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スナイパーAVレビュー!
美人女教師・絢音を複数の肉棒で犯し、追い込み、弄び続ける狂気の愛。「イカない!」と叫んで悶えながら否応なしの絶頂を繰り返す絢音は、やがて限界の果てに歓喜の表情を見せ始める――。今回は女教編。絢音は、教育者として意欲に燃えている女性だった。カメラの前で熱く教育理念を語るそんな彼女の姿が10日後、男たちに呼び出されたホテルのスイートルームにあった。
「この前で最後って約束したじゃないですか。私につきまとわないでください」
と気丈に言い放つが、弱みを握られている彼女は、教師としての自分の保身のため、連中の言いなりにならざるを得ない――という当シリーズおなじみの導入部。ここから眠っているM性を暴かれる。まず、「学校にバラそうか?」と言われ「やめてください」と返すが、教師らしく丁寧な言葉を使えと命令され、屈辱の中、絢音は従う。いやしかし、涼川絢音の演技力は抜群。ピンク映画にも進出し、女優として評価されているのも納得だ。
彼らにマ○コを刺激されても、
絢音「気持ちよくありません」
と強がるが、「イケ!」と命令されるまでもなく、不本意ながら絶頂を迎えて下半身を痙攣させる。首を絞められ、手マンされ、潮を吹き、
絢音「ありがとうございます、イキます」
と絶頂を繰り返す。
自身のクリをいじりながらフェラ奉仕する姿は、すでに獣じみている。マゾを自覚した性獣だ。正面からこの動画を撮られながらの強制FUCKに至り、ハメ潮も垂れ流してイキ果てる。手マンされながら、
絢音「だらしないマ○コでごめんなさい。また(潮が)出ます」
と喋らされ、潮を吹く。
立ちバックで映えるビリビリに破かれた黒ストッキングの美脚。膝が崩れそうになるが、立ったままでいろと命じられ、震えながら立ちポーズを保つその脚の眺めはたまらなく官能的だ。
正常位で貫かれ、命令されるまま自分で首を絞め、イキ果てる。
場面は変わり、後手縛りの恰好でチ○ポを頬張っている絢音。首を振るたびに、両の乳首にクリップで挟まれた鈴が鳴る。感謝の言葉を述べながら、チ○ポを哀願するその表情は、哀切すら漂う。この可愛らしい童顔ゆえに、グッと来てムクムクッとなることうけあいだ。
あらためて、役柄に没頭してなり切れるところもすごいが、本当にドMゆえに責められて気持ちいいのだとヒシヒシ伝わる。チ○ポをしゃぶってバイブでイカされ、顔射を浴びた痴呆のような顔をカメラに向け、
絢音「私は教師失格です」
と言いながらバイブ自慰に耽る。いや、ここまでのぶっ壊れぶりはすさまじい! バイブオナニーに狂い「あーイク!」と腰を高々と跳ね上げる動作の激しさに目を奪われる!
チンチンのポーズで連中の飼い犬扱い。手の位置や視線まで、犬として徹底的に調教される。マ○コにバイブを挿入した恰好で、首輪とリードで部屋を四つんばいでお散歩。その尻が真っ赤になるまでスパンクされながら、バイブの入った膣で絶頂を迎える。
続くSEXではまんぐり返しポーズで潮を吹かされ、舌を伸ばしてそれを顔に浴びる。締めの連続SEXでは首を絞められながら悶絶し、汗で髪もボサボサに乱して絶頂を迎える。そのイッた目つきはほとんど狂人のそれだ。
調教の締めは、椅子に緊縛されての責め。麻縄が白い肌に食い込み、ピンク色した小さな乳首をピンピンを勃たせ、電マでクリを刺激されて悶絶する。首を絞められ、カメラ目線を要求され、
絢音「イキます」
と喋らされて痙攣。そして、パンティを脱がされると、ずっとマ○コに入ったままだったバイブが抜けて床に落ちた。絢音も完全に堕ちてしまった。
今回もブレーキの効かない暴走列車のごとく、ノンストップでテンポよくプレイが連なる。そんな中、自我を捨てて言いなりになってゆく涼川絢音がボロボロになるほどにどんどん可愛く映る。いやほんと、大した女優になった!
文=沢木毅彦
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17.12.09更新 |
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