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スナイパーAVレビュー!
高慢な美人秘書を複数人で強引に嬲り、犯す。屈辱に美貌を歪めながら裸に剥かれ、四肢を拘束されて玩具と肉棒で貫かれるうち、彼女は辱めの中でイキまくる変態マゾ奴隷秘書へと変貌していく――。人気シリーズに佐々木あきが満を持して登場!続いて日付は〈1月18日〉と変わり、これまた恒例のインタビュー。秘書に必要なスキルとは?と訊かれ、「グローバル化に伴い、語学力は必須です」明るく、ハキハキと知的に答える。ところが数日後、場面変わってホテルのスイートルームに来ると、一転して暗く沈み込んだ表情になっているあき嬢。身を固くして「もう私にかかわらないでください」「この間で最後って言ったじゃないですか」と怒りを込めて言う。説明はなされないのだが、この台詞だけで彼女がインタビューの後、男に誘われ、一夜のセックスを楽しんでしまった、あのときはつい欲望に負けてしまったが、今では深く後悔していることがわかる。見事な展開である。ユーザーは早くエロシーンが見たいわけだが、しかし同時に、脅され犯される理由がないと説得力に欠ける。
回っているカメラを遮り「それ、撮るのやめでください!」と怒りを含んで言う。それに対し「好きでしょ? 撮られるの。楽しもうよ、一緒に」とせせら笑う男。次の「自分だけ善人ぶるんだ?」という台詞がまたイイ。このひと言だけで、前の逢瀬ではあきちゃんが我を忘れエロいセックスに乱れまくったこと、あるいは実は恋人がいるのに浮気を楽しんだことが想像され、観る側は興奮するのだ。「会社にバレてもいいんですか、困るのは貴女でしょう」という脅し文句を合図にもう一人男が現われ、彼女のジャケットを脱がせ、バストを揉みしだく。続いてソファに突き飛ばされ、2人の男に挟まれて座る格好に。大股開きにされ、パンストを破られ、お尻を叩かれ、パンティをズラし、両側からオ××コを広げられる。そして指を入れられズコズコされると、アッという間に軽く潮を吹いてしまうのだ。予想通り、すごいマゾ性である。
四つん這いにされ、若いほうの男にオ××コに息を吹き込まれると、ブッブッブーと何とも間抜けなマン屁をかましてしまい、「おやおや、社長秘書がこんなスケベな音を立てて」とからかわれる屈辱。こうなるとあき嬢のマゾ性はもう止まらない。床に正座させられ、そそり勃つチ×ポを差し出され、「来いよ」と誘われると堪らずしゃぶり始める。オナニーするよう命じられ、自分でオ××コいじりながらイラマチオ。すると喉を詰まらせながらも、ビクンビクンと肢体を痙攣させイッてしまう。休むことなく床に四つん這いにされ、バックからズッポリ。このときの男優(若いほう)のチ×ポがスゴイ。時々ジラすように抜いてみせるのだが、そのたびにビーンと反り返って、自分の腹に音を立てて跳ね返る。幼く見えるが佐々木あきちゃんは38歳、立派な熟女さんである。この若いチ×ポの威力はタマらないだろう。
ラストは「口開けろ、しっかり受け止めろ」と命じられ、大きく開けたお口に大量放出。もちろんその後はお掃除フェラのご奉仕だ。場面変わると縛られ、椅子に座った男にフェラ奉仕。お尻からバイブをブチ込まれ、自分で出し入れすよよう命じられる。いつの間にか男がひとり増えていて、床に正座で3本のチ×ポに囲まれ交互フェラにWフェラ。チ×ポで嬲られながら「変態でごめんなさい」と言わされ、その間もオ××コにはバイブがブチ込まれたままだ。ココまででちょうど半分の60分。後半はセクシーな高級ブラとパンティのセット姿からスタート。首輪をされて犬のように歩かされ、前から後ろから突かれまくる3P。
そしてラストのシークエンスが圧巻だ。椅子にM字開脚で縛られ、目隠し+ボールギャグという拘束スタイル。バイブを2本使われ、片方でクリを刺激しながらもう1本でズコズコ。目隠しとボールギャグを取られると、綺麗な顔は涙とヨダレでぐちゃぐちゃだ。「イク準備をしておけ。イケと言ったらイクんだ」と命じられ何度も絶頂に。そうやってイカされまくって敏感になったところで、バイブを奥の奥まで押し込まれる。Gスポットに狙いを定め、ギューッと押し付けておいてバイブのスイッチ・オンだ! あき嬢は当然絶叫して昇天。バイブを引き抜かれた後も、ビクンビクンと止まらない痙攣がエグイ。今回も抜けます。
文=東良美季
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18.05.11更新 |
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