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スナイパーAVレビュー!
93センチの美巨尻で尻フェチ男性を挑発するデカ尻天使・野中さとみちゃん。幼い顔と卑猥極まるヒップのギャップは破壊力抜群で……! 宮本小次郎監督ならではの至高の尻アングルをお楽しみあれ。この人の作品を観るたびに「こんないいデカ尻、一体どこで見つけてくるんだろう」と思うんですが(ちなみにカンパニー松尾監督の作品を観ると「こんないい巨乳、一体どこで......」と思う)、今回の野宮さとみちゃんもやっぱり間違いないですね。
白くてむっちりしたお尻に、女子校生っぽいピンクのストライプの綿パンツ。大きいだけじゃなくお肉がしっかり詰まってるから、ワレメがくっきりしててそれもイイ。若さゆえのエロさがみなぎってます。
内容は、まず制服姿で登場したさとみちゃんのお尻&アナルチェックから。
「お兄ちゃん」と呼ばれる男優が四つん這いの尻肉をグイッと開き、キュッとしまった蕾を舌先でベロベロと舐めまわします。
「恥ずかしいから、お尻の穴に......そんな舐めちゃだめえぇ!」なんつって悶えるさとみちゃん。「穴に」じゃなくて「穴を」でしょ?と思いつつも、感極まってそんなふうに言っちゃう幼さがたまりません。
このさとみちゃん、いわゆるわかりやすい美少女ではないんだけど、地味目な顔立ちとデカ尻のギャップや本気度の高さがっぽさがグッとくる。
そして仰向けになったお兄ちゃんにのしかかり、ビンビンになったチンポからねばっこい我慢汁が垂れるのを嬉しそうに舐め取り自分から騎乗位でズッポリ。ああ、いやらしい。
普通だったらこういうときはやっぱり接合部とか顔を撮りたくなっちゃうもんだと思うんですが、そんなものには目もくれないのはさすが小次郎監督。アンアンハァハァと可愛いアヘ声が響き渡る中、突くたびに揺れて波打つお尻をしつこく撮り続けます。
かと思えば、次のシーンではシルバーのエグい紐ビキニになり、おじさんにデカ尻を見せつけながらフェラ。
健康的な巨尻娘だとばかり思っていたらどうもそれだけじゃないようで、さっきとは打って変わったセクシー痴女っぷりを見せつけます。
制服姿のときはわからなかったけど、良く見るとお尻だけじゃなく身体全体がムッチムチで、フェロモンがにじみ出てるんですよね。
その後もブルマ姿になってロリ声で喘いだり、黒ビキニ姿で女王様チックに顔面騎乗したりと、セクシーとロリを交互に演じ分けてます。
こんな普通っぽい女の子がいとも自然にこういうことをやってのけてしまうんだから、最近のAV女優はあなどれません。
ラストは白いふわふわパーカにTバック+ニーハイソックスという鉄板の男子受けスタイルで激しいセックス。
驚いたのは、なんとここへきてようやくオッパイが登場したこと。実を言うとさとみちゃん、巨乳モノにもよく出演しているくらい美しいFカップの持ち主。それを最後まで気づかなかったかのように無視するんだから、潔いというかなんというか......。
でもここまでくると、なんだかFカップよりも巨尻のほうがいやらしい気になってくるから不思議なもんです。
しかし野宮さとみちゃん、こんなに丸卑猥なお尻なのに、どうして今まで気がつかなかったんだろう......。
やっぱり、そこらへんの素質を見極めて最高の尻アングルで画面の中に作り出すのが、尻マエストロ小次郎監督のマジックなんでしょうね。
文=遠藤遊佐
『可愛い顔してデカ尻!! 野宮さとみ (MARRION)』
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14.04.07更新 |
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