きされた後、ドクドク中出しされちゃいます。
うーん、このぶんだとあと15年くらいはいけそうですねえ。

---

『熟妻肉壷受精 第三章(実録出版）』


関連記事

特撰AVレビュー『新妻肉壷受精 第一章（実録出版）』

Copyright (c) 2012 Taiyohtosho Co.,Ltd.All rights reserved.