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【ＡＶ現場レポ】 稀代のＭ熟女・神田つばき率いる 「Crank」撮影現場レポート！ 【前編】 取材・文・写真＝安田理央 ←女医姿で撮影準備にいそしむ神田つばきさん。準備から進行、演出、そして出演と大活躍。……ご苦労様です。 |
稀代のＭ熟女・神田つばきさんのレーベル、Ｃｒｕｎｋの撮影現場にお邪魔してまいりました。
医療系の作品で、たくさんの女優さんが次々と診療台に乗るのだと聞きまして、それはつまりたくさんのハダカが見られるのだと直感いたしまして、「取材に行かせて下さい」と申し込んだ次第。ええ、もう１０年以上エロ業界にいるんですが、まだハダカを見るのは嬉しいことなのですよ。
撮影現場は都内の某スタジオ。集合の朝９時に行ってみると、スタッフが機材を運び込み中。げ、エレベーターなしのビルの５階ですか……。それは機材を運ぶだけで大変そう……。
今回の作品は神田つばき女医の婦人科へやってきた患者さんたちが内診台で様々な検査をされてしまうという内容。この日は全部で５人の患者さんを撮影するそうです。おお、５人分のヌードが見れますか。うれしいなぁ。
殺風景なスタジオを、スタッフが小道具などを使って診療所風に仕立てていきます。神田さんも白衣を着て完全に女医さんに成りきってます、というか似合ってますね。
↑用意された医療器具の数々。中にはＳＭグッズも混ざってる？
↑着衣を脱いでいくＯＬ、ユリさん。現場でも脱いでいくシーンって、エロさがあるんですよね。
診察台に拘束されるユリさん。不安そうな表情が色っぽいですね。
あれ、神無月ひろひろじゃないですか。そんな看護婦のコスプレして何してんの。今日はくすぐリングスじゃないですよ。あ、出演するんですか、看護婦役で。ほー、これはちょっと不思議なキャスティング。なんでも、神田さんがmixiで募集したら、「はーい」と手を挙げたそうなんですね。この人も色々なところに出没するなぁ。でも、看護婦ルック、大変似合っておりますよ。
狭めのスタジオなので、女優さんたちは出演時間ごとに順番に現場に入ってきます。最初に来たのはＯＬ役の黒田ユリさん。ひろひろ看護婦に言われるがままに下着を脱ぎ、診察台に乗ると、両脚をおっぴろげた恥ずかしい格好で拘束されてしまいます。当然のごとくアソコは丸出しですね。えー、取材で、撮影しなくちゃいけないんだよね、しょうがないなぁ、という顔をしながら僕はよく見える場所に移動します。ん〜、ぱっくり開いておりますね。こういうのが見られるから現場取材はやめられません（笑）。
さて、白衣に身を包んだ神田先生の診察。さっきまでのお茶目なムードはどこへやら、すっかり役にハマっております。意地悪な女医さんそのもの。「乳首が硬いわね」なんていいながら無造作にオッパイを揉んだり、膣圧系でアソコを調べたり。大変サディスティックな魅力の女医さんに成りきってます。神田さん、Ｍ女のはずなのにねぇ。女優だなぁ、と感動しましたよ。さらに若い男のお医者さんによる電マ責めなんかもあったりして、ＯＬユリさんが絶頂を迎えたところで一人目の撮影は終了です。
ユリさんの撮影中に、既に二人目の女優さんがやってきていてスタンバイしてました。ずいぶん綺麗な人が来たなぁと思っていたら、ストリップでも活躍している若林美保さんじゃないですか。ビシっと和服を着て、良家の若奥様風に決めております。いや、本当に綺麗なんですよ、若林さん。こんな人がこれから、あの診察台でおっぴろげてしまうのですか、と思うとドキドキしましたね。
僕の期待に応えて（？）、長襦袢姿になり下着も取って診察台の上に上がらされる若林さん。ひろひろ看護婦が両脚を左右に広げてベルトで固定します。おおおお。パイパンですかぁ！ 綺麗なツルツルなワレメさんがオープンされましたよ。思わず息を飲みましたね。ああ、もっと近くで見たいなぁ……（笑）。
さて神田女医は、そんな美人奥様に相変わらず意地悪な診察。「剃ってるのはご主人もご存じなの？」など、わざと羞恥をあおるようなことを言ってます。その度にギュっと手にもったハンカチを握りしめて耐える若林さんに萌え〜っ。
診査だからということで、クスコで内側まで調べるわ、お尻の穴に体温計突っ込むわ、そのままの姿勢でビーカーにオシッコまでさせるわ、大変でありました。そしてまた若林さんの恥じらいの演技が、またいいんですよ。キュンっと来ますね。それにしても、至近距離であんなことやこんなことまでアソコにしちゃった、ひろひろ看護婦が羨ましいぞ、交代してくれ！
 ↑和服姿があまりにも美しい若林美保様です。 |
 ↑ああっ！ 美保様が、お小水をビーカーに！ |
 ↑撮影終了。引き締まったボディはさすがですね。 |
（続きは明日掲載です！）
メーカー：【Crank】
時間：８８分
価格： ３，９９０ 円
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07.07.10更新 |
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