特選AVレビュー『BBB Big Boobs Butt 山本美和子』（デカ拳）

身長170cmのムチムチプルルンとした肉感ドスケベボディ。チャーミングな美貌とは裏腹な底なしの性欲を剥き出しにし、お下品なガニ股の生尻で男を挑発、そして......。人気女優・山本美和子の個性とポテンシャルが溢れ出た1本！
「Boobs」はオッパイ、「Butt」はお尻。「Big」は当然、大きいの意だがら、つまりは巨乳＋巨尻のお姉さんたちがありったけのエロを見せつけてくれる「BBB Big Boobs Butt」シリーズ。もう60作以上はリリースされているようだ。皆さん、好きなんですねえ、巨乳と巨尻。ところで山本美和子サン、ずいぶん前にHMJM作品で観たことあるゾ、と思って調べてみたら分かりました。2011年、タートル今田監督作品『卑猥なマドンナ 美和子 旅へ』。他社のハメ撮り作品で応募してきた人妻の美和子さんがあまりにエロかったため、今ちゃんが一泊二日の不倫旅行へ誘うという内容だった。サイズ：T:170 B:90(E) W:60 H:88のナイスバディ、年齢は当時28歳だったというが、まったく変わってない。お顔は若々しく、カラダだけがさらに熟してスケベさを増しているという感じ。

まずは「BBB Big Boobs Butt」ロゴのオリジナルTシャツに身を包み（もちろんサイズはピッチピチなのでオッパイはムッチムチ！）、ブルマー風のスポーティなショーツパンツ姿のオープニングがあって、本編に入ると全身網タイツのボディスーツにヒョウ柄のロング手袋というドエロ衣装で登場だ。すぐに若い男優が登場してその巨乳を揉みしだき、乳首を転がす。全身網タイツの下はTバックの紐パンだ。スケルトンのスケベ椅子にガニ股で座り、「ネエ、アナタの好きなようにして」と甘い言葉で誘うと、男は床に仰向けになってクンニ。「中もして」と指入れをおねだり。「気持ちイイとこトントンして」とは、Gスポットを突いてという意味だろう。指入れされながら舐めまくられ、「ソコソコ、それやめないで」「イヤーン、マ×コいっぱいイジられてイッちゃう」と、開始18分で早くも1度目の昇天である。

続いて「舌を出して」とカメラを見つめながら誘惑キス。男の首筋から乳首と舐めていってフェラ。かと思うとソファに男を四つん這いにしてケツ穴舐めだ。再びバキュームフェラに移って一本抜き。「たっぷりザーメン、美味しい」と口の中でクッチャクッチャと味わうド変態ぶり。40分過ぎからは場面変わって、今度はそのムッチムチボディをキツキツの競泳用水着に包み。年下の優男風を誘惑だ。背後からオッパイをたっぷり楽しませ、首を捻ってキス。立ちバックの体制からお尻を高く突き出して、「欲しい？」と水着をズラしてクンニを要求。タップリ舐めさせてから四つん這いになって指入れを要求。その巨尻で窒息させるような69。そして60分、「チ×ポ、入れたい」と騎乗位で招き入れた。ウサギ跳びスタイルの逆ピストンを、カメラは迫力のローアングルで捉える。デカいケツ肉がブルンブルン揺れる姿は感動的ですらある。

後半は打って変わってソファに自分で太股を抱えるM字開脚でスタート。男優もそれまでの年下風ではなく中年男で、「いいケツだね」と平手でビシバシと叩く。今度はMっぽく責められるパターンとなる。そして実はココからが美和子サンの本領発揮なのだ。というのも彼女、冒頭で書いたタートル今田監督作品でもそうだったが、本性はドMなんですな。四つん這いにされてクンニから尻の穴まで激しく舐められ、「おや、ケツも気持ちイイのか」と尻をぶたれると、なんとアヌスを舐められただけでイッてしまう。男はそれでも許さず、「ケツ振ってみろ」と命令してさらにその巨尻をブチのめし、「チ×ポで擦ってやる」と尻の割れ目にローションを垂らされる。そして「ケツの穴に擦ると気持ちいいのか」と笑われると、なんと尻コキだけでイッてしまうのだ。お尻の穴にチ×ポ擦られただけで昇天してしまうAV女優は初めて見た！　ラストは最初のブルマー風のショーツパンツ姿で四つん這いからスタート。背後からオッパイを揉まれてクンニ、フェラとセックスのフルコース。フィナーレは正常位で巨乳をブルンブルン震わせ、口を大きく開けて口内発射でジ・エンド。

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『BBB Big Boobs Butt 山本美和子』（デカ拳）

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