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美し過ぎるニューハーフ・みやび音羽が魅せる凄絶FUCK! アナルと巨根に媚薬をたっぷり塗り込まれ、美貌を歪めて叫びヨガる驚きの激イキ痴態とは......。冒頭は、自らの性癖を暴露するエッチなインタビューからスタート。恥ずかしそうに顔を赤くして、丁寧に受け答えするみやび音羽ちゃん。まだ女性とのセックスは未経験。女性とセックスしてみたいというより、攻めてみたい願望はあるらしい。普段のオナニーは普通に男女が絡むセックスシーンを鑑賞して、女を攻めている気分で抜くとか。
ついデカパイに目が行っちゃうけれど、吸い込まれそうな大きな瞳も魅力的。まだこの時点では男根がついているなんて、にわかに信じられない筆者。しおらしい雰囲気漂う美女なので、とてもじゃないけど、普段エッチなことを考えているとも思えない。下着姿になってようやく納得。股間が少しモッコリ。うん、間違いない、あると確信。ものすごい興味が湧いてしまう。サオなんて、挿れてナンボだと思っていたけれど、音羽ちゃんを観ていたらそうでもないんだと妙に頷ける。音羽ちゃん、謎めいた部分が多すぎる。
インタビューの流れから、全裸になってついに男根お披露目となる。確かにぶらりとあるイチモツ。色白な肌にぴったりなきれいな色合いのサオで違和感なし。会話しながら何気なくサオを扱いちゃう辺りは、結構なエッチ好きなんだろう。ピンクの乳輪に小粒の乳頭。しかも、95cmのEカップ。おっぱいがいかにも入れましたっていう作り物感がなくて、ナチュラルなデカさなのも見応えあり。多分、ナンパしても下半身脱がせるまで、音羽ちゃんが「男の娘」だってことに気づかないかも知れないなぁ、男は。ここで謎の媚薬が登場。亀頭とアナルにしこたま塗られて「熱ぅ......い」と早速エロモード全開の様子に筆者の期待は一層高まる。渡された電動バイブを使ったオナニーに突入。すんなりバイブが奥まで入っちゃうから、経験値はかなり豊富と見た。バイブで徐々に心の緊張もほぐれ、慣れた手つきで出し入れして快感を貪る。アナルにバイブを咥え込むわ、サオは扱くわ、どっち観たらいいのか迷っちゃうところ。音羽ちゃんはエッチな気分が高まってどんどんタレ目になるし、イっちゃいそうになると若干オスの部分が主張してくるから、妙に萌える。射精ですっかり放心......間髪入れずに亀頭弄りされて大量潮吹きまでしちゃういやらしさ。う~ん、初めて観たけど、言葉にならない高揚感が溢れている。
男優との絡みもかなり濃厚だが、やっぱり始まりは男女の絡みにしか見えない。M字開脚からのおっぱい映像とか、音羽ちゃんの甘ったるい表情とか、観ていてうっとりするぐらいきれい。「あ~ん、ヌルヌルするぅ......」媚薬を何度もおかわりして、腰だって自然に動いちゃう。感じすぎてへの字口のブサカワになっても、なんだか愛おしく感じちゃうのは、きっと性に素直すぎるからだろう。汗だく男優にアナルとサオをたんまり可愛がってもらって、極太男根をアナルにぶち込まれると、モーレツに顔を歪めて気持ち良さげな悲鳴を響かせる。単なるゲイ物とは違い、サオ以外は女の子って前提があるから、卑猥感が3割増しに思える。男優が音羽ちゃんの喘ぎ声を聞きながらフェラするし、正常位で女の子を攻めるみたいに挿入するし、筆者は終始不思議な感覚に包まれていた。後半になると、かなりキモ系の男優も加わり、3Pに移行する。3本のサオが入り混じった複雑なプレイだが、音羽ちゃんのフェラがまた豪快な音を立てているのでビビる。工事中か?!ってほど唾液タップリの轟音で、時々嘔吐くけどそれでも咥えたものは離さない。むしろ嬉しそうに涎が滴るいい女っぷりが滲み出ている。
音羽ちゃんのアナルセックスは、オスの部分が強く出てくるほど興奮する。特に、バックと背面座位はおすすめ。音羽ちゃんのおっぱいがぷりんぷりん揺れて、サオが股間でゆらゆら動くので、ビジュアル的にも満足できるはず。音羽ちゃんって、気持ちよくなりすぎると「イィーーー!!!」って叫ぶのだ。タイトル通りの絶叫セックスで、悲鳴に合わせてこっちまで腰が動きそう。ちゃんとお掃除フェラまでしちゃう礼儀正しい「男の娘」で、嬉しそうに精子もごっくんと美味しそうに飲み干してニンマリ。最初の清楚でエレガントな印象とは打って変わり、アナルセックス大好きな音羽ちゃんの淫乱姿に筆者はお腹いっぱい。また観ちゃうかも知れないなぁ。「男の娘」シリーズはクセになりそう。
文=角由紀子
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