WEB SNIPER's special AV review.
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スナイパーAVレビュー!
強く揉まれたり吸われたりすると、すぐイっちゃいます――。光夜蝶制作部に自ら出演を志願してきた人妻が見せる、撮影スタッフの予想を超えた卑猥痴態。巨乳好きにはたまらない垂涎のシーンが盛りだくさん!というのはまず主演の月本愛チャンがイイ。いわゆる昭和のアイドル顔なんですな。有村架純ちゃんが15キロくらい太ってGカップになったような、といえばおわかり頂けるでしょうか。つまり可愛いんだけどチョイと田舎臭くて、軽~くイジメたくなるタイプ。そんな彼女と監督が某駅の前で待ち合わせ。「連絡くれた愛さんですよね?」と、実は光夜蝶制作部に「AV出演してみたいです」とメールをくれた人妻サンなのだ。撮影は真冬。厚手のコートを着ているのだが、「じゃあ、カフェで少しお話を」というところで脱いでみると、これがマア、ニット地のボディラインがくっきり出る薄手のセーター。フルーツのように美味しそうなオッパイがドーン!
応募の動機というのが、高校時代から付き合って3年前に結婚した旦那さんが、新婚時代はラブラブで「毎日シタい!」と言ってたのに、子どもが生まれた途端かまってくれなくなった。だから「嫉妬させたい」「それと、私自身がシテないので性欲が爆発しそう」なんだとか。「性癖は?」と問われると、「オッパイがすごく感じます」「巨乳な人は感度が悪いというけど、私は敏感です」、さらには「無理矢理されたりすると感じちゃう」とのこと。監督も「じゃあ、ホテル取ってあるんで早速行きましょう」とワゴン車へ。するとそこにはすでに男優がスタンバイ。
「オッパイすごいって聞いたんですけど」と、初対面から前のめりな男優。「興奮しちゃいますね」と触り始め、愛ちゃんを膝の上に乗せて、背後からココぞとばかりオッパイを揉みまくる。オッパイフェチにはタマらないシチュエーションだ。窓に目隠しなどしていない車なので、「えっ、ココでですか? 見えちゃいますよ」と言いつつ、それがかえって興奮しちゃう愛ちゃん。「ダメ、声出ちゃう」という反応も可愛いく、そしてナント、乳首を摘まれ揉まれ続けると、ビクンッビクンッと全身を痙攣させてのたうつ。「あれ、愛ちゃん、イッちゃったの!」と監督も驚きを隠せない。つまりは圧倒的なオッパイの感度と、羞恥で萌える類い希なるマゾ性の持ち主なんですな。
と、大いに期待が高まったところでホテルへイン。そこで監督が「まだナマのオッパイ見れてないんで」というのだが、そう、よくよく考えてみれば、イッちゃうほど揉まれてはいたが、それはセーターの中に手を入れてのこと。ココで初めてパンティ一枚となり、そのたわわなGカップを披露。「乱暴にされるのも好き?」と乳房をビンタされ、かと思うひざまづいて舐められ、はたまた今度は乳首をギーッと噛まれるという波状攻撃。これには「ああ、ダメ、ダメ」と愛ちゃん、もうメロメロ。しかしココでは全裸にされてM字開脚。クンニ、指マンまで。
後半は4人の汁男が登場し、連続フェラに連続パイズリ。続いて目隠し+両手拘束。オッパイをローションでヌルヌルにされ、二人の男優に揉みまくられ、腋の下やオッパイを刷毛責め。乳首洗濯バサミ責めに。電マWでオッパイ攻撃+ローターでクリ刺激などなど。そしてラストの「さあ、チ×ポ欲しくなったね。男優さんにいっぱい突いてもらおうか」と、ココにきてやっとセックス。つまりオッパイ攻撃でジラしにジラされ、最後に肉棒でトドメを刺される愛ちゃんなのであった。最後のカラミは一部3Pアリ。
文=東良美季
『デカ乳輪×マゾ乳首 G乳M妻密室乳嬲り/月本愛 (光夜蝶)』
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17.05.09更新 |
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