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スナイパーAVレビュー!
ラジオ番組の人気パーソナリティー・速美もなは元バレーボール選手。強烈な腋臭であることをひそかに悩む彼女だったが、ストレスに襲われるたびに自身の体臭を嗅ぎながら自慰をしてしまうという奇癖も併せ持っていて......。変態的な性癖を卑劣な男たちに嗅ぎつけられた彼女に危機が迫る!彼女の役どころはラジオの人気パーソナリティー。今夜も深夜番組「速美もなの明日へアタック」の本番だ。台本を読む彼女の首筋が汗ばんでいる。ディレクターもADもプロデューサーもそれに気づかないようだ......。
彼女にはスタッフに知られてはならない秘密があった。強烈な腋臭(ワキガ)だ。元バレーボール選手から転身した彼女は、写真集をオファーするような軽薄なマスコミを軽蔑しており、ストレスは溜まる一方だった。
ほどなく腋臭がADにバレ、プロデューサーにも伝わった。スタジオの一角で自身の腋臭を嗅ぎながらオナニーに耽っている汗ばんだもな。男2人がそこへ現われる。すべて知っているぜといった顔つき。
ここで「来週分は今すぐ収録したい」とプロデューサーから命じられれば従うしかないもな。いつもはガラスの向こうの副調整室にいる彼らが、同じ部屋で見守っている。腋臭がバレるのでは、と怯えるほどに緊張から汗が分泌。もなは、この場で与えられたれた台本を読む。視聴者からの悩み相談との形で、
もな「......僕の悩みは腋臭です。バレーボールをしていた頃から体臭が人一倍強かったのですが、日に日に強くなり、今では僕の半径1メートルに入ると目に来ると言われるほど腋臭が匂うようになってしまったのです。もなさん、こんな僕にアドバイスをお願いします」
もなは困ってしまう。私のことなのがありありだ。そして続く原稿。
もな「そんなわけで、本日の『もなの何でもチャレンジャー』は......鼻フックで匂い当てクイズ」
読みながらも狼狽。首筋も内股も汗びっしょりで固まってしまうもなに、男2人は迫り、有無を言わせず鼻フックを施す。もなは差し出される原稿を読む。
もな「ブタそのものの私の鼻で、今宵チャレンジするお題は、『これ誰の? 激くさ靴下本人当てクイズ』」
ビニール袋に入れられた何足もの靴下を順に嗅ぐ羽目になる。プロデューサーから「素人じゃねぇんだから喋れ」と言われ、
もな「(この自分の靴下が最も臭いようで)何年もバケツに入っていた雑巾にカビが生えたような匂いがします......」
と、嘔吐を催しそうな様子。内股はますます汗びっしょり。興奮ありあり。
番組をどうにか終えたようで帰宅したもな。彼らに腋臭を知られたことを悟って困惑。そして、デカい尻とむっちり太めの太腿という魅力的アイテムの持ち主だとここでわかる当方。これぞまさしくバレー部の女子の下半身だ。むしゃぶりつきたむなる豊かな下半身! 挟んで首を絞めてもらいたくなる逞しい太腿!
彼女はそのケツを突き出し、オナニーを始める。自身の素足の爪先をスーハーし、指をしゃぶりながら興奮。汗だくになった脇の下もクンクンしながら興奮。テーブルの角にパンティ穿いた股間を擦りつけながら角オナニーに狂う。
当方、腋臭の匂いは迷わずノーサンキューだけど、密かに自身の腋臭に興奮してマンズリしている変態の美女の姿はおかずにならんわけがない!「可愛い女の子が変態」なのってたまらん。何年か前にインタビューした10代の地下アイドルのコが「好きな匂いは自分の足の爪に溜まった垢。香ばしくてクンクンしちゃう」と言い、コーフンしましたからね!
さて、翌日も「速美もなの明日へアタック」で、用意された原稿を読み、彼ら2人の言いなりとなる。
もな「クイズです。リスナーの皆様、想像してくださいね。私はいったい何をしているのでしょうか」
穿いているパンティを脱ぐと、それを頭にかぶり、後ろ手で拘束される。そのマ○コを指で愛撫され、マイクに「私は何をしているのでしょうか......あッ、あッ」と声を我慢できない。
さらに、猿ぐつわ&麻縄緊縛を施された恰好。さらに、バレーボールのユニフォーム姿で四つんばいにされての緊縛となり「......私は何をしているのでしょうか?」と喘ぎながらマイクに話し、マ○コにバイブが挿入され「あぁ?ッ」と声が大きくなる。尻をスパンクされると「あーッ!」とますますヒートアップ。
そしてもなは下半身を剥き出しにされ、ガラス浣腸器で空気浣腸され、鼻フックされたブタ顔を晒してブッブッと屁の音を聞かせる。
もな「以上、屁コキもなでした」
場面は代わり、番組内ではない時間。もなはバレーのユニフォーム姿で両手首を拘束されている。男2人は彼女をクンクンしては「くせぇ」と言いながら、彼女をくすぐり倒す。もなは「くすぐったい」と笑いと苦悶が混じる様相を晒す。男2人は脇の下、耳の穴、身体のあちこち嗅いで、「生ゴミみたいな匂いがするよ」と言葉で煽る。乳首もマ○コもあらわとなり、股間をクンクンする男も「すげぇ匂いだな」と言いつつ興奮。要は彼らもこれらの匂いフェチなわけね。勃起したイチモツを挿入されたもなは上の口にサオもう1本を含み、腰を振りながら「気持ちいいッ」と絶頂を迎え、プロデューサーの精液を口元に浴びる。
立ちポーズで拘束されたもなは、尻に真っ赤な蝋燭を垂らされ、声を乱してのたうち回る。突き出したその尻の割れ目へとめがけ、浣腸器でグリセリン水溶液を注入され「あァ、ダメェ」と色っぽい声を出す。「勝手に出すなよ」と命じられ、下半身を震わせる。出していいゾと告げられ、ピューピューと水溶液をリバースさせるものの、軟便をぶちまけるには至らずEND。
クライマックスはあっさりしたものでしたが、こんな役をやってくれた速美もなは匂いフェチの諸氏にはありがたい女神様に映るでしょう。匂いフェチでない当方も変態女物として大いに抜けました。今後、より腋臭ではなさそうなコでこれを撮っていただきたい。なつめ愛莉ちゃんとかでぜひ!
文=沢木毅彦
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17.09.07更新 |
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