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普段は名門高校の数学教師として生きている礼芽。しかしその正体は今日も地球の平和を守って闘うスーパーヒロイン・ワンダーレディーだった。ある日、卑劣な敵の罠に落ちた彼女は恋人の前で巨大な乳房を変形させられて......。塚田詩織の体当たり演技にご注目!
そんな礼芽の前に突然現われた謎の怪人・ファントム。彼は佑樹が礼芽の正体を知らないのをいいことに、替え玉を使い、ワンダーレディーが礼芽を殺したと偽装する。
まんまと罠にかかり、愛する恋人を惨殺されたと思い込んだ佑樹は、ファントムに促されるままかつての恋人に無残な性拷問を加えるのだった――。
101センチJカップの爆乳を誇るムチムチ女優・塚田詩織が正義のヒロイン。
正直、最初このキャスティングを見たときは「うーん、どうかな」と思ってしまいました。
というのも、昭和生まれの私には「特撮ヒロイン=スレンダーなスポーツウーマン」って思い込みが根強く残っているから。ほら、昔の特撮物のヒロインってだいたいが志穂美悦子みたいな屈強なタイプだったじゃないですか。あのイメージが抜けないんですよね。
しかし一見ミスマッチに思えたこのキャスティングが、なかなかどうして素晴らしかったんですよ。
塚田詩織演じる礼芽は、普段は清楚で純でちょっと垢抜けないお嬢さん教師。胸の詰まった白ブラウスとメガネでセクシーさも封印しています。でも一度ワンダーレディーに変身すると、ハートも肉体も強い正義のヒロインに早変わり!
まあぐるぐる回転しながらの変身ポーズや殺陣は若干たどたどしい部分もあるんですけど(笑)、そこがまたおっぱいおっきい子のドン臭さって感じでグッとくる。
本物のワンダーレディーと敵が用意した偽ワンダーレディー(悪女)の演じ分けも見どころです。
恋人・佑樹を救うべく彼のもとに駆け付けたものの、礼芽殺しの犯人として逆に捉えられてしまったワンダーレディー。
自身の必殺武器である正義の捕縄でスーパーパワーを封じられ、2人の手で責められていくんですが、実は詩織ちゃんが本領発揮し始めるのはここから。
彼女に加えられる性拷問が、おっぱいに特化してるんです。
Gカップの柔乳を縄でギッチギチに縛り上げて吊り上げる「乳房吊り」。水風船みたいになったおっぱいのビジュアルはすごいし、「んああ!!」「うぎゃああああッ!!」という苦しそうな叫び声は「おいおい、大丈夫か」と心配になるほど。男性で言ったら睾丸で吊られるようなもんですからね。ああ、見ているだけで痛い......!(ちなみにファントム役は縄師でもある桜井ちんたろうなので、縛りも本格的)
しかし! おっぱい拷問はこれだけでは終わりません。
真っ赤な痣のような縄跡がついたワンダーウーマンの爆乳に、今度は怪しげな薬を注射する男たち。すると次のシーンでは彼女の乳首になぜかモザイクが......。
はっきりとは説明されていないのですが、たぶん薬はホルモン剤か何かで、モザイクの下にグロテスクに肥大した乳首があるんでしょう。怪人ファントムと悪魔化した元恋人。エクストリームなエロ漫画のように両乳首を2人の肉棒でニップルファックされ、白目&涎で絶叫するワンダーレディー。うう、書いてるだけで痛いー!!
ご丁寧にエロ漫画のような断面図まで見せてくれるので、グロさ倍増です。いやあ、バイオレンス! でも、これは彼女くらいインパクトのある爆乳じゃないとできないよなあ。
その後は、肥大化乳首用の特製ブラを装着しての3Pレイプに突入。
これもかなり悲惨なシーンなんですが、ニップルファックがあまりに衝撃的すぎたため、ちょっぴりホッとしてしまいました。
特撮ヒロインとエクストリームな乳責めが合体した本作。
一見キワモノに見えるけれど、ワンダーレディーが激しく犯され朦朧とした意識の中で、恋人・佑樹とのピュアな恋愛を思い出すラストは切なさもあり......。
人気爆乳女優・塚田詩織ならではの、完成度の高い1本です。
文=遠藤遊佐
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『ヒロイン乳辱 ワンダーレディー』(GIGA)
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18.09.03更新 |
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