特選AVレビュー『今日もまた...私、犯されに来ました／神波多一花 （ワープエンタテインメント）』

男に呼び出されてホテルにやって来た、凛とした佇まいで清潔感を漂わせるキャビンアテンダント。男からの要求に抵抗を見せつつも、強めの刺激に悶え喘ぎ、身体を震わせながら少しずつ精神と肉体を支配されていく――美人CAの猥褻映像、全4編。
身長170センチ、美脚でスリムなモデル体型。さらにお顔のほうも清楚な美人の神波多一花ちゃん。
この間、淫乱メーカー"乱丸"で放課後電磁波クラブみたいなV字レオタード姿（わからない人は画像検索してみてね！）で雄叫びあげてるのを初めて見て「もっと普通の綺麗なお姉さん風のほうが似合うんじゃないか」と思ってたところなんですよね。
モデル系美人といってもキツい感じじゃなく、笑うと目尻がグイッと下がっちゃうような可愛らしさのある女優さんなので、男のいいなりになっちゃうMっ子CAって設定は願ったりかなったり。
清潔感あるムードに制服がぴったりハマってて、テンションあがるなあ。

カラミの舞台はビジネスホテルの一室。
CA姿の一花ちゃんが黒いスーツ姿のこわもてマッチョ男と逢引きするという設定です。
気が利いてるなと思ったのは、チャプターの冒頭に5月26日とか6月11日とかって日付が出ること。説明的なセリフは一切ないんですが、これがあるおかげで、忙しいCAが2週間に一度くらいのペースで男に会って調教されてるんだなってことがわかる。
制服姿でキャリーケースを持って部屋に入ってくるってことは多分国際線のCAで、長いフライトを終えたその足でハメられに来るんだろうな......なんて妄想も膨らむわけですよ。

ホテルでの逢引きは全部で4回。場所と相手が同じなので「あんまり変化ないなー」と思っちゃいそうなんですが、一本通して観ると少しずつ調教が進んでいるのがわかるって寸法です。
まず最初、初回の逢引きは比較的スタンダードな制服ファック。
黒ストッキングの股間をやぶり毛の薄い小づくりな美マンを愛撫すると、滝川クリステルを和風にしたような整ったアヘ顔で感じてくれる一花ちゃん。
脚もキレイだしオッパイも綺麗なカタチで遊んでない感じだし、ほんとダメ出しする部分がありません。けっこう激しく感じてるのに、アヘ声が耳触りじゃないところもイイ。

これが2回目になるとちょっとSMっぽさがアップ。
犬のように首輪をされ、アソコにローターを突っ込んだまま四つん這いで部屋の中を散歩させられる一花ちゃん。電マでこってり責められて、Mっ気を露にし始めます。
脚をかかえて自分で股をM字に開いたり、アソコをいじられる間は手を頭の上に上げてたり。
綺麗なだけじゃなく、徐々に男心をそそる仕草を覚えてくのがたまりません。

3回目は、第三者を加えてのプレイ。
機内サービスのときに着るエプロンに目隠しというマニアックな姿で、見知らぬ男のチンポにご奉仕させられます。
最初はあまり気乗りがしないように見えたものの、男に背後からアソコを愛撫されつつしゃぶっているうちに「イッちゃううぅぅ！」とヒクヒク絶頂。
M女調教って観点からすると、たぶんこのへんがキモなんでしょう。一皮剥けたかのように、ノーハンドで喉奥までがっつり咥え始める変化が、なんともエロい。

そしてラスト、4回目の逢引き。シャワーを浴び、部屋で男が来るのを待つ一花ちゃん。
ようやく現われた相手が頭をナデナデすると、自分から「縛って」とでもいうように両手を差し出します。
これまでとは違った子供ような表情で男のイチモツをしゃぶり、前戯もなく即ハメされて甘い声をあげる。もうすっかり身体が男の趣味になじんじゃってる感じなんですよね。
主従関係を匂わせながらも、最後はキスなんかもしながらラブラブモードで調教完了。
いやあ、こんな美人CAをこんなふうにできるなんて、男冥利に尽きるだろうなあ。

脚が長くて美形でMっ気があって素直。ホント、文句のつけようのない女優さん。
このままでも間違いなく人気が出ると思うんですが、少し壊れてたりクセがあったりすると、もっとエロくなるんじゃないか......なんてことも考えてしまいました。
まあ、こんな子つかまえて注文つけるなんて、贅沢病にもほどがあるんですけどね。

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