特選AVレビュー『乳首イクイク敏感美少女／優梨まいな 』（ワープエンタテインメント）

H大好き美少女の未体験ゾーン「乳首」を徹底的に性感開発。セルフ乳首弄りからの乳首専用ニップル玩具責めで人生初の乳首イキを体験した後は、絶えず乳首を弄りっ放しで何度もオーガズム！　立派なニップルガールになるまでの記録です。
先月当WEBスナイパーでのレビューで観た優梨まいなは光夜蝶での若妻設定だったが、今回はJK仕様で登場。制服を着るだけで5歳くらい若返ってしまいました。もう前回の若妻AVを忘れてしまうほど、完璧に女子校生に見えるほんわか系のカワイコちゃん。そして、今回のお題は、去年からのトレンドの「乳首イキ」。WAAP作品ならではの60分1本勝負の短編です。

「乳首でイッたことはないと思います」と話す彼女は、マ○コでイクのが当たり前で、乳首イキについては「重要視してなかったですね」と、本作に挑む。ちなみに、冒頭のトークで「オナニーは朝と夜、1日2回、週14回」もしていて、「乳首はスルー」でマ○コいじりオンリーだと教えてくれる。

さっそく乳首開発開始。まずは、制服から乳房をこぼして自分の指で刺激してみる。乳首オナニーでの気持ちよさを限界まで味わうも「自分ではイケない」ということで、男優がオモチャを用いてお手伝い。バイブレーターの刺激はさすがに「気持ちいい」と悶絶モードに突入し、アヘアヘ喘ぎ「やばいかも」と乱れるばかり。90センチのFカップ乳は柔らかさも張りもあり、乳首と乳輪は淡い桜色という素晴らしい美乳だ。右よりも左側の乳首が敏感なようで、ついに、「あ、イクッ」。なおも執拗にいろんなタイプのオモチャで刺激され「あッ、はッ、ダメッ」と悶えまくる。
さらに刺激してみようということで、搾乳器みたいなローターを両の乳房に装填してスイッチオン。まいなは振動にますます気持ちよさそうに声を上げながら身を震わせる。
今度は男優が指で乳首をいじり回す。ローションも垂らし、撫でたりつまんだり、いろんなアプローチ。白い乳房に走る青い血管もまたいい眺め。そうそう、おっぱいの血管の魅力に覚醒したのは西田美沙（2001年デビュー）という女優がきっかけでしたね。
そして2人はベッドに移動。「おっぱいいじりながらエッチしよう」ということになる。乳首をいじられ、舐められ、ヨダレを垂らしながら喘ぐまいな。すっかり右の乳首も左の乳首も同じくらい感じるようになった。そして両方の乳首と同時にクリも責められ、イッてヒクヒクと震える。
制服から乳房をこぼした恰好でフェラを始めるが、自分の乳首をいじりながら舐めるよう導かれ、乳首自慰にアヘアヘ感じながらチ○ポをおしゃぶり。こんなエロい所作を見せる女子校生とはなかなか出会えません！　JK仕様は正解ですな。
すっかり勃起した亀頭で乳首を刺激されるが、まいなはマ○コへの挿入をおねだりし、正常位で迎え入れる。当時に乳首も指で責められ、
「あァ、すごい気持ちいい」
と蕩けたかと思えば、
「イク！」
と顎を持ち上げる。さらに合体したまま乳首を噛まれ、
「乳首取れちゃう、気持ちいい」
と甘えん坊のような声がまた可愛い。ここから騎乗位に転じる。まいなは自分で腰を上下させながら、両手で自身の乳首をつまみ、
「乳首を一緒にするとやばい」
と倒れ込み、「乳首を触ってほしい」とおねだり。同時に腰振りの主導権も男優にゆだね、激ピストンと乳首いじり＆乳首舐めに「ダメダメ、イク！」と陥落。次いで後背位になり、乳首をいじられながら突かれ「ダメ！」とベッドに沈没。このあとも、「やばい、気持ちいい」を発し「イク！」と呻き、恍惚の表情を浮かべる。
締めの正常位でも乳首をつままれながらピストンされ、「乳首おっきくなっちゃう、ダメ、またイッちゃう！」と好反応を連発。ザーメンを右の乳首に浴びせられて終了。
思ったとおりそのままENDですが、感想のひとつくらい喋ってほしいところ。収穫は、優梨まいながこんなに可愛い10代にも映る女の子だったということです。当方、乳首イキにはそんなに惹かれないのですが、可愛い顔とサラツヤの長い黒髪と、むっちりした身体な上にスケベとくるから、おかずにならんわけがないですとも！

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