web sniper's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
「奴隷なら、何でも俺の言うことを聞け」監督の言葉に嬉しそうに微笑み、ノーズフックをかまされたまま強制オナニーでイキまくり、ビンビンのチンポを舐めしごき狂う野中あんりのMポテンシャルとは!? 拘束、ビンタ、スパンキング、玩具責め、小便ぶっかけ、イラマチオ、強制ファック等々、過激に展開されるTOHJIRO流ノンストップSM映像。思い起こせば10年前、AVメーカー・ドグマが始まった時の第一弾リリースは、TOHJIRO、溜池ゴロー、二村ヒトシの3監督が各々自分のチンポを使って作ったハメ撮り作品でありました。
そういう形になったのは主に予算の関係だったそうですが、名のある監督が一対一の密室状態で初々しい美少女を調教するというスタイルは“M女ブルセラ”というジャンルを定着させたと言っていいでしょう。
また、堤さやかや桃井望といった人気キカタン(企画単体)女優を最初に輩出したのも、実はTJ監督によるハメ撮り作品だったりします。
会社が起動に乗ってバラエティ豊かな作品が撮れるようになった最近では、TJ監督自らがマンツーマン調教するってことはほどんどなかったわけですが、そんな監督が久々にハメ撮りに乗り出したのが本作。
お相手は、森下くるみに激似の貧乳美少女・野中あんり。
正直、そんなに頑張らなくてもいいんじゃないかって気もするんですが、同じシリーズでドグマの専属女優・七咲楓花嬢ともハメ撮り調教をしているところを見ると、やっぱり本気で気に入った子は自らの手とチンポを使って愛してあげたくなっちゃうんでしょう(余談ですが、あんりちゃんと楓花ちゃんは同じ事務所で同じガチM女というライバル同士なんだそうです。そのへんを考慮して見るとちょっと面白いかも……)。
調教場所はホテルの一室。
加藤鷹を始めとするベテラン男優を使い、照明にもこだわったいつものTJ作品の完成度からすると、ここ一番のときにカメラワークがズレてたりして作りの雑さは否めません。
でも、やっぱりハメ撮り特有の生々しさってのは代えがたいものがあるんですよね。
麦わら帽子に白いワンピースというロリロリな格好で佇むあんりちゃん。
彼女の少年みたいなつるぺたっぷりを見て「子供のおっぱいだな!」と言うTJ。
恥ずかしそうに「子供のおっぱいって言わないで……」と眉をしかめる彼女の乳首を「こういうの好きなんだろ? 嬉しいんだろ?」とギューギューつまみ上げ、ペシペシとスパンキングします。
微乳の子は乳首が感じやすいっていうのは本当なのか、それだけでイッてしまうあんりちゃん。うっとりとしたその顔にジョボジョボと放尿するTJ監督。
うわ、さすが直々の調教。マンツーマンでも容赦なしですな!
……と思いきや、次の瞬間には
「飲んだのか、あんり。俺のションベン飲んだのか……? かわいい〜!」
と、とろけそうな声で娘ほど年の違う女の子にキスし、ションベンだらけの顔を愛しげに舐めまわすわけですよ。
いわばSMで言うところのアメとムチってやつなんですが、とても意識的にやってるようには見えないのがすごいところ。本当に溺愛してるって口調なんですよ。目尻が下がりまくってる様子が見えるよう(笑)。
賛否両論あるみたいですが、私はこのヒヒジジイっぽいリアクション、好きなんですよねえ。
その後も、つるぺた上半身まるだしてオナニーする彼女をバイブ責めにしたり、口に無理矢理手をつっこんでゲロを吐かせたり、バスルームに沈めて水責めにしたり。ハメ撮りという閉鎖的な状況の中で、いつもどおりのTJワールドが炸裂していきます。
もちろん鼻フックやセーラー服ぶっかけもしっかり収録されております。
監督と女優ではなく、一人のS男と一人のM女。
邪魔なものがないシンプルなスタイルであんりちゃんのM度を引き出してる一本です。
個人的には無理にセックスシーンを入れなくてもよかったような気がするんですが、しっかり2回挿入してたのは、愛と心意気なんだろうなあ。
文=遠藤遊佐
まだあどけなさを残す表情と体が被虐の興奮に酔い痴れて
見る見る「女」へと変わっていく衝撃的リアル!!
FLV形式 1.47MB 0分40秒
『TOHJIRO的・密室調教 微乳ペット 野中あんり(ドグマ)』
関連記事
特選AVレビュー『縄犯・美少女 七咲楓花(ドグマ)』
10.09.02更新 |
WEBスナイパー
>
AV情報
|
|